はじめに

昨日からビットコインの価格は大幅に回復し、現在は190万円を上回る価格での取引に戻っている。最終取引日にBTC / JPYは1,850,000円を下回ったが、180万円を下回ることなく食いしばった。その後まもなく価格は回復し、190万円を上回った。本日買い手が主導権を握っており、減速の兆候は示していない。

coingeckoによると、BTC / JPYは近々、2017年の過去最高値に近い2,214,000円で取引されるのではないかとのことである。したがって、今後数週間、おそらく11月末または12月初旬に、史上最高値を更新する可能性が高いと考えられる。

本日ビットコインは、予測範囲(青)内の1,871,000円から1,940,0000円の間の価格での取引となった。BTC / JPYは本日一日中、より高い取引範囲に向かって上昇し続けるであろうか?

BTC / JPYが200万円に向けて再び上昇する前に、180万円から190万円の間での若干の保ち合いとなるかどうかは定かではないが、このトレンドが継続することを示す兆候は見られる。ここ数日以内」にビットコインが190万円を下回らなければ、上昇傾向は続くと思われる。CoinGeckoによると、過去24時間でビットコインの価格は1%弱の上昇となり、現在1,914,000円付近で取引されている。

さらに、上のチャートの左側に表示されている可視範囲出来高(VPVR)は、価格が2,000,000円に達するまで、売り注文がほとんど表示されていない。したがって、売却が終わった場合、BTC / JPYは1,950,000円を超えるはずである。

ツイッターでのトレーダーの意見を聞いてみよう。

BTC/JPYの上昇に必要な要素
  • BTC / JPYは、20日EMA(赤)、50日EMA(緑)、200日EMA(青)を上回った状態を維持すること。
  • BTC / JPYが1,800,000円を下回らないこと。
  • BTC / JPYの1日の出来高が21日MAを上回った状態を維持すること。

トレーダーたちの見解についての分析

Mira Christanto氏(APG Asset Managementの投資家)

Christanto氏は、現在誰がビットコインを購入しているのか、そしていくらで購入しているのかという関連した情報を共有している。基本的にこの画像は、GBTC(グレースケール・ビットコイン・トラスト)を購入している投資家が多額の割増金を支払っていることを示している。

Christanto氏は、11月19日に1BTCに支払われた割増金が約18%であったことを強調している。これは、1BTCに支払われた実効価格が約22,000ドルであることを意味する。さらに壮観なことに、この割増金が20%を超えた日もあったのである。

当時GBTCを購入した人は皆、ビットコインの肩書を20%以上の割増金を支払って購入した。経験豊かな投資家は、利益があるかもしれないので、第三者に資産を(信託で)保持させることを好むことがある。グレースケールが保有するビットコインの数はすでにビットコインの総供給量の2%以上におよぶため、これは強気の傾向である。

Brady Swenson氏(SwanBitcoinのイノベーション責任者)

Swenson氏は自身の投稿で、先週私たちが話し合ったことを強調している。つまり、取引所で保持されているビットコインのユニット数(取引所の量)が急速に減少しているのである。

さらに、Swenson氏は、昨日手短に述べたことに付け加えた。将来の半減期はそれが起こるたびに、ビットコインの価格への影響は小さくなるはずである。基本的に、ほとんどのコインがもう既に流通しているため、将来の放出量が半減されることによる影響の規模は大幅に減少する。

それだけでなく、Swenson氏は、価格上昇の主な要因となる可能性があるものについて説明している。それはHODL FOMOと呼ばれる、巨額の利益を得るチャンス逃すことを恐れるあまり、短期的な利益のためにすぐに売るのではなく、ビットコインを保有する投資家が増えるということである。

これは本当だろうか?この問題に光を当ててみよう。まず、スマートマネーが現在ビットコインを購入していると私たちは考えている。経験豊かな投資家は通常、時間選好率が低い傾向がある。Investopediaによると、

「(…)主観的な時間選好率は、個人の価値観や状況によって異なる。低所得者は時間選好率が高い傾向がある。将来のニーズが貯蓄を困難にすることを知っているので、今すぐ消費することを好む。一方で、浪費家は時間選好率が低い傾向がある。将来のニーズを懸念して貯蓄することを好む。」とのことである。

