はじめに

昨日以来、BTC / JPYは4%の大幅な上昇を見せ、現在は3,600,000円を超えての取引となっている。昨日、新しい買い手が暗号資産市場に参入し始め、価格を押し上げ始めたが、本日はより大幅な上昇が見て取れる。CoinGeckoによると、当記事執筆時点では、ビットコインは3,650,000円を超えて取引されており、3,500,000付近に強力なサポートを見つけたという兆候を示している。

市場の見通しは非常に明るいと言えるであろう。現在起こっている強気の値動きは私たちの予測通りに成長し続けており、本日、BTC / JPYは私たちが予測したように青色の範囲内での取引を続けた。

本日はこれと言ったニュースがないのだが、CoinDeskのZack Voell氏が、ビットコインを釣り上げているMichael Saylor氏が率いるソフトウェア会社のMicroStrategyが、1,000万ドル相当のビットコインをさらに購入したと報道した。著者は以下のように述べた。「MicroStrategyにとって1,000万ドルの購入は今年2回目となる。1回目は、ここ2週間以内に314BTCを購入した時である。」

これまで何度も書いてきたように、機関投資家や裕福な個人はビットコインを高く評価し、市場に資金を注ぎ続けている間は、価格が強気の傾向を逆転させる可能性はほとんどないだろう。

さらに、出来高がペースを上げ続け、新しい買い手が暗号資産の分野に参入し続ける限り、ビットコインの価格は上昇するはずである。今のところは、上昇傾向がこのまま続き、4、000,000円に近づくと私たちは予想している。

一部の売り手が突然市場に参入することでもない限り、データは、約定するのを待って残っている売り注文がほとんどないことを示している。

BTC / JPYは、以下の条件を満たしている限り、引き続き上昇すると私たちが確信しているということを念のためリマインドさせて頂きたい。

● BTC / JPYは、20日EMA(赤)、50日EMA(緑)、200日EMA(青)を上回った状態を維持すること。
● BTC / JPYが3,500,000円を下回らないこと。
● BTC / JPYの1日の出来高が21日MAを上回った状態に戻ること。

トレーダーたちの見解についての分析

Pomp(Anthony Pompliano)氏(The Pomp Letterの執筆者)

Pomp氏は自身の投稿で、PlanB氏によって作成されたビットコインのストック対フロー比(S2F)のチャートを共有している。このツイートが投稿された時点で、ビットコインの価格はこのモデルによって予測された価格とほぼ完全に相関していた。実際の価格は34,900ドルであったが、このモデルの期待価格は30,200ドルであった。価格差は16%未満である。

Pomp氏はこのように付け加えた。「本当の個人投資家革命は株式市場では起こっていません。」

個人投資家が株式市場で直面する問題はビットコインで解決できるだろうか?たとえば、予想される残りの数量以外に、追加のビットコインを作成することはできないため、ビットコインの価格を操作するのは、株式の価格よりもはるかに困難である。

さらに、誰でもいつでも市場に参入できるため、個々の事業体や企業グループが長期間にわたって自由に価格を操作することが難しくなる。

このチャートとPomp氏が書いたものを関連させるには、ビットコインは価格が上がるほど、より多くの買い手がいるという意味において、ビットコインはヴェブレン財のように振舞うということを認識する必要がある。 Willy Woo氏の助けを借りて、仮想資産が普及することが価格にどのように影響するかをもう少し深く調べていこう。

Willy Woo氏(暗号資産アナリスト)

Woo氏は、インターネット(紫)とビットコインユーザー(緑)およびPayPalアカウント(灰色)の対数採用曲線を示すグラフを共有している。Woo氏が強調しているのは 「ビットコインのユーザー数は、1997年のインターネットとほぼ同じである。」ということだ。

これが何を意味するかを考えると、この統計がいかに強気であるかがわかるだろう。次のことを考慮して頂きたい。ビットコインの採用曲線が多かれ少なかれインターネットの採用に従っている場合、ビットコインユーザー数とインターネットユーザー数の点では、私たちは今まだ1997年にいるのと同じである。言い換えれば、ほとんどのプレイヤーがまだ市場に到着していないため、買い集める機会はたくさんあるということだ。

しかし、Woo氏が指摘する結論はこれだけではない。「しかし、ビットコインはより速く成長している。現在の道を進むと、この先の4年間で、ビットコインユーザーは10億人になる。これは、インターネットの2005年に相当する。」

私たちは、すべての投資家とトレーダーに、これから起こる大きなメリットを強調したい。ビットコインの価格が現時点で約35,000ドルと評価され、全世界の人口の95%以上がそれに気付いていない場合、これらの人々が市場に参入すると価格はどうなるだろうか?

