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この記事のポイント
  • さまざまな好投資材料が多く、長期投資向き
  • 大手銀行・企業がリップルと提携
  • 総合的に将来性が大きく期待される人気のアルトコイン

リップルは日本人に大人気の仮想通貨です。 Googleなどの大手企業からの出資を受けており、各銀行との提携など様々な場所で話題の仮想通貨として知られています。

この記事では、今後の金融業界を大きく変革するといわれるリップルの特徴や期待されている根拠、価格上昇の可能性について解説します。初心者の方向けに、リップル購入におすすめの取引所もご紹介しているのでぜひ参考にしてください。

仮想通貨の2019年・2020年相場予想

リップル (Ripple/XRP) とは

基本情報
通貨名リップル
通貨シンボルXRP
通貨リリース2013年
発行枚数1000億枚
時価総額3位 (2019年5月31日時点)
運用会社Ripple.Inc
代表者Brad Garlinghouse
運用元所在地アメリカ カリフォルニア州
公式サイトhttps://ripple.com/jp/
Coinmarketcaphttps://coinmarketcap.com/currencies/ripple/

リップルは通貨名がXRP。2013年に公開された仮想通貨で、発行上限枚数1000億枚でビットコインの2100万枚よりもはるかに多く発行されています。

リップルが目標とするのは「価値のインターネット」で、現在多くの銀行と提携を結ぶことにより実現している銀行の送金システムは、この目標を達成するための通過点となっています。 まずはこの銀行の送金システムでしっかりとした土台を形成した後に最終目標へと向かおうと考えており、リップル創業者の計画的思考が伺えます。

リップルは私達が普段手にしているスマートフォンやインターネットの様に手軽、迅速、低コストなインフラを実現しようとしており、「通貨」としてではなく「インフラ」としての面が強い仮想通貨と言えます。

リップル (Ripple/XRP) の特徴

中央管理者が存在する

ビットコインを始めとする一般的な仮想通貨は「中央管理者がいない」という点が最大の特徴です。 ネットワーク参加者によって分散的に管理されるというブロックチェーンの仕組みが評価されています。

しかし、 そのような仮想通貨の例外的存在としてリップルがあります。リップルは「Ripple.Inc」内で中央管理されており、取引やプログラムの仕様変更の際には「Ripple.Inc」が意思決定を行います。

ブロックチェーンを使わない仮想通貨である

仮想通貨といえば「ブロックチェーン」のイメージがありますが、 リップルは仮想通貨なのにブロックチェーンを利用していません。これは仮想通貨の中でほぼない珍しい特徴です。

ビットコインをはじめ仮想通貨の大半は、ブロックチェーンに取引データ記録し、それをネットワーク参加者全員で分散管理することで価値が保証されています。 一方でリップルは、「XRP Ledger」と呼ばれる分散型台帳によってRipple.Incが送金データを中央集権的に管理しているのです。

法定通貨と同様に管理者がいるため、ブロックチェーンのメリットがなくなっていると思われがちですが、 この管理体制のおかげでリップルは仮想通貨の中でも段違いの送金速度を実現しています。

国際送金を安く・早く行える

銀行とリップルの国際送金手数料・送金時間の比較
手数料送金時間
銀行約4000円1~3日
リップル約10円約3秒

リップルは「送金手数料の安さ」と「送金の速さ」を活かして、国際送金においてあらゆる通貨の仲立ちをするブリッジ通貨として活躍します。

現在、銀行が国際送金を行う場合、両替や海外回線利用などで数千円もの手数料がかかる上、反映までに約1週間かかってしまいますが、 承認速度の早いリップルが両替の仲介をすることで複雑な仲介が不要になり、非常に安い手数料で素早く送金することができます。

RippleNetで世界の金融機関をつなぐ

リップルは銀行や送金業者、事業会社をRippleNet経由で接続し、シームレスな国際送金を可能にすることを目指しています。 すでに現在RippleNetを商用利用している金融機関は70社以上あり、その他の送金業者なども100を超えています。

