ブロックチェーンセキュリティ企業のCipherTraceは、仮想通貨Monero取引を追跡するソフトウェアの特許を申請した。

ブロックチェーンセキュリティ企業CipherTraceとプライバシーを重視した匿名性の高い仮想通貨モネロ(XMR)の間のいたちごっこゲームが続いていたが、金曜日、ついにCipherTraceがモネロ取引(追跡できないように設計された取引)を追跡する方法について、2つの特許を出願したと発表した。

最初の特許である「モネロを追跡するための技術と確率的手法」は、モネロ取引に番号を割り当て、可能性の高い所有者を群衆化し、マネーロンダリング制御に確率論的アプローチで取り組むという手法である。

これらの手法というのは、15%の降水確率を示す明日の天気予報のように、確率の観点から不確実性を処理する一連の数学的ツールと概念である。

同社はまた、「モネロを調査するためのシステム」の特許を申請した。これは、モネロ取引を追跡するための科学捜査ツールの一部を形成する。CipherTraceは、このためのツールキットを8月にリリースしている。

モネロは、ネットワークが取引を混同して、誰が誰に何を送信したかを不明瞭にするため、追跡できないように設計されている。しかし、CipherTraceの特許は取引は完全に追跡可能であると主張している。ただし、特許はまだ承認されていない。

GovTribeのデータによると、CipherTraceはこれらの反モネロ技術を500万ドルの契約の一部としてアメリカ国土安全保障省に販売している。これは、同社の会計の69%が連邦政府との契約で占められ、合計740万ドルに相当する。

内国歳入庁(IRS)はまた、モネロを壊滅させるために競合他社のChainalysisと625,000ドルの契約を交わした。

CipherTraceは、モネロを「ビットコインに次ぐ、犯罪者の間で2番目に人気のある仮想通貨」と説明した。同社によれば、モネロはダークネットマーケット取引の45%に関わっているという。

CoinMarketCapによると、モネロは15番目に大きい仮想通貨であり、時価総額は約21億7000万ドルである。


参照:Decrypt

コインベースなどの一部の仮想通貨取引所は、規制当局がモネロを好まないため、モネロを取り扱っていない。また、今月初め、ShapeShiftは取り扱いをやめている。

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