はじめに

本日、ビットコインの価格は上昇を続け、最終的には以前の記録を突破した。CoinGeckoによると、新たな史上最高値は4,173,000円とのことである。さらに、BTC / JPYは年始以来ほぼ35%上昇している。新たな始まりとしてこれ以上のことはないであろう。

当記事執筆時点で、BTC / JPYは約4,003,000円で取引されている。昨日から1日あたりの出来高は6兆円から8兆円へと約20%増加した。

昨日予測したように、ビットコインの価格は400万円を超え、まもなく420万円を超えるはずである。興味深いことに、この新しい価格帯にあともう少しで触れそうであったマイナーなローソク足の芯があった。

本日の価格高騰は、投資家が安全な資産としてビットコインに群がれば、146,000ドルに達するかもしれないと、JPMorgan Chaseのストラテジストが先日述べたレポートに関連している可能性がある。

強気のニュースが従来のメディアによって報道され続ける限り、ビットコインが100,000ドルを超えることを望んでいる、より多くの買い手を引き付けることになるであろう。価格が4,000,000円に近づき新規の売り手が集まったことにより、1日か2日間ほど若干の保ち合いが見込まれる可能性がある。

しかし、その若干の保ち合いの後すぐに、新規購入者がビットコイン市場にさらに参入し続けることが予想される。つまり、ビットコインの価格は、4,500,000円以上に向かって上昇し続けると私たちは考えている。

今のところ、より多くの売り手が現れ続けると、BTC / JPYは10%または20%下落する可能性がある。

BTC / JPYは、以下の条件を満たしている限り、引き続き上昇すると私たちが確信しているということを念のためリマインドさせて頂きたい。

● BTC / JPYは、20日EMA(赤)、50日EMA(緑)、200日EMA(青)を上回った状態を維持すること。
● BTC / JPYが3,500,000円を下回らないこと。
● BTC / JPYの1日の出来高が21日MAを上回った状態に戻ること。

トレーダーたちの見解についての分析

Mati Greenspan氏(Quantum Economicsの創設者)

Greenspan氏は、2012年以降のBTC / USDの月足チャートを共有し、現在の反騰が2017年の高値をどのように消し去るかを記している。つまり、2017年の20,000ドルでのマークは、2013年の1,000ドルでのマークのようになるのである。Greenspan氏が書いたように、2017年の利益は、チャートの「ささいな出来事」のように見えるようになるだろう。

もちろん、それが起こるためには、ビットコインの価格はかなりの利益を上げ、200,000ドルを大幅に上回らなければならない。私たちはこの事がまさに起こると考えており、現在の周期の高値が200,000ドルマークを超える可能性が高いとも考えている。他のトレーダーたちの意見を聞いてみよう。

NebraskanGooner氏(Elevate Tradingの共同所有者)

同氏は、BTC / USDの長期価格の分析を共有している。同氏は、ビットコインの価格が1コインあたり40万ドル近くに上昇する可能性があると考えている。どうやってそのようなことが起こるのか?同氏の論理は非常に単純だ。

NebraskanGooner氏は、ビットコインが以前の価格記録を破ると、通常は 「1年以内に価値が1,500%以上になる傾向がある。」と記した。同氏はビットコインが約2,500%成長し、2021年の第3四半期に382,609ドルに達する可能性があると予測している。

つまり、ビットコインは現在の価格から1,000%近く、39,000ドル近くにまで成長するということである。

Peter Brandt氏(Factor Reportの作成者および発行者)

Brandt氏は、重要な統計を強調した。この統計は、投資家やトレーダーが理解するのに重要であると私たちが考えているものである。同氏は、ビットコインが買われ過ぎということの意味をどのように「再定義」しているかを書いている。

同氏はビットコインの価格の対数チャートを共有し、3つの放物線を追加して、価格が強気市場に入ると指数関数的に上昇する傾向があることを示した。これらの瞬間は赤い矢印で強調表示されている。前に説明したように、ビットコインは毎回1,000%をはるかに超えて成長している。

このツイートからの重要なポイントは、相対力指数 (RSI)のような指標を信頼できないということである。こういった指標は、大規模な強気市場の際に、買われ過ぎであることをしょっちゅう示すからである。これは通常、売却するのに最適な時期であることを意味する。残念ながら、これは、FOMO(見逃すことへの恐れ)の期間中は当てはまらないのである。この時期には、多数の新規購入者が市場に参入するからである。

Raoul Pal氏(RealVisionの創設者兼CEO)

この投稿は、ビットコインの技術がほとんどのアルトコインの技術よりも優れていると考えるほとんどの市場プレーヤーやアナリストとは反対の見方をしているため、非常に重要であるというのが私たちは考えである。