第二に、スマートマネーは、付随するリスクのために、従来の暗号資産交換ではなく、信託や他の規制された第三者機関を通してコインを保持することを好むことは理にかなっている。

したがって、Swenson氏の分析は正しいというのが私たちの意見である。次の強気市場は、プレイヤーが売却する前に費やすお金と忍耐力が非常に多いため、前回のとはかなり異なるものとなる。

Joseph Young氏(フォーブスとコインテレグラフの寄稿者)

Young氏は自身の投稿で、現在のイーサリアムの反騰が2017年とまったく異なる理由についての彼の考えを共有している。CoinGeckoによると、先週ETH / USDは約450ドルから600ドルにプラス成長した。

Young氏は、イーサリアム2.0がリリースに近づいていること、DeFiの預け入れ資産総額(TVL)が約140億ドルであること、そして最後に、取引手数料(ガス)が史上最高に近いことを強調している。彼は、これらすべての指標がユーザー普及につながると信じている。

私たちはYoung氏の分析に賛成であり、さらにこれらの測定基準は、イーサリアムだけでなくビットコインにも適用されるという点を付け加えたい。

2020年の間に、ビットコインのハッシュレートは新たな過去最高値に達し、ユニークアドレス(取引活動があるアドレス)の数と預金された金額も新しい高値を更新し、そして最後に、ビットコインの時価総額が先日、前回の記録を破った。

これらすべてのオンチェーンおよび財務指標は、主要な暗号資産が普及されているということを私たちに語っているのである。それは暗号資産市場に参入する、より多くの買い手につながるはずなので、これは価格上昇においての大きな引き金となる。

Croesus氏(ビットコインアナリスト)

Croesus氏は、2016年の半減期後のビットコインの相場の動きを示すチャートを共有し、現在、私たちが強気サイクルのどこにいると彼が考えているかを示している。ビットコインの価格が上昇する余地は十分にあるということをCroesus氏は示している。ただし、このチャートからわかるように、下落もたくさんある。

これは、市場へのFOMO(見逃してしまうかもしれないということへの恐れ)を避け、代わりに10%〜30%の価格反落を待つ必要があることを意味する。このような反落は、強気市場においてはよく起こることである。

ビットコイン価格予測

Coingeckoによると、本日ビットコインの価格は昨日の高値をほぼ5%上回る約1,914,000円での取引となった。月曜日、ビットコインの価格が200万円を超えることはないと予測したが、まさにその通りであった。昨日、ビットコインは私たちの予測した範囲内(青)で取引された。

今のところ、ビットコインの価格は、今後数日以内に180万円から190万円の若干の保ち合いとなる可能性があるものの、上昇を続けると予想される。しかし、200万円を上回る、より高い価格帯への大規模な上昇がすぐに起こるのではないかと私たちは考えている。

24時間以内の価格変動

ビットコインの上値が205万円を上回ることはないだろう。なぜなら、そうなるにはビットコインの価格が7%以上跳ね上がる必要があり、現在は買い手が主導権を握っているからである。一方、このデジタル通貨が1,800,000円を下回るシナリオも薄いと予想する。なぜなら、この価格帯にて非常に多くの買い注文があるためである。

結論として、可視範囲出来高(VPVR)は重要なレジスタンスラインを示していない。したがって、ビットコインの価格が大幅に上昇した場合、5%から10%の上昇が予想される。

当面、ビットコイン価格は予測範囲内での取引が続くだろうと私たちは考えている。基本的に、ここ数日以内にBTC / JPYが200万円を突破することが予想される。

免責事項

・暗号資産の取引はリスクを伴うビジネスです。暗号資産市場は非常に変動が激しく、流動性が低いことがよくあります。
・レバレッジ取引は利益を増やすための効果的な方法ですが、それにより各取引におけるリスクが増えます。
・レバレッジが追加されるほど、潜在的な利益と損失可能性が高くなります。
・リスクをとる覚悟があればあるほど、報酬を得る可能性が大きくなることがあります。
・本記事はかそ部が提携する海外アナリストからの情報を日本語訳した情報となります。

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