はじめに

本日はビットコインにとって輝かしい日となった。ビットコインは過去最高値を破っただけでなく、アメリカの電気自動車およびクリーンエネルギー企業であるテスラも大量のビットコインを取得したのである。

ビットコインを今まで保有していたすべての投資家とトレーダーの方々、おめでとうございます。あなたは本物の昔かたぎのギャング(OG)である。 CoinGeckoによると、過去24時間で、ビットコインの価格、当記事執筆時点では4,910,000円付近で取引されていた。

更なる上昇を始める前に、価格が4,000,000円をリテストすることを期待していると、昨日私たちは書いた。私たちの予想は大外れであった。

テスラのCEOであるElon Musk氏が、同社が30,000ビットコイン以上を取得したと発表した後、価格は急上昇した。それはなぜだろうか?価格の急上昇は、この発表後、大勢の個人投資家の買い手が市場に殺到したためだと思われる。出来高がその事実を物語っており、過去1日で1日あたりの出来高は約5.5兆円から6.5兆円に増加した。

CoinDeskのDaniel Palmer氏は以下のように報告した。「テスラの発表とそれに続くビットコインの価格変動は、Binance、Coinbase、Gemini、Krakenといった大規模な暗号資産取引所のすべてが、技術的な問題を経験するほどの取引活動の急増を引き起こしたようである。」

現在の価格の上昇を考えると、自分たちの蓄えの一部をビットコインにしておかない理由があるだろうか?

2021年、そしておそらく2022年の最も重要な物語は、機関投資家と企業によるビットコインの普及になるだろうと私たちは考えている。

それに加えて、価格の後戻りは現実からゆっくりと悪化する傾向があるにも関わらず、ビットコインの価格は、PlanB氏のS2FやEric Wall氏のRainbowチャートなどのさまざまなモデルに従い続けているようである。私たちがこの件に関して間違っていることを願うとしよう。

前向きなニュースが発表され続け、より多くの機関投資家がビットコイン市場に参加する間は、BTC / JPYの相場が引き続き上がる可能性が高い。

今のところは、上昇傾向がこのまま続き、すぐに5、000,000円に近づくと私たちは予想している。現在、私たちは短期的な値動きに焦点を当てており、ビットコインが4,500,000円以上のサポートを見つけることを望んでいる。

BTC / JPYは、以下の条件を満たしている限り、引き続き上昇すると私たちが確信しているということを念のためリマインドさせて頂きたい。

● BTC / JPYは、20日EMA(赤)、50日EMA(緑)、200日EMA(青)を上回った状態を維持すること。
● BTC / JPYが4,000,000円を下回らないこと。
● BTC / JPYの1日の出来高が21日MAを上回った状態を維持すること。

トレーダーたちの見解についての分析

Ki Young Ju氏(CryptoQuantのCEO)

Ju氏は自身の投稿で「ビットコイン:コインベースプロの流出」というチャートを共有し、推測を追加した。同氏は「コインベースの30,000ドルのBTC流出は@Teslaに行った。」と記した。

上記のチャートによると、15,000ビットコインを超える2つの流出急伸があり、Ju氏はこれらがテスラによる購入を意味していると考えている。同氏は、テスラが費やした合計金額15億ドルを平均価格39,000ドルで割ると、約38,000BTCが購入されたことになると主張している。

Ju氏の主張を証明する方法はないが、テスラが価格にすぐに影響を与えることなく30,000ビットコイン以上を購入できたと考えるのは興味深いことだ。供給サイドの危機は拡大し続けている。

Nunya Bizniz氏(ビットコイントレーダー、市場アナリスト)

Bizniz氏は自身の投稿で、2011年以降のビットコインの長期価格を示すチャートを共有している。同氏は壮観なパターンを強調している。同氏は以下のように記した。「過去2サイクルでは、高値と底値の両方が半減期から平等に等距離にあった。」

Bizniz氏はまた、2021年9月21日に次のピークが形成されることを予想していると書いている。この投稿に続く投稿に、同氏は次のピーク目標は280,000ドルになるだろうと付け加えた。

したがって、ビットコインの価格が以前のブルサイクルと同様に動く場合、Bizniz氏の分析が正しい可能性がある。それでも、「話半分に聞いておいた方がいい。」と同氏は締めくくった。

