リーグ融合型ベッティングの実現に向けた必須特許の取得のお知らせ

ジャングルX株式会社(本社:東京都港区、Founder & CEO:直江文忠、以下 「ジャングル」)は、この度、ブロックチェーン技術を使ったトークン等によってファンが、チームや選手のサポートや試合展開にまで影響を与え《自分ごと化》できるビジネスモデルについて特許MSL(R) Biz(「Modern Sports League(R) Business」の略称)を取得したことをお知らせいたします。


■MSL(R) Bizについて
ブロックチェーン技術の登場によって、その活用方法がさまざまに展開される中、プロスポーツチームにおいてもファンが応援し、支援することを目的とした「クラブトークン」という形での新たなファンサーヴィス、クラブ支援ツールが海外を中心に登場するようになってきました。国内でもクラブトークン発行型ファンディングのような形でトークンと投票企画の参加権、特典への抽選応募権が付帯したサーヴィスが提供され始めております。
過去から存在するファンがクラブ運営に関わる制度としては、欧州のサッカークラブでのソシオ制度や50+1ルールが挙げられ、これらは「ファンがクラブを運営するものである」という思想に基づいた機関設計がなされております。※1
一方で、スポーツにおいて、試合のチームメンバーや戦術を選ぶことはこれまで監督やコーチのみに特権が与えられ、ファンはその意思決定に関与することはもちろん、ファンがどのような声を持っているかということも、可視化されることはありませんでした。そのため、本来であれば、価値を届ける対象として重視されるべきはずのファンの声は見過ごされ、ファンにできることは監督やコーチの決定事項を受け入れ、見守り、応援することのみとなっています。前述のソシオ制度などの会員特権も、スタジアムのチケットの優先購入やクラブの会長選挙の選挙権などに留まり、ファンが試合に対して影響を与えるまでには至っておりません。多様なコンテンツに容易にアクセスでき、エンターテイメントが溢れる現代において、ファンにとって応援している証を示すことやそれに付帯する投票企画の参加権、特典への応募権は時間と金銭を投下するには物足りないものとなっており、別の新たな価値体験を求めている段階に入っています。
この度の、MSL(R) Bizはこれまでのファンとスポーツの在り方を根本から見直し、チームや選手のサポートのみならず、戦術や試合展開にまで影響を与えることによって新たな価値体験をブロックチェーン技術とスポーツベッティングの観点から実現するものとなります。

ファンはトークン等によってチームや選手に対し、直接的に影響を与えることになり、不可侵とされていた領域に入ることによって別次元の体験を得ることになります。(ドラフト、トレード、スターティングメンバーの選考、フォーメーション、選手交代、タイムアウト etc)
ゲームの世界(e.g. サカつく)で起きていたことが現実世界で実現され、これにより期待される効果は《自分ごと化》されることで生まれる熱狂性、粘着性、そして新たなスポーツ文化の形成です。スポーツベッティングが解禁されていない国においても、ベッティングを代替するものとして《自分ごと》としての没入感が生み出されます。また、アスリートにも予め付与されるトークンによって、アスリートが自分自身のパフォーマンスと連動した資産形成が可能となります。

MSL(R) Bizはそのリーグの運用形態は多様性に富んだものにすることを基本思想として持っております。そのため、現在のメジャースポーツの実施形態に捕らわれることなく、60歳、70歳であっても成立するようなルール(人数、時間設定 etc)を導入し、たとえ三浦知良選手が11人、90分制のサッカーを引退したとしても、3人、5分-10分制のサッカーでは現役を続けられるような世界を想定しております。(米国では女子アスリートが中心となって毎週ドラフトによってチームメンバーを変える新たなリーグが複数スポーツで開始されています。※2)プロスポーツ選手では誰もが直面するセカンドキャリアと呼ばれる課題に対しても根本から解消するものとしてMSL(R) Bizは寄与いたします。
米国では、既に2021年2月からFCFという新たなアメリカンフットボールが開幕し、ファンが各チームの所有権を持つことによって、次のプレイを選択することやドラフトに介入するという体験が提供されています。※3 試合の放映もリモート観戦を前提としておりTwitchとの提携により「ゲームをプレイをしているような感覚」と表現されるに至っております。FCFへのベッティングも開始され、米国において放映権に伴う観るスポーツのみであった形態から、スポーツベッティングの勃興とともに新たな時代に入ったことが窺い知れます。(MSL(R) Bizにおいても、ベッティングを財源とした全く新しい思想のスポーツのリーグを視野に入れております。)この点は、eスポーツでも解決できていないファンが置き去りにされるという課題に対してMSL(R) Bizによって解消されるものとなります。

