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今月25日に都内汐留にてオントロジー(Ontology)主催の「メインネットローンチ記念」meetupが開催されました。前日に日本入りしたというオントロジー創設者のJun Li氏をはじめ、テクノロジー担当者のMathias Glintborg氏などオントロジーの中心メンバーが揃いました。メインネットが開設し、アメリカ・アジア圏・ヨーロッパなど世界中でローンチイベントを開催しているオントロジーですが、日本で開催された理由として仮想通貨に積極的で盛り上がりを見せている点が挙げられます。実際のイベントではJun Li氏の講演から始まり、オントロジー関係者によるパネルディスカッションなどボリュームのあるコンテンツが多くありました。

当日イベントスケジュール

14:30 – 15:10  オントロジーFounder、Jun Liによるスピーチ(Q&A含む)
15:05 – 15:40  中華圏における暗号通貨プロジェクトチームによるスピーチ
15:45 – 16:40  パネルディスカッション
16:40 – 17:40  懇親会
17:40 – 18:00  終了


受付の列に並ぶ参加者達。


会場には多くの参加者が足を運びました。

第一部「オントロジー関係者による講演」

オントロジー創設者 Jun LI氏の話

オントロジーが目指す未来

ここでは、オントロジーの概要から今後の目指すべき姿までテクノロジーの観点から詳しく説明がされました。
最初に語った内容はブロックチェーンが変える未来とその現状についてです。まだまだ現実世界の資産(アセット)とブロックチェーンが結びついていなく、管理できていない状況を会場の机を使いながら説明するなど、Jun Li氏が抱くブロックチェーンの未来像について話されました。

メインネットローンチの現状について

また、今回のイベントの開催理由でもあるローンチの話題にも触れ、「2ヶ月前にローンチされたメインネットの滑り出しは順調に進んでおり、オントロジーが目指すビジョンに向けての第一段階、ブロックチェーンのインフラとしての実装は問題なく機能している。今後は、2つのサブブロックチェーンのローンチに向けて動き始める。」と、次のプロジェクトに向けて走り出していく意気込みを語りました。

Jun Li氏が見せた強い思い

講演の中で感じられたのが、ブロックチェーンのインフラになるという意思です。
オントロジーはブロックチェーン業界のインフラ、インキュベーターとしての立場を狙っていく方針で、現在激化してきたパブリックブロックチェーンの覇権競争に名乗りを挙げています。ブロックチェーンを囲むコミュニティは投資コミュニティと技術コミュニティがあるとした上で、今後の発展の為には技術コミュニティの発展が必須であるという考えも示しました。

技術担当者 Mathias Glintborg氏の話

コミュニティ運営が開発の肝になる

Jun Li氏が技術コミュニティの重要性を説いた後に登壇したのが、オントロジーの技術担当者Mathias Glintborg氏です。開口一番彼の語った内容も技術、技術コミュニティについてです。具体的には、どのような種類のコミュニティが存在しそれぞれどのような役割を担っているのかということでした。その中にはDiscordコミュニティの中での開発では、賞金をだして行う活動(バウンティプログラム)をしていることやアクセラレータープログラムの運営をしているなどの話があり、積極的なコミュニティ運営を通してコミュニティが活発な状況であることを伺えました。

オントロジー開発の技術的な話について

Mathias Glintborg氏は、このような積極的なコミュニティ運営の理由として「文化を作ることの重要性を感じているから」とし、その考えの背景には、ブロックチェーンの発展に伴いあらゆるものが中央集権でなく分散化していく中、「コミュニティ」もその1つであるという理解があることを述べました。
他にも、オントロジーの技術的な話もあり、様々なプログラミング言語に対応していることや開発者として関わる上でオントロジーが扱う領域、プロダクトなどの説明・参加の仕方など積極的に参加者を増やしていく方向性を示しました。

第二部「ピッチプレゼン」

第二部ではオントロジーに関わるプロジェクトによる8分間のピッチプレゼンが行われました。参加したプロジェクトは以下の6つです。

  • DAD
  • COT
  • PTS
  • BDN
  • コンテンタス
  • CarBlock






(上から順に、DAD、COT、PTS、BDN、コンテンタス、CarBlock)

それぞれのプロジェクトは全く異なるものでした。その中でも共通して感じられたのが各プレゼンターがブロックチェーンという新たな概念を駆使して作り出す世界への期待感です。多少の進捗状況や実現性の違いはありそうですが、どのプロジェクトもエネルギッシュで会場の参加者をワクワクさせる内容でした。

第三部「パネルディスカッション」


この回では、オントロジー創立者Jun Li氏、イベント主催者のCLICK TECH社の共同創業者Leslie WU氏、日本のブロックチェーン業界に2014年から深い関わりのある平野氏によるパネルディスカッションが行われました。テーマは「日本と中国のそれぞれブロックチェーン業界動向」で、テーマに関連した質問を登壇者3名が答えていく形式で進められます。

現在中国で仮想通貨の取引・マイニングは禁止されている中、中国内の状況を直に質問していけるこのセッションでは、「世界でパブリックブロックチェーンの覇権争いが行われている中、日本発の大きなプロジェクトがでてこないのはなぜか」という切り込んだ質問が出るなど、活発な議論が繰り広げられ、参加者にとって有意義な時間となりました。

まとめ

参加者にとって、オントロジープロジェクトの重要人物の生の声を聞けるとても貴重な時間でした。

世界中でブロックチェーン関連のプロジェクトがローンチされている中、中国でもEOSやNEOといった大きなプロジェクトが乱立していて、どこが5年後のインフラとなるかを競っているのが現状です。側から見たら決定的な違いを見いだすことができない状況でもあります。

オントロジー関係者が繰り返し語っていたのが、「オントロジーは他のプロジェクトと違い、独自の技術・コミュニティの発展に特に力を入れている」ということでした。今回の参加者は、それをしかと感じることができ、今後の発展に大きな期待を持っている様子です。実際にこのようなローンチイベントに足を運ぶことは、有益な情報を得る為にとても有益な手段だと改めて感じました。

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