仮想通貨取引所BinanceのネイティブトークンのBNBは過去最高価格に急上昇した。

BNBは複数の製品でより新しい使い道が創出され、過去1ヶ月で360%近く高騰した。当記事執筆時点では213ドルで取引されている。

トークンは今月初めに50ドルで取引されていたが、現在史上最高値を更新しつずけている。この結果、BNBエコシステムは現在流通している1億4700万トークンで329億ドルの評価額に達し、現在世界で6番目に評価されているブロックチェーンネットワークとなっている。

下の画像が示すように、コインはここ数日で急上昇しており、今のところは堅調な上昇トレンドを維持している。この高値はあらかじめ決められた「抵抗」レベルがないことも注目に値する。


参照:tradingview.com

BNB高騰の真相は?

これは2017年の発売以来、トークンの史上最高値となる。バイナンスはICOで1500万ドル近くを調達し、その収益をビジネス構築とマーケティングに充てられた。当時は、取引手数料が安くなることや、バイナンスを日常的な通貨として利用できることがユースケースとして謳われていた。

しかし、ここ数年でBNBは取引所専用の資産から、Binance ChainとBinance Smart Chain(BSC)というバイナンスが構築し維持する2つのブロックチェーンの両方を動かす資産へと変化した。これは特にBSC上に構築された分散型金融(DeFi)プロジェクトの人気が高まっていることから、トークンの価値を高めるのに役立っている。

そのようなプロジェクトの一つが、EthereumベースのUniswapやSushiSwapと競合する分散型取引所(DEX)であるPancakeswapである。ネットワークの混雑時には1,000ドルに達することもある高価なEthereumのDEXと比較して、Pancakeswapではユーザーは高速かつ低手数料でピアツーピアの取引を実行することができる。しかし、基礎となるブロックチェーンには中央集権的な要素があり、このようなメリットを可能にする一方で、潜在的なリスクが付加されている。

Pancakeswapは現在、SushiSwapを抜いて2番目に大きなDEXであり、Uniswapのすぐ後ろに位置している。

このプロジェクトには独自のトークン「CAKE」があるが、BNBは様々な流動性プールを設定するために使用されている。同様のBSCベースのプロジェクトやDEXが先月にも登場しており、BNBのリテール需要がさらに高まっている。

Binanceはまた、四半期ごとに定期的にBNBトークンの一部を「燃やす」(恒久的に流通から取り出す)ことを行っている。この動きは、需要を増加させるか、または安定した状態を維持しながら供給を減らすことを目的としている。これは価格に上向きの圧力をかけるのに役立つだろう。

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