このRippleNetには「xCurrent」「xVia」「xRapid」という役割別に3つの製品があります。

xCurrent

xCurrentとは、RippleNetに参加する金融機関がシステムに導入するソフトウェアのことです。

xCurrentによって、銀行による送金の進捗を可視化することができるようになります。

従来の送金システムでは、送金内容の確認や送金後の着金確認作業などが非常に非効率な方法によって行われており、約10%の取引がエラーとなっていました。しかし、 xCurrentは送金に関してリアルタイムでメッセージのやり取りができ、膨大な送金に関する情報を添付することが可能になるため、これまでよりもはるかに効率的な送金工程になります。

さらに、エラーを起こした取引のキャンセルにかかっていた高額なキャンセル料も削減できるようになるのです。

xVia

xViaとは、国際送金をより確実にするために提供される製品です。

xViaを利用することで、事前に何らかのソフトウェアを用意する必要なく、様々なサービス、ネットワークからRippleNet、xCurrentに接続できるようになります。

xCurrentとxViaによって、送金エラーのリスクを限りなく低くし、作業効率を大幅に上げることによって、従来の送金の約33%ものコストカットが可能になります。

xRapid

xCurrentとxViaでは、仮想通貨としてのリップルが登場していません。 xRapidはリップルにRippleNetでの役割を与えるソフトウェアです。

xRapidは、xCurrentで構成されるRippleNetをさらに効率よくします。

仮想通貨取引所などがこのソフトウェアを導入することで、金融機関がリップルを利用する際に、取引所を通して法定通貨 (日本円やドルなど) からリップルに変換し、そのリップルを送金、送金されたリップルを受け取った取引先が再度リップルを法定通貨に変換することで、高速で低コストな送金が可能になります。

このように、リップルは送金の際の橋渡しとなるブリッジ通貨としての性質を持ちます。その結果、 従来の送金の約60%のコストカットを実現するといわれています。

リップル (Ripple/XRP) の価格・チャート

リップルの現在の価値や今後の値動きを評価するには、過去の値動きを見ることが大切です。

2017年はリップル (Ripple/XRP) の価格が急上昇

リップル チャート1

こちらが2017年のリップルの値動きです。チャートは1ヵ月ごとの値動きを意味する「月足」で見ています。

2017年は12月にビットコインが200万円越えを果たしたことで話題になりましたが、それにつられるようにリップルをはじめ多くのほかの仮想通貨も価格を急上昇させています。

仮想通貨バブルに乗じてリップルの価値も大幅に高値を更新した形です。

2018年の始めからリップル (Ripple/XRP) の価格が急落

リップル チャート2

2018年はリップルの価格が大幅に下落しました。ビットコインの暴落が話題になった年で 仮想通貨のバブルが崩壊したともいわれています。

リップルも仮想通貨バブルの終わりに逆らえず、年単位では下落トレンドに入っていました。

【最新】 2019年のリップル (Ripple/XRP) の価格変化

リップル チャート3

こちらは週足で見た最近のリップルのチャートです。

2019年のリップルは1~4月までは一進一退の相場でしたが、5~6月に顕著な値上がりが見られました。しかしその後は大きな下り坂となり、2019年初頭よりも安値で取引されるほどになってしまいました。

それでも9月に入ると 3週連続で価格が上昇しており復調の兆しを見せています

リップル (Ripple/XRP) が今後伸びる可能性とその理由

圧倒的な送金スピード

前述のとおり、リップルはブロックチェーンを利用しておらず、Ripple.incによって管理されています。 この中央集権的な管理体制のおかげで、取引承認速度が非常に早く、他の仮想通貨とは比較にならないほど素早い送金速度を実現しています。

xRapidで行われた国際送金実験では、アメリカ~メキシコ間の送金が約2分で完了したと発表されています。従来の送金では考えられないことです。

送金は、今後も決してなくならないものですので、リップルが送金に与えるメリットを鑑みて、「リップルが今後ますます伸びていく可能性が高い」といえるでしょう。

xRapidの実用化

xRapidはリップルにRippleNetでの役割を与えるソフトウェアというのは先述した通りです。 xRapidが唯一リップルを使用したシステムであるため、このサービスの実稼働が決まることで、リップルの価値は大きく上がることになります。

実際に2018年10月に実施されたRipple.incのカンファレンスで、3社の送金関連会社がxRapidを商用化したと発表された際には、リップルの価格が大きく上昇しました。

