Grayscale InvestmentのEthereum Trustの株式は、この2週間でEthereumが75%上昇したにもかかわらず、50%も急落した。ETH株は1ETHの0.09620794株に相当し、現在13.80ドルで取引されている。これにはETHのスポット価格に比べて約21%のプレミアムが付いている。

GrayscaleのETH株は激しく変動している。10月初旬の4.20ドルから約500%急騰し、12月22日には25ドルで頂点に達したが、その後、株式は50%急落し、1月5日に12ドルの安値を付けた。


参照:cointelegraph.com

ETH株の異常変動の理由

TheTieのCEOであるJoshua Frank氏はTwitterで、今回の異常な価格変動を説明する理論を提示した。彼は、機関の裁定取引がETHの最近の上昇を煽っている可能性があるとし、投資家がGrayscale’s Ethereum Trustの株式購入に使われたローンを決済するためにETHを購入しているのではないかと推測した。

Frank氏は、多くのEthereum Trustの投資家が年利約8%でEthereumを借り、その借りた資産を使ってETHの株式を購入する、という形でEthereumの歴史的な価格プレミアムによって提示された裁定取引の機会を利用していることを示唆した。

Frank氏は、多くの投資家の株式のロックアップが終了したことから、ETH投資家は現物市場でETHを購入しながら株式を売却し、ポジションを決済して利益を得ていると結論付けた。

「GrayscaleのETH投資家の多くは、私募を経由して本日、株式を受け取った。ここ数日のETHの動きは、機関投資家が融資をカバーするためにETHを購入したことが大きな原因かもしれない。ETHが今週末に大暴騰した理由の大部分はこれである可能性が高い。さらになぜETHが今日下落したのか、そしてなぜETHのプレミアムが大幅に下落したのも説明がつく。」

ETH株のロックアップの期限切れは、Chicago Mercantile取引所がETH2のフェーズ0のローンチ成功に伴い、2月にETH先物を立ち上げる計画を発表していることも相まって、ETHの最近の強気の勢いの起爆剤になりそうだ。

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