BANANA FISHのアッシュ・リンクスの誕生日を記念して、ブロックチェーン上に所有権を記録することができるスマートアートプリントの事前予約を開始しました。先着50名様には、キャラクターデザイナーの林明美氏による直筆サイン入りポストカードをプレゼント!

ブロックチェーンに注力するエンタメ系テックスタートアップでありシンガポールに拠点を置くBlockPunkは、日本時間8月12日にブロックチェーン上に所有権を記録することができるスマートプリントアートの予約販売をMAPPA販売ページで開始しました。7月6日に事前予約を開始したゾンビランドサガに次ぐ、MAPPAxDNPxBlockPunkによるコラボレーション第二弾となります。

今回の商品は、MAPPAの大ヒットアニメ『BANANA FISH』の主人公であるアッシュと英二の日常シーンを、同作品のキャラクターデザイナーである林明美氏がBlockPunk向けに描き下ろした限定デザインとなっております。

BlockPunkは、日本の大手印刷会社である大日本印刷(DNP)と協力し、DNPが製造する高級スマートアートプリントを世界中のファンに届けます。DNPの高精彩出力技術は、プリモアート(PrimoArt)ブランドとして日本国内のアニメファンには既によく知られています。今回、BlockPunkを通して世界中のファンが購入できるようになります。

スマートアートプリントは、日本国内でオンデマンド印刷されます。再現可能な色域が通常のプリンターより広い高性能プリンターを使い、原作者の監修の下DNPのPrinting Director自らが色彩を調整し最適化しています。各プリントには、ブロックチェーン上に記録された、NFCチップに紐づくデジタル証明書が付いてきます。スマートフォンでNFCチップをスキャンすることでデジタル証明書にアクセスでき、クリエイターや商品の詳細、所有者履歴、作品の現所有者などを確認できます。ファンにとっては商品が本物であることの証明になります。また、所有権を明確化することで、物理的な商品に付加価値を与えているとも言えます。

「BANANA FISHは海外にも大勢ファンがいます。ゾンビランドサガに続き、BlockPunkとDNPと共に海外ファンにもスマートアートプリントを届けられることにワクワクしています。商品につけたNFCチップをスキャンすることでデジタル証明書にアクセスできる仕組みは、世界中の違法商品を減らす有効な施策だと考えています。今回の取り組みで、ブロックチェーン上で正規品として記録されたスマートアートプリントを世界中のファンに手にして頂けることをとても嬉しく感じています。」(MAPPAのチーフプロデューサー 木村 誠 氏)

「我々は、世界中のアニメクリエイターとファンをつなぐ仕組みを構築しています。現状、日本国内のアニメ商品市場には数多くの違法品が溢れかえっています。今回の取り組みでは、版権元から直接オンデマンドで物理的なプリント商品を製造し、日本だけでなく海外ファンにも正規品として販売しています。これによって、世界中のファンがクリエイターと直接かつ明確に繋がり、一緒にアッシュの誕生日をお祝いできることを大変光栄に思っています。」(ブロックパンク 共同創業者 兼 CEO の Julian Lai-Hung 氏)

全ての新アニメシリーズは、日本で放映されるとすぐに世界中でもストリーミング視聴できる時代です。ファンにとってはお気に入りなキャラクターができたらすぐに商品を購入したいものですが、公式グッズは一般的に日本国外では効率よく流通しません。その結果、巨大な海賊版市場が発生しています。

「2兆円のアニメ市場のうち約40%程度がアニメ関連商品によって占められる中、サプライチェーンの効率性を高めることでクリエイターにより多くの利益を還元できる余地はとても大きいです。制作元のクリエイターにより多く還元されることで、より優れたアニメやファンとの直接的な繋がりが増え、海賊版が減ることを願っています」(ブロックパンク 共同創業者 兼 CEO の Julian Lai-Hung 氏)