今後、世界の大手銀行がxRapidを採用することで銀行の巨額な資金がリップルに流入し、価格の上昇が見込めます。

大手企業からの出資

リップルは世界的大手企業のGoogleから出資を受けており、 Googleが提供する決済サービス「Google Pay」にリップルが使われるようになる可能性があります。専門家によると、もしこれが実現したらリップルの価格は「6ドル (約660円)」を超えるといわれています。

リップルはGoogle以外にも数多くの大手企業、銀行と提携した金融プラットフォームを形成していくと発表していますので、提携のニュースについては今後も注目です。

複数の銀行・取引所で採用が予定されている

リップルはリップル社によって管理されている通貨であるため、既存の金融システムからしても受け入れやすくなっています。

現在では海外送金をする際、「SWIFT」というシステムを使用することによって海外からの送金を認識することができるようになっています。このSWIFTは非常に効率が悪く、ブロックチェーンシステムを用いればより簡単で安全に送金できるようになると言われています。

ここに目をつけた銀行がこぞって提携を開始しており、この傾向は今後も継続していくことが予想されています。 事実、現在多くの銀行がリップルとの提携を発表しており、「MUFG」、「SBI」、「みずほ」などの銀行が名を連ねています。

さらに、複数の国立銀行 (国が管理する中央銀行) までもが提携を発表しており、このペースで提携が継続すればリップルの信用度は増していくのでリップルの価格上昇も必然的に上昇するとする見方も少なくないです。

editMEMO

– リップルのプロジェクトに参加している銀行 (一部) –
インテーザ・サンパオロ
マッコーリー・グループ
カナダロイヤル銀行
バークレイズ
BMOファイナンシャル・グループ
カナダ帝国商業銀
ナショナルオーストラリア銀行 (NAB)
ナティクシス
ノルデア銀行

Weiss Ratingsによるアンケートでリップル (Ripple/XRP) が単独首位に

Weiss Ratings」は、仮想通貨コミュニティの認識や好みなどを調査するために、定期的にアンケート調査を行なっています。

今回行われた調査では、以下の4銘柄から「2019年お気に入りの仮想通貨」を選ぶアンケートが行われました。

アンケート結果は以下の結果になり、約8,500人の投票者のうち なんと60%ものユーザーが「XRP」を支持していることが判明しました。

アジアで内外為替一元化コンソーシアムを展開

2017年の仮想通貨バブルを経て、リップル関連のプロジェクトは2018年から本格的に動き始めており、リップルを採用した24時間リアルタイム送金インフラとして、リップル社とSBIホールディングスが共同でローンチしている「内外為替一元化コンソーシアム」では、日本国内の銀行だけでも60社以上が参加しています。

また、今まで個人のユーザー間送金は平日の昼間にしか反映されませんでしたが、24時間365日リアルタイム反映されるアプリ「Money Tap」を発表するなど、プロダクトの開発も順調に進んでいるようです。

ビル・ゲイツ財団と提携

マイクロソフト創始者であるビル・ゲイツが運営する財団で、リップルの技術を活用したソフトウェア「Mojapool」をリリースしました。

Mojapoolは銀行口座を持たない世界20億の人々への決済システム普及を目指す送金システムです。Mojaloop普及のため、ビル・ゲイツ財団がケニア中央銀行に関与しようとしているというニュースも報じられており、プロジェクトは順調に進んでいるようです。

リップル (Ripple/XRP) が今後伸びる理由 インド市場での影響力が強まっている!

インドはキャッシュレス化と金融の近代化を推進している国として知られています。

送金の高速化やコストカットを目指すリップルは、 インドの方針と非常にマッチしているため現在は仮想通貨を規制しているインドですが、例外的にリップルだけ規制を緩和する可能性もあります。

もしリップルがインド全体で使用されるようになると、人口12億人がそのまま参入することになります。これは非常に将来性が期待できるといえるでしょう。

2018年4月には、インドの大手仮想通貨取引所である「KOINEX」でリップルが基軸通貨に採用されました。今後もインドとリップルの関係には注目しておきましょう。

今後が期待されるリップル (Ripple/XRP) の重要プロジェクト

リップルの携わる重要プロジェクトはこちらです。

リップル (Ripple/XRP) の重要プロジェクト
  • SBI Ripple Asia
  • 三菱UFJとの海外送金実験
  • Hyperledgerと提携
  • JAL SBIフィンテック株式会社
  • Xpring (スプリング)