(※1)FCバルセロナやドイツのブンデスリーガにおける制度
(※2)2021年2月に開幕したAthletes Unlimited
(※3)Fan Controlled Footballの頭文字をとってFCFという名称でNFLのシーズンオフ中に開催

■開発の背景
コロナ禍以降、日本においてはスポーツ団体・事業会社による資金調達の手段の一貫として、投げ銭やクラウドファンディングが行われていますが、2020年の実績を集計すると、全体の70%が5,000万円未満であり、さらに33%は1,000万円未満という結果となっています。最大規模では1.3億円を達成していますが、こちらも年間の該当クラブの収入の5%の金額です。支援額の平均値は約3,000万円でクラウドファンディングを実施したクラブの平均営業収益と比べるとその貢献度は1%という状況です。※4

海外では、2020年からNBA Top Shotを始めとしたNFT(ノンファンジブルトークン)を使ったデジタル・コレクティブルの人気が急速に高まっており、投機的に購入される側面はあるものの、今後、リーグやアスリートに半永久的に経済的価値をもたらす仕組みとして受け入れられる土壌が出来つつあります。※5 一方、国内におけるクラブトークン発行型ファンディングにおける取り組みは法的な面からサポーター投票企画、特典の抽選応募権、グッズ抽選応募権など従来のファンクラブで実施できていたことの置き換えに留まっています。
MSL(R) Bizはこうした時代の潮流やコロナ禍において、より明らかになったスポーツビジネスやファンとスポーツの関係性の課題を一気に解消し、アスリートやファンが健全な力を持ち、持続可能なエコシステムの創出を実現します。スタジアムやアリーナにおける一体感はスポーツの醍醐味ではあるものの、それらの建設や維持に左右されないスポーツの在り方を示していくことも将来世代にとっては必要であるとの設計思想も本開発の背景として存在します。

(※4)2020年中に実施されたJリーグの20クラブのクラウドファンディングの実績の集計
(※5)NBA Top Shotは2020年にBeta版を公開し4ヶ月で1日のマーケットプレイスの取り扱い額が約6億円までに成長


■特許の概要

特許番号:特許第6767057号
発明の概要:ファンがクラブトークン等によってチームや選手の運営や試合展開に影響力を与え、クラブトークン等の取引はブロックチェーン上で管理するための装置、方法及びそのためのプログラム
出願日:2018年10月29日

■東京大学アメリカンフットボール部 WARRIORS監督 三沢英生様からのコメント
スポーツビジネスに長く関わり日本と欧米のスポーツビジネスが1984年ロサンゼルスオリンピック以降どのような経緯を辿り、この30年間にどれだけの差をつけられてしまったかを、継続的に研究し課題を発信してきました。ビジネスでつけられてしまった差が、競技力やスポーツ文化の浸透にも影響し、21世紀を迎えた今も日本は体育からスポーツへの進化を遂げられていません。
ジャングルが特許取得したMSL(R) Bizは特殊構造に陥ってしまった日本のスポーツがリープフロッグ型の発展を遂げるための大きな機会であると、ビジネスの視点そしてスポーツの現場の視点の両方から感じています。アメリカンフットボールでは、プレイを選択する特権が監督やコーチに与えられていますが、その醍醐味をファンが味わうことになるのを想像するだけで、スポーツ体験に大変なインパクトを与えます。このモデルは、競技やリーグの違い、プロアマの違いのみならず大学スポーツ、ユース年代スポーツ、シニアスポーツなどあらやる形態での応用の可能性も秘めています。
スポーツが持つ本源的価値やポテンシャルが開放され、新たな発展が迫ってきていることに、私自身スポーツの可能性を信じる人間の一人として興奮を抑えることができません。

■ジャングルについて
日本初のスポーツベッティング・カンパニー
– 代表略暦
Founder & CEO:直江文忠
創業経営者。バイオヴェンチャーと葬儀会社の創業・売却を経て、2016年より当社代表取締役。

– 会社概要
会社名:ジャングルX株式会社.
代表者:Founder & CEO 直江文忠
設立:2016年7月5日
事業内容:スポーツベッティング事業
所在地:東京都港区六本木1-4-5-16F アークヒルズサウスタワー WeWork Ark Hills South
URL:https://junglejp.xyz

Product URL:
iOS | App Store
https://jngl.jp/appstore

Android | Google Play Store
https://jngl.jp/googleplay

– 本件に関する報道関係者のお問合せ先
下記のフォームからお問い合わせをお願いいたします。
https://forms.gle/mfKsUXD28CWVLDdi9

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執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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