アメリカ合衆国内国歳入庁(IRS)が仮想通貨保有者に対し、数十万ドルの債務があるとしたメールを誤送信した。

CryptoTrader.Taxは、このCP2000通知に関連した問い合わせを多数受け始めた、今週初めにこの問題に気づいた。CP2000通知は、IRSの申告書と、IRSがすでに提出した情報の間に矛盾があることを示しており、Coinbaseのユーザーが受け取った通知の中には、トレーダーが何十万ドルもの金額の支払いを怠ったと主張するものもあった。

誤送信の原因

これはIRSのミスだと仮想通貨税の専門家は指摘する。問題は、Coinbaseや他の仮想通貨取引所がユーザー情報を報告する方法にあるようだ。取引所では、他の伝統的な取引所が使用するような1099や1099Bではなく、フォーム1099Kを使用している。

CryptoTrader.TaxのCEOであるDavid Kemmerer氏によると、1099Kはその年に行われたすべての取引からの総収入を詳細に記載しているため報告の矛盾が生じる可能性があるとのことだ。これでは、IRSが課税する金額である利益と損失を表示せず、トレーダーが巨額の申告漏れの収入を得たように見える可能性があるという。Kemmerer氏は、警告書に関するブログ記事で次のように述べた。

「1099Kは、所得を報告することを意図したものではありません。それはUber、Lyft、およびEtsyのようなサードパーティの企業によって支払われているプラットフォームからの収益を報告するために設計されました。このフォームは仮想通貨取引所の文脈では意味がありません。Coinbaseのような多くの著名な取引所が、顧客の収益情報を報告するために1099を使用するのです。」

CP2000の通知を受け取った人は、この問題を解決するためにIRSに損益を証明しなければならない。

IRSは2019年夏と2020年夏に、保有者に仮想通貨を報告しなければならないとする一連の警告を送信し、仮想通貨の誤報告を取り締まることを約束していることを示していた。また財務省の税務政策室のシニアカウンセラーであるErika Nijenhuis氏のコメントによると、当局は仮想通貨課税へのアプローチについても考えていると報じられている。それに付随して、デジタル資産の明確化を求める声が繰り返し上がっている。

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