それでは具体的に見ていきましょう。

リップル (Ripple/XRP) の関わるプロジェクト① SBI Ripple Asia

仮想通貨取引所「VCTRADE」を運営しているSBIグループとRipple.incが合同で「SBI Ripple Asia」を立ち上げました。

これは、SBIグループとリップルの知見・技術の融合によって、アジアにおける「価値のインターネット」実現を目指すプロジェクトです。

リップル (Ripple/XRP) の関わるプロジェクト② 三菱UFJとの海外送金実験

三菱商事株式会社(以下、三菱商事)、株式会社三菱UFJ銀行(以下、三菱UFJ銀行)および三菱UFJ銀行の在タイ連結子会社であるBank of Ayudhya Public Company Limited(以下、アユタヤ銀行)、Standard Chartered Bank(以下、スタンダードチャータード銀行)は、国際送金の利便性および、企業のグループ内における資金効率の向上を目指し、米国Ripple社が提供する技術を活用したタイ・シンガポール間における国際送金の実証実験(以下、本実証実験)を開始いたしました。

参考: 三菱商事

三菱UFJ銀行だけでも世界50か国以上、三菱商事も含めると更に多くの国々で展開しています。この実験の成功は、リップルの実用性を世界に知らしめるものとなりました。

三菱グループがリップルの技術を採用するとなればますますリップルの価値は高まる事でしょう。

リップル (Ripple/XRP) の関わるプロジェクト③ Hyperledgerと提携

Hyperledger」は、ブロックチェーン技術を最大限に利用することを目的として生まれたブロックチェーン技術の推進コミュニティです。
このコミュニティには世界中の企業が参加しています。以下は参加企業の1部です。

editMEMO

IBM / アクセンチュア / 日立製作所 / 富士通 / NTTデータ / ConsenSys / JPモルガン / SWIFT

Hyperledgerの「様々なブロックチェーン同士を繋ぐ」という目的に、リップルの「ブリッジ通貨」としての特徴がマッチし、リップルはHyperledgerと提携しました。

この提携により、リップルはより一層「価値のインターネット」構築に近付いたといえるでしょう。

リップル (Ripple/XRP) の関わるプロジェクト④ JAL SBIフィンテック株式会社

日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:植木 義晴、以下「JAL」)と、SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:北尾 吉孝、以下「SBIH」)はSBIグループおよび同グループ出資先のフィンテック企業との協業を通じ、最先端の金融テクノロジー(フィンテック)を活用したお客さまへの新たなサービスの提供を行います。

2017年10月、JALと共同事業を開始しました。それに伴って、「JAL SBIフィンテック株式会社」を設立しています。

SBIは前述のとおり「SBI Ripple Asia」を立ち上げているほど、リップルに対して投資しています。

この提携によって、JALがリップルの技術を採用する可能性も大いに考えられるでしょう。

リップル (Ripple/XRP) の関わるプロジェクト⑤ Xpring (スプリング)

リップルは様々な提携を行っていますが、 Ripple.inc自身もXpring (スプリング) というプロジェクトを実施しています。

Xpring (スプリング) は起業家支援のプロジェクトです。ブロックチェーンを活用して既存の仕組みを効率化したい起業家のブロックチェーンに対する障壁を取り除き、ビジネスを成長させるサポートも行います。

支援を受けた起業家がリップルに関わっていく可能性も非常に高く、リップルの将来に期待が高まります。

リップル (Ripple/XRP) 今後の価格予想

短期間では利益に繋がりにくい

リップルは「短期間で儲けたい」という人には向いていない仮想通貨です。

リップルの目標は長期的でここ数年間で達成できるかとすれば、難しいものが多いといえるでしょう。そのため、 もしリップルに投資するのであれば10年以上の長期間の投資プランを立てることが必須となってきます。

