はじめに

ビットコインの価格は180万円をはるかに超えて取引され続けており、この傾向は減速の兆しをまったく見せていない。coingeckoによると、それどころかBTC / JPYは近々、2017年の過去最高値に近い2,214,000円で取引されるのではないかとのことである。

昨日、ビットコインの価格は、1,800,000円から1,912,000円の間での取引となった。ローソク足の芯が1,900,000円をわずかに上回ったのを除いて、予測範囲(青)内に収まった。本日、BTC / JPYは190万円を超える気満々である。

以下のツイートで説明されているように、ビットコインの価格が上昇し続けると考える理由は非常に多くある。ビットコインの時価総額が過去最高値である3300億ドルを超えただけでなく、Google検索の数も少ない状態が続いており、さらに取引所から流出するビットコインの数は増え続けている。

CoinGeckoによると、過去24時間でビットコインの価格は1%弱の上昇となり、現在1,850,000円付近で取引されている。現在のこのトレンドが続き、ビットコインの価格は190万円の価格帯に達するまで上昇すると私たちは予想している。もうひと押しで、この重要な水準を上回ることが予想される。

さらに、上のチャートの左側に表示されている可視範囲出来高(VPVR)は、価格が2,000,000円に達するまで、売り注文がほとんど表示されていない。したがって、BTC / JPYはまもなく190万円に達すると考えられる。

さらに、このチャートの下部にある出来高指標は、多数の買い手が市場に参入していることを示している。これは、価格がさらに上昇するのを後押しする可能性がある。少なくとも、私たちはそうなることを望んでいる。間もなくBTC / JPYは2017年後半の史上最高値を上回って取引されるはずである。大幅な綾戻しがなければ、これは2020年11月中にでも起こる可能性がある。

BTC/JPYの上昇に必要な要素
  • BTC / JPYは、20日EMA(赤)、50日EMA(緑)、200日EMA(青)を上回った状態を維持すること。
  • BTC / JPYが1,700,000円を下回らないこと。
  • BTC / JPYの1日の出来高が21日MAを上回った状態を維持すること。

トレーダーたちの見解についての分析

Akado Sang氏(暗号資産トレーダー)

同氏は自身の短い投稿で、ビットコインの時価総額が史上最高値を突破したという、その日の最も重要なニュースを共有した。CoinGeckoによると、ビットコインの時価総額は3,410億ドルに達した。その後、当記事執筆時点では3,300億ドルに反落した。

この時価総額の急上昇の理由は、この暗号資産が享受している年間3.65%のインフレによるものであると言える。ただし、時価総額が上がるには、資産の価格も上がるか、もしくは少なくとも大幅に下がらないようにする必要がある。正式には、ビットコインの価格が現在のビットコインのインフレ率よりも下がった場合、時価総額は下がるはずである。

したがって、総時価総額の上昇と価格の上昇は、強気筋がコントロールしている兆候であると結論付けることができる。さらに、昨日議論したように、個人投資家はまだ市場に参入していないのである。

Pedro Febrero氏(Quantum Economicsのアナリスト)

Febrero氏は自身のツイートで、過去5年間の「ビットコイン」という単語に対するGoogle検索の数を示す興味深いグラフを共有した。 このグラフを見ると、2017年後半に起こった大規模な急騰が、前回のビットコインの過去最高値の時期と完全に一致するということに、まず気づくであろう。

興味深いことに、ビットコインの価格は2020年3月に大幅に下落して以来400%以上上昇し、指数関数的に上昇しているが、個人投資家はFOMO(見逃す/取り残されることへの恐れ)の兆候を示していないようである。

一歩下がって過去を振り返ると、ビットコインが2016年後半から2017年初頭に大規模な上昇を開始したとき、個人投資家はどのような態度をとっていただろうか?