詳細
【商品名】
スマートアートプリント高精彩複製画『BANANA FISH』Ash Lynx Birthday 記念イラスト
【サイズ】
A2 / A4
【価格】
A2サイズ:
50,000円/$471(米ドル)
A4 :
25,000円/$236(米ドル)
※2019年8月8日22時点でのレートで換算
【予約ページ】
https://blockpunk.net/jp/profile/studiomappa
【受注期間】
2019年8月12日~10月12日
※先着50名様には、林明美先生直筆サイン入りポストカードをプレゼント
【お届け日】
2019年11月上旬より順次発送
料金には、日本国内でオンデマンド印刷されるDNPプリモアート、イーサリウム上に保存されたデジタル証明書と紐づくブロックパンクのNFCチップ、同商品のクリプトアートが含まれます。詳細はblockpunk.netをご参照下さい。

BlockPunkについて(https://blockpunk.net/)
BlockPunkは、ブロックチェーンを使ってクリエイターがデジタル作品の権利をコントロールしやすくする仕組みを作るエンタメ系スタートアップです。改ざんが事実上不可能なブロックチェーンを使用することで、作品の希少性、真贋性を保証し、二次販売が可能になります。どんなクリエイターでもブロックチェーンを使って数量が限定されたデジタルコンテンツを簡単に販売でき、ファンはデジタル作品の所有権の証明とファン同士での売買を行えます。ブロックパンクには、SGInnovate(シンガポール政府のイノベーションファンド)、大日本印刷、SeedPlus、Hutsle Fund、DLEキャピタル、Entrepreneur Firstなどが出資しています。
共同創業者でありCEOのJulian Lai-Hung(ジュリアン・ライハン)は、Netflixで全世界のアニメ部門と日本のコンテンツ統括やWarner Brosで国際配信のVPを歴任しました。ウォールトン大学のMBAを保持し、日本のインターネット先駆企業であるDigital Magic Labsの共同創業者でもあります。共同創業者でありCTOのJatin Shah(ジャティン・シャー)はイエール大学でコンピューターサイエンスの博士号とインド工科大学でコンピューターサイエンスの学士号を持つ分散システムの専門家です。IPO前のLinkedinでプロダクトマネージャーや、Yahoo、InMobi、Quikrでプロダクトチームとデータサイエンスチームを率いた経験を持ちます。
日本での広報活動は、パンクメディア(株)と共同で実施しています。
公式Twitter:https://twitter.com/BlockPunkJP

BANANA FISHについて https://bananafish.tv/
ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はともに“バナナフィッシュ”の謎を追い求めることに──。

林明美について https://twitter.com/akehaya88
アニメーター、キャラクターデザイナー、演出家として活動しています。2019年7月29日には、これまでの画業を纏めた初の画集『林明美アニメーションワークス thesaurus』の発売を開始しました。その他に、『同級生』『一週間フレンズ。』『スペース☆ダンディ』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』『坂道のアポロン』『輪るピングドラム』など多数の作品に参加しています。

MAPPAについて http://mappa.co.jp/mappa_e/works.html
MAPPAは、日本の独立系制作会社の中でトップを走るスタジオの一つです。ここ数年で最も話題になったアニメ作品を複数制作しています。代表作には、『ゾンビランドサガ』『ユーリ!!! on ICE』『さらざんまい』『BANANA FISH』『賭ケグルイ』『いぬやしき』『この世界の片隅に』などがあります。

大日本印刷株式会社について https://www.dnp.co.jp/
1876年創業の世界最大規模の総合印刷会社。国内外の約3万社の顧客企業や生活者に対し、幅広い事業分野で印刷技術や情報技術を活かした多様な製品やサービスを提供しています。
また、近年では、日本のコンテンツの魅力をネットワークメディアやリアルな場などで国内外に発信し、アニメやマンガ、ゲームなどのコンテンツ文化の発展とクリエイティブ業界への貢献を目指す「DNPクリエイター共創サービス『FUN'SPROJECT(ファンズプロジェクト)』」や、日本のアニメ文化を発信する拠点として『東京アニメセンター in DNPプラザ』を推進しています。

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