リップル (Ripple/XRP) のリアルタイムレート・価格

リップル (Ripple/XRP) のリアルタイムチャート

チャートを見ると、出来高やボラティリティが高まってきていることが分かります。今後も多くの人が投資に参加することで、2020年にかけて価格が大きく上昇する余地はあるでしょう。

▶ 『ボラティリティ』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

リップル (Ripple/XRP) の今後の価格予想① Ripple Coin News

Ripple Coin Newsの価格予想
2018年内に7~10ドルまで上昇

Ripple Coin Newsはリップルに特化した海外の情報サイトです。 リップルのテクニカル分をはじめ、膨大なデータが記録されています。そんなRipple Coin Newsは2018年内に7~10ドルの価格帯まで上昇すると予想していました。

残念ながらこの価格予想は外れてしまいました。しかし、Ripple Coin Newsは、「長い目で見ても最低1ドル (約110円) は超える」との見解を示しています。

リップル (Ripple/XRP) の今後の価格予想:NASDAQ

NASDAQの価格予想
数年で5ドル (約550円) を超える

NASDAQは2017年9月の価格予想で、2017年9月末から52週間以内に1ドルを超えるとも予想していました。実際に価格を見ると予想は見事に的中し、5ドル付近まで到達しました。

数年で5ドルを超える」という予想も、的中する可能性はあるといえるでしょう。

リップル (Ripple/XRP) の今後の価格予想:Investing pr

Investing prの価格予想
2018年内に5~10ドル (約550円~1100円) を超える

Investing prはリップルが時価総額第3位であることや大手企業・銀行と提携していることから、強気な予想をしていました。この予想は外れていますが、韓国などの仮想通貨大国 (禁止されている国々) が復帰した場合には、この予想へと大きく近づくことでしょう。

リップル (Ripple/XRP) の今後の価格予想:Webbot

Webbotの価格予想
2018年5月に高騰後、2019年に3ドルまで上昇

ネットで有名になった「Webbot」というロボットがあります。2017年、ビットコインの未来の価格予測を的中させて話題になりました。

2018年4月~5月にかけては、確かにリップルの価格が大きく上昇しました。そして2019年ビットコインの高騰と共にリップルも上昇の兆しを見せ始めています。

Webbotの予想は的中するのか、今後の価格推移に注目です。

リップル (Ripple/XRP) の今後の価格予想:SBI北尾社長

SBI北尾社長の価格予想
2018年末に10ドル (約1100円)
(参考)Smartereum

結局2018年末の価格は約40円で、価格予想は外れてしまいました。

しかし、北尾社長はリップルが金融の世界を変えると確信しており、SBIとして今後もリップルに力を注いでいく意向を示しており、2019年以降に予想価格が実現する可能性もあります。

リップル (Ripple/XRP) の今後の予定は?2019年以降のロードマップ

AmazonやUberがリップルに対応する可能性

AmazonやUberがリップルと提携するのではないかという噂があります。この噂のキッカケとなったのは、2017年11月に行われたリップルのミートアップです。

リップルのミートアップでの出来事

ミートアップでプレゼンテーションの際に使われたスライドの中に、「Amazon」や「Uber」が登場しました。

実際には「xVia」の活用例としてこれらの企業が取り上げられていただけでしたが、この情報は大きく拡散され、リップルが「Amazon」や「Uber」と提携するのではないかという噂が広まりました。

さらに2017年12月12日にはリップルの開発者であるDavid Schwartz氏がリップルについて「名前で公表したいほどの大きな提携がある。これは誰もが知っている企業だ。」と言及し、「Amazon」、「Uber」との提携の噂の信ぴょう性が高まりました。

Youtuberが投稿した動画

2018年4月にYoutuberのGenius Trader氏が投稿した動画の中で、「5月末までにあるニュースをキッカケに、リップルの価格は1200円を超えるかもしれない」と言及しました。

ミートアップから提携が噂され続けてきた中で、彼のようなインフルエンサーがこの件について語ったことにより、大きな話題となったのです。

2019年6月現在、リップルからAmazon、Uberとの提携の予定について公式発表はありません。しかし、この提携が実現したらリップルの価格にも大きく影響を及ぼすと考えられるため、現在でも注目され続けています。