ユーザー数の10倍がビットコインの価格にどの程度の圧力をかけるだろうか?すぐに答えが出るであろう。

Holger氏(permabull(常に強気でいる評論家))

この投稿は、前の2つのツイートの両方の投稿を受けており、最近の価格上昇の主な理由と、BTC / USDが当面S2F指標をフォローし続ける理由を示している。

Holger氏は「取引所のBTC残高」のチャートを共有した。このデータが示すものは、かなり壮観である。ビットコインの価格が大幅に下落した2020年3月以降、取引所で利用可能なビットコインの合計が継続的に減少するとともに、価格は絶えず上昇しているのである。

ビットコインの価格は、2020年3月17日の5,030ドルの安値から、現在の約35,000ドルに上昇し、595%の上昇を示している。同時に、取引所の合計BTC残高は、300万ビットコイン以上から約235万ビットコインに減少し、28%の減少となった。

したがって、取引所の合計BTC残高の1%が下がるごとに、価格は約21%上昇したことになる。これらは非常にエキサイティングな数値であり、現時点で分かっているのは、利用可能なビットコインが少ないほど、価格が上昇する可能性が高いということである。

Secrets氏(暗号資産の投資家、アナリストおよび研究者)

Secrets氏は、自身の投稿で暗号資産市場で取引するための究極のガイドラインであると私たちが考える方策を共有している。もちろん、ビットコインから離れることはリスクを増やすことを意味するが、ビットコインの山を増やす絶好の機会でもあると私たちは考えている。勝つ(そして負ける)可能性を高めるには2つの重要な方法があると私たちは信じている。

  • レバレッジ(リスクがより少ない)を使用するか、
  • ビットコインからアルトコインに移行する。

2番目のオプションがあなたの好みに合っている場合、Secrets氏によって共有された画像は、暗号資産内でお金がどのように流れるかを完全に説明していると思われる。

Secrets氏が指摘しているように、まず、現金がビットコインに流れ込む必要がある。実際のドルからステーブルコインへということだ。次に、通常、2番目に大きいコインであるイーサリアムに移動する。そこから、イーサリアムの利益がビットコインの利益を超える時が、アルトコインのシーズンが本当に始まる時である。

お金は自然にイーサリアムから時価総額の大きいアルトコイン(通常、時価総額1億ドル以上)に流れ込む。時価総額の大きいコインの大需要がなくなった後にのみ、お金は時価総額が小さいコインに流れ始める。新たな富が築かれる(そして失われる)のはこの段階である。

ただし、このサイクルは、投資家とトレーダーがアルトコインから利益をイーサリアムに、そして最終的にはビットコインに戻すことで終了する。したがって、レバレッジを使用したとしても、ビットコインを保持することは、通常、アルトコインに移行するよりもリスクが少ないと私たちは考えている。

それだけでなく、レバレッジとストップロスを使用することは、実質的な利益を上げるための素晴らしい戦略である。

ビットコイン価格予測

Coingeckoによると、本日ビットコインの価格は上昇し続け、3,600,000円以上での取引となった。昨日から4%以上の成長である。週末に始まった現在のトレンドには変化がなく、今週にかけて強気の見通しを示しているようである。

これは、4,000,000円の価格帯が今後数日間で達成できる可能性があることを意味する。そして、ビットコインは私たちの予測範囲内にとどまった。当記事執筆時点で、BTC / JPYは3,660,000円で取引されている。

冒頭で書いたように、機関投資家や裕福な個人がビットコインを蓄積し続けている間、価格が逆転する可能性はほとんどない。前項で見たように、取引所を離れるビットコインの総量は増え続けている。間もなく、取引するビットコインがはるかに少なくなるだろう。

上記に加えて、トレーダーが最新の値動きについてどう思うか、そしてビットコイン市場に参加する人の数が非常に多いため、ビットコインの価格がS2F指標に従い続けると多くのトレーダーが信じているということについても説明した。

私たちの推論を結論付けるために、20日間のEMAを下回る価格となった最初の下落以来、BTC / JPYがどのように戻り高値を付け続けているかに注目していただきたい。これは、価格がショートの売り手から完全に回復し、ビットコインがより高い価格帯に移行しようとしていることを意味する。

24時間以内の価格変動

上のチャートに示されているように、ビットコインは過去最高値の4,200,000円前後の高値を見つけることができると私たちは信じているが、BTC / JPYがこの水準に達するかどうかは非常に疑わしい。新規の売り手が約4,000,000円で市場に参入する可能性が高いだろう。

一方、3,000,000円から3,300,000円の間での買い注文が多いため、急にトレンドが逆転しても、3,350,000円を大きく下回ることはないと私たちは予想している。

最後に、可視範囲出来高(VPVR)は、3,100,000円から3,300,000円の間、さらに2,700,000円から2,900,000円の間の大量の買い注文を示している。つまり、状況が大幅に悪化しても、BTC / JPYは2,800,000円を下回ることはないだろう。

BTC/JPYが2月末までに5,000,000円近辺で史上最高値をつける可能性がまだあると私たちが考えているということをリマインドさせていただきたい。今のところ、短期と長期の両方の値動きにおいて、私たちは強気のままでいる。

昨日、ビットコインは3,500,000円を上回る価格で取引を終えた。したがって、すぐに4,000,000円に急上昇することは問題外ではないだろう。出来高が少ない間はボラティリティが増加する可能性があり、上にも下にも急激な価格変動が起き得るのでご注意を。

免責事項

・暗号資産の取引はリスクを伴うビジネスです。暗号資産市場は非常に変動が激しく、流動性が低いことがよくあります。
・レバレッジ取引は利益を増やすための効果的な方法ですが、それにより各取引におけるリスクが増えます。
・レバレッジが追加されるほど、潜在的な利益と損失可能性が高くなります。
・リスクをとる覚悟があればあるほど、報酬を得る可能性が大きくなることがあります。
・本記事はかそ部が提携する海外アナリストからの情報を日本語訳した情報となります。

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