11/9(土)渋谷先行公開、11/16(土)全国ロードショーを控えた映画「ヌヌ子の聖★戦 ~HARAJUKU STORY~」を製作しているSAIGATE株式会社は、日本のコンテンツ製作スキームを変革しコンテンツをより多面展開しやすくするプラットフォームの開発を目指しています。

本映画は、現役女子高生アーティスト吉田凜音、Seventeen専属モデル久間田琳加をW主演に迎え、ジェンダーレスモデルの中山咲月、稀代の名俳優西岡徳馬を起用した青春ムービーです。世界で40億ストリーミング再生回数を誇るアーティスト、JONAS BLUEとのMVコラボや、先日開催されたRakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTERでの特設ステージ等話題に事欠かない映画となっております。実は、この映画、従来とは異なる収益分配や権利保有の形態をとった新しい試みです。

日本のコンテンツは可能性に満ちており、世界に発信されて一定の人気を博していることは周知の事実ではありますが、実は映画、実写ドラマ、音楽分野ではアジア圏でのそのシェアが大変低い現実があります。

SAIGATE株式会社では、日本のコンテンツ、特に映画、実写ドラマの海外シェア増加に至るためには、ネックとなる問題点が2つあると考えています。

1つ目は、映画やアニメ等動画コンテンツにおける製作委員会方式という権利保有、収益分配の構造が、現環境ではコンテンツ展開、及び収益の最大化に適していない可能性があるという点です。

これは国内でコンテンツを展開するうえでは大変有効な方式ではあるものの、権利保有が複数社に分散しております。ユーザーニーズが多様化し、早い速度で変化している昨今において、意思決定スピードは重要であると考えています。海外の配給会社やコンテンツ(例:映画)およびその派生コンテンツ(映画を基にしたドラマや、キャラクターグッズなど)購入希望者などと交渉する際には権利保有者全社の合意を得る必要があり、時間がかかってしまう、という点を懸念と考えております。また、製作委員会の構造上、全体最適よりも各社部分最適を追求しやすい点にも問題があると考えております。

2つ目は映像制作に関わる人への収益構造と作った後の作品との携わり方についてです。

出資者への利益還元は当然大きく行われるべきものですが、現状の構造ではクリエイターや制作関係者への利益還元が十分ではないと考えております。また、現状では作品制作に関わった人を最大限巻き込んだコンテンツを展開する動機付けが薄いと考えています。これでは、この業界で長く生活することは難しく、志す若者は減ってしまい、人に夢を提供するコンテンツ業界そのもので働く人自身が夢を持てないという悲しい現実があります。

SAIGATE株式会社は得意とするIT領域と事業戦略領域を駆使し、まずはコンテンツ製作においては権利保有を一括して行い、関係各社の利益を最大限追及する契約を予め締結し、監督、脚本家など大御所になるまで脚光を浴びづらい関係者にも収益を利益に応じて分配する契約を締結していきます。そして、この方式自体を、安全でシンプルに透明性を持った運用をブロックチェーン技術を利用し誰もが使用できる環境を作ろうとしております。

7月にもインターネットのファンディング支援サイトFundinnoにおいて応募開始3分で約30,000,000円を調達した実績もあり、投資家の注目を浴び、期待を背負っています。

さて、同社が手掛ける映画「ヌヌ子の聖★戦 ~HARAJUKU STORY~」は、話題のアーティストやティーンのカリスマと評されるモデルを起用したり、いわゆる「若者向け映画」と認識されてしまうのですが、企画プロデュースは「白夜行」を手掛けた深川栄洋監督であり、奥深いストーリーの映画に仕上がっています。 実際に関係者やマスコミ向けの試写会において、「大人」から非常に高い評価を得ているようです。

【映画のあらすじ】

大親友である2人の女の子が、原宿で大人気のカリスマコンビとして活動し順風満帆にみえたのもつかぬ間、1人だけ注目を浴び、友情に亀裂が入ります。仕事に対するスタンスの違い。努力に対する考え方の違い。才能の有無。深川栄洋企画プロデュースの下、新進気鋭の若手監督である進藤丈広による丁寧なディレクション、W主演女優による迫真の演技、才能あふれる若手脚本家濱田真和による心に突き刺さるストレートな言葉の数々、名俳優西岡徳馬によって加わるアクセントが映画を彩っています。

思春期の頃を思い出すこともあるかもしれません。ただ、今も周りにいないでしょうか?
才能があるのに、引っ込み思案で前に出られない人。死に物狂いで頑張って自己アピールに励むも認めてもらえない人。自分の居場所を求めて必死にもがく。こういう2人が親友だったら、2人の間にどんなことが起こるのでしょうか。ぜひ小中高生のお子様を持つ親世代にも見てほしい映画です。

SAIGATE株式会社の新しい取り組みがふんだんに取り入れられているこの話題作、内容も大変満足頂ける内容ですのでこの記事を読んでいる読者の方々、是非劇場にお越しください。

10/13(土)にはラフォーレミュージアム原宿で完成披露上映会を行う予定です。

映画、完成披露上映会については弊社公式ウェブサイトをご覧ください。

●映画『~harajuku story~ ヌヌ子の聖★戦』公式HP
http://nunuko.com/

●ヌヌ子の聖★戦 公式SNSアカウント
Twitter : https://twitter.com/nunukonoseisen
Instagram : https://www.instagram.com/nunukonoseisen

【SAIGATE株式会社概要】

HP : https://saigate.co.jp/
SAIGATE株式会社は独自の制作スキームと資金調達スキームを活用し様々な分野に展開しやすいライセンス構造を確立し日本のエンターテイメント業界の革新を創造します。

エンターテイメントに関わる人が参加し、新しいコンテンツを創り出す総合プラットフォームの運営を目指しています。日本のメディア構造の変革を目指し、才能のあるクリエイターの発掘や、世界に誇る日本のコンテンツの海外競争力を高めていくサービスを企画しています。

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