ニューヨークにリップル社が上場する可能性も

リップルはFRB(連邦準備理事会)に人材を派遣して様々なイベント協力をしています。このことからも、様々な企業・機関から成長が期待されているのは明白です。

その為、リップルは将来的に「ニューヨークの株式市場に上場されるのではないか」との見方も広がっています。これが実現したらリップルの価格は大きく上昇することでしょう。

また投資の世界には、「噂で買って事実で売る」という言葉があります。有益な情報の噂が出ているうちに、リップルを仕込んでおくと実際の発表があった際に大きな利益を得ることができるため、考慮してみてもいいでしょう。

【最新】 タイ大手銀行がリップル (Ripple/XRP) の利用を撤回

リップルネットには世界中の数多くの企業が参加しています。

その中の1つ、タイの大手商業銀行「サイアム」が2019年6月にリップルを利用する計画を撤回することを発表しました。リップルにとってはネガティブなニュースですが、サイアムは引き続きブロックチェーン関連の事業に投資することを発表しています。

このようにリップルに関するプロジェクトは、 将来性と不確実性が高いためローンチや撤回が頻繁に起こる傾向があります。常にリップルに関するニュースにアンテナを張ることが、一足先に動いて利益を出すチャンスを生み出すでしょう。

リップル (Ripple/XRP) が今後目指すもの

リップルは最終的に「Internet of Value」 (インターネット・オブ・バリュー)として万能に対応できる通貨を目指しています。

リップルの強みは安い手数料で送金を数秒で完了させられる可能性です。これにより 世界中の金融機関などで送金がスムーズになり、世界経済も発展させられる可能性があります

ただ取引されるだけの投資商品ではなく、人々の生活や経済に欠かせない文明という地位がリップルの目指すポイントです。

今後成長が予測されるリップル (Ripple/XRP) の始め方

リップル投資の始め方について解説します。

リップルはかんたんに取引することができるので、この機会に取引所へ登録してリップル投資を始めてみましょう。

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スマホ対応

今回は、リップルを購入したい初心者におすすめの仮想通貨取引所であるCoincheckを例に解説します。

仮想通貨の口座開設STEPは主に以下の4STEPに分けられます。

口座開設 全STEP
STEP1準備
STEP2個人情報を入力する
STEP3本人確認書類をアップロードする
STEP4はがきを受け取る

それでは以下で具体的にみていきましょう。

▶ 『Coincheck (コインチェック) の口座開設・登録』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

STEP1 準備

まずは口座開設に必要なものを準備しましょう。

本人確認資料は下記のいずれかをご準備ください。

本人確認資料

運転免許証
パスポート
マイナンバーカード(顔写真月のもの)
住民基本台帳カード
健康保険証
住民票の写し
年金手帳
福祉手帳
印鑑登録証明書
在留カード
特別永住者証明書

下記は 必ず必要になる情報ですので登録前に準備しておきましょう

ご自身のメールアドレス
GmailやYahooメールなど普段お使いのメールアドレスの記入で構いません。準備をしておきましょう。なお、金銭的なやりとりが発生する大事な口座ですので、できるだけ普段お使いのメールアドレスに集約されることをおすすめします。
出金口座
お持ちの預金銀行との連携で、口座番号などが必要です。なお、本人名義であるかどうかも念のため確認しておきましょう。
スマートフォン
セキュリティレベルを高くする2段階認証や電話番号登録の際に必要です。できれば手元に置いて作業しましょう。

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STEP2 個人情報を入力する

STEP2 所要時間
所要時間4~5分程度

本人確認書類の提出画面に移動して、氏名や生年月日を入力しましょう。提出する本人確認書類と同じ情報を入力してください。

情報が一致しない場合は登録ができませんので、 細心の注意を払いながら入力しましょう。

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STEP3 本人確認書類をアップロードする

STEP3 所要時間
所要時間4~5分程度

本人確認書類は運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどを提出することができます。運転免許証などは、両面を提出する必要があるので注意しましょう。

account_arrow_min

STEP4 はがきを受け取る

STEP4 所要時間
所要時間1~2週間程度

個人情報の入力や本人確認書類の提出が完了すると、Coincheckからハガキが郵送されます。

ハガキを受け取