同氏は、ネットワークの普及( メトカーフの法則による測定)に関する自身の見解および新規の投資家がイーサリアム対ビットコインをどのように見るかということについての考えを共有した。以下でこれらのスレッドについて議論しよう。

まず、メトカーフの法則とは何かを説明する。Technopediaによると、 「メトカーフの法則は、ネットワークの価値を表すためにコンピュータネットワークや電気通信で使用される概念である。メトカーフの法則によれば、ネットワークの影響はネットワーク内のノード数の2乗である。たとえば、ネットワークに10個のノードがある場合、その固有の値は100(10 * 10)である。エンドノードは、コンピューター、サーバー、接続ユーザーなどである。」

Pal氏はアクティブなアドレスを価格に結び付け、両方がどのように相関しているかを確認した。回帰は、ビットコインの価格とアクティブなアドレスの数の間に明確な相関関係があることを示している。アドレスが多いほど、価格は高くなるのだ。

興味深いことに、Pal氏が共有するフォローアップチャートは、時価総額の観点から、ビットコインと比較した場合のイーサリアムのバイラル性を示している。このデータが示しているのは、イーサリアムと比較して、ビットコインが大幅に成長する確率がはるかに高いことだ。

もちろんこのデータだけでは、イーサリアムを支持する確率を傾けるのに十分ではない。しかし、イーサリアムとビットコインの価格上昇を比較するとどうなるであろうか?

Pal氏がイーサリアムとビットコインの対数チャートを比較すると、ほぼ正確に一致しているように見えるのである。つまり、イーサリアムの価格はビットコインの価格に追随しているようだ。

この傾向が続くと、次のサイクルにてイーサリアムの高値が20,000ドルになっている可能性がある。もちろん、それはまた、ビットコインが大幅に成長することを意味する。なぜなら、イーサリアムがビットコインの時価総額の大部分を追い越すとは私たちには思えないからである。

イーサリアムはおそらく短期間で時価総額の一部を占める可能性があるが、現在のサイクルが終了した後も、ビットコインの総優位性は50%を超えたままになると私たちは考えている。これは、ビットコインが仮想資産の王としての地位を譲ることはないということを意味する。

ただし、アルトコイン、つまりイーサリアムは、ビットコインよりも高い収益を上げる可能性が高くなる。

ビットコイン価格予測

CoinGeckoによると、ビットコインの価格は8%以上の素晴らしい高騰を見せ、4,173,000円で取引されて新記録を更新した。CoinGeckoによると、過去24時間で、ビットコインの価格は約4,030,000円で取引された。それだけでなく、BTC / JPYは過去14日間で60%以上上昇しており、これは非常に目覚ましいパフォーマンスである。

昨日、私たちはビットコインの価格が4,000,000円に向かって動き、さらにこの価格水準を上回ると予測した。まさにその事が起こったのである。さらに、市場が10%〜20%の間で反落する可能性はわずかにあるが、BTC / JPYがまもなく(おそらく今週末の終わりまでには)4,500,000円に達すると私たちは予想する。

もう一つの素晴らしいニュースは、先週末にBTC / JPYが大幅な後戻りをした際に、3,000,000円を超えるサポートが見つかるのではないかという私たちの疑いを確認したことである。

したがって、BTC / JPYがこの重要なサポート水準を下回るシナリオは薄いと言える。単にこの価格帯での買い手の数が非常に多いためである。

本日、私たちは多くのトレーダーとマクロアナリストが、長期的に価格がどう変動すると考えているのかについて議論した。結論として、皆 100,000ドルをはるかに超えると考えているようである。

24時間以内の価格変動

うまくいけば、BTC / JPYは上昇傾向を維持し、すぐに4,200,000円の価格帯を上回るであろう。高値としては、この価格を中心に追加の売り注文が発生すると考えられるため、4,500,000円を超えることはないと思われる。

一方、3,200,000円を大きく下回るシナリオも薄いと予想する。なぜなら、このサポート水準で非常に多くの買い注文があるためである。

最後に、可視範囲出来高(VPVR)は、2,700,000円から2,900,000円の間、さらに2,200,000円から2,500,000円の間の大量の買い注文を示している。つまり、状況が大幅に悪化しても、BTC / JPYは2,200,000円を下回ることはないだろう。

ビットコインの価格は今後も上昇し続け、4,500,000円はもう目先まで来ていると私たちが考えていることをリマインドしたい。それだけでなく、4,000,000円から4,500,000円の間で大幅な反落が起きる可能性があることにご注意を。

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・本記事はかそ部が提携する海外アナリストからの情報を日本語訳した情報となります。

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