Googleトレンドデータによると、2011年から2017年半ばまでの期間、ビットコインに対する個人投資家の関心(Google検索で測定)は2017年5月にのみ上昇した。2017年5月に、Google検索の数は2013年12月の過去最高値に達したのである。

しかし、価格のデータは非常に目を見張らせるものを示している。2017年5月、BTC / USDはほぼ2,500ドルに達した。これは、2013年後半の史上最高値である約1,000ドルの約2.5倍である。基本的に、個人投資家は2013年の時と同じように、2017年にもビットコインの価格に興奮していた。その理由は、BTC / USDが前回の過去最高値の約2.5倍近くにまで上昇したからである。

昨日結論したように、過去は将来のパフォーマンスの指標ではない。とは言え、個人投資家の普及傾向が続く場合、ビットコインの価格が以前の過去最高値をはるかに上回れば、個人投資家の関心は上昇するはずである。おそらく、BTC / USDが30,000ドルを超える頃そうなるであろう。

Joseph Todaro氏(Greymatter Capitalのパートナー)

Febrero氏の投稿への付け加えとして、Todaro氏からのこのメッセージを私たちは強調したい。Todaro氏は、次の上げ相場が終了すると、この暗号資産の時価総額は5~10兆ドルになると予想していると述べている。これは、2021年後半または2022年初頭に起こる可能性がある。

特に正常な強気市場のボラティリティをまだ十分に経験していない新しいトレーダーにとって、この情報がいかに重要であるかということを私たちは強調したい。個人投資家が市場に流入すると、大幅な価格変動が起きる。ただし、この現在のサイクルでは、ボラティリティが低下する可能性がある。その理由は、この2年間で最もビットコインを多く買い集めたプレーヤーが、一般人ではないからということによる。

Cole Garner氏(オンチェーンのアナリスト)

この優れた投稿は、取引所から引き出されているビットコインの量を示しており、昨日ご紹介したSwenson氏の投稿に正確にリンクしている。現在のオンチェーンデータは、集中型取引所から大量のビットコインが取り出され、個人の懐に移されていることを示している。なぜこれが関係あるのか?プレーヤーが大量のビットコインを売りたい場合、彼らはそのビットコインを取引所に残すのである。

それだけでなく、おそらくこれらのプレーヤーはビットコインを長期保有することを考えている。もしくは、利益のニーズを満たすのに、購入したビットコインのほんの一部しか必要としないほど、価格が非常に高くなると信じているのかもしれない。

理由が何であれ、オンチェーンデータは真実のみを伝え、そしてビットコインの短期価格に対して非常に強気であることを示しているのである。このトレンドが続くことを願うこととしよう。

ビットコイン価格予測

Coingeckoによると、本日ビットコインの価格は、昨日の高値をほぼ1%上回る1,850,000円へ向けて大幅に上昇した。

昨日、私たちはビットコインの価格が上昇を続けると予想していると述べたが、まさにその事が起こったのである。ビットコインは予測範囲内で取引され、ちょうど191万円付近で高値をつけた。この価格帯を超える注文がごく少数あったが、たいした数ではなかった。

現時点では、上向きの動きが続くことが期待できる。ただし、BTC / JPYが2017年の史上最高値を更新した後、下方調整に入ることも予想される。当面、BTC / JPYは190万円を上回る価格で取引され、今週末はこの範囲内にとどまることが予想される。

24時間以内の価格変動

ビットコインの上値が195万円を上回ることはないだろう。なぜなら、そうなるにはビットコインの価格が5%以上跳ね上がる必要があるためである。 一方で、このデジタル通貨が1,720,000円を下回るシナリオも薄いと予想する。

結論として、可視範囲出来高(VPVR)は重要なレジスタンスラインを示していない。したがって、ビットコインの価格が突然下がると予想する理由はないと言える。

当面、ビットコイン価格は上昇を続けることが考えられる。基本的に、BTC / JPYは週末までに190万円を突破し、前回の高値を超えた後、若干後戻りする可能性が高いと私たちは予想している。

免責事項

・暗号資産の取引はリスクを伴うビジネスです。暗号資産市場は非常に変動が激しく、流動性が低いことがよくあります。
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・本記事はかそ部が提携する海外アナリストからの情報を日本語訳した情報となります。

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