これは、特に現在の市場プレーヤーが以前のサイクルとは大幅に異なるため、この予測が正しくない可能性があることを意味する。

Dan Tapiero氏(DTAP Capitalの創設者)

Tapiero氏は自身の投稿で、私たちが議論したい4つのチャートを共有している。最初のチャートは、米国のM2通貨供給を示している。Investopediaによると、 「M2は、現金、小切手預金、および準貨幣に簡単に変換できる通貨供給の尺度である。」

最初のチャートで非常に興味深いのは、利用可能な米ドルの量が前年と比較して大幅に増加していることが見て取れることである。2020年1月から2021年1月まで、M2の総供給量は26%増加した。

2番目のグラフは、量的緩和(QE)指標を示している。Investopediaによると、 「量的緩和(QE)は、中央銀行が通貨供給を増やし、貸付と投資を促進するために公開市場から長期証券を購入する、型破りな金融政策の一形態である。」

量的緩和がビットコインの価格に及ぼす長期的な影響を理解するには、Quantum Economicsによるこの論文をお勧めする。Pedro Febrero氏は、以下のように結論付けている。「(ビットコイン)が安全な避難所の資産であると多くの人々が信じている場合、量的緩和は最終的にBTCの価格を押し上げるだろう。通貨の量が非常に多くなると、ネットワーク効果が強く、数量が限られている資産の価格が上昇する傾向がある。」

したがって、量的緩和が行われるほど、ビットコインの価格は高くなるのである。

3番目と4番目のチャートは、それぞれ財政刺激策とグローバルショートレートに関連している。どちらのチャートも急落しているため、財政刺激策の余地はほとんどなく、税金が下がることはない。短期金利がほぼゼロであるため、これは債務蓄積のもとである。Tapiero氏は以下のように締めくくった。「1920年代以来、最大のブルランであるため、#株、#ビットコイン、#ゴールドにはロングポジションでなければならない。」

私たちはTapiero氏の分析に完全に同意である。また、取引所で利用できるビットコインが少ないほど、残りの単数の価格が高くなると私たちは考えている。

AngeloBTC氏(暗号資産分野における伝説的な半引退トレーダー)

AngeloBTC氏は自身の投稿で、現在のブルサイクルについての見解を投稿した。同氏は以下のように述べた。「数兆ドルの#Bitcoin時価総額がプログラムされている。控えめな目標は、2022年までに10万ドル。」

この半引退したトレーダーはまた、ビットコインの価格のチャートを共有し、ビットコインの価格が今後動くと同氏が考える緑の領域をそのチャートに追加した。他の多くのトレーダーやアナリストと同様に、AngeloBTC氏はビットコインの長期的な値動きに対して非常に強気である。

ビットコインの価格が明日そして今週にかけてどのように動くのか議論してみよう。

ビットコイン価格予測

CoinGeckoによると、本日ビットコインの価格は前回の過去最高価格を破り、現在、4,460,000円を超えて取引されている。昨日からビットコインの価格は13%以上上昇した。

前回のマーケット分析レポートで予想したように、ビットコインの価格は4,000,000円を超え、ようやくこの価格帯でサポートされたようである。BTC / JPYがこの水準に達すると、5,000,000円から6,000,000円の間に若干リトレースメントが予想される。

冒頭で書いたように、機関投資家がビットコイン市場に数百万ドルを注ぎ込んでいる限り、価格が逆転する可能性はほとんどない。テスラの社長からの正式な是認を得たことで、新しい買い手の大群が市場に参入し、現在の価格上昇を後押ししている。

一方、この価格帯では強いサポートがあるようなので、急にトレンドが逆転したとしても、3,900,000円を大きく下回ることはないだろう。

最後に、可視範囲出来高(VPVR)は、3,100,000円から3,600,000円の間、さらに2,700,000円から2,900,000円の間の大量の買い注文を示している。つまり、状況が急に逆転しても、BTC / JPYは3,000,000円を下回ることはないだろう。3,600,000円付近に非常に多くの売り注文があり、4,000,000円を下回ると、この範囲を下回る可能性がある。

それでも、現在の反騰が続く可能性が高いと言えるだろう。

免責事項

・暗号資産の取引はリスクを伴うビジネスです。暗号資産市場は非常に変動が激しく、流動性が低いことがよくあります。
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・本記事はかそ部が提携する海外アナリストからの情報を日本語訳した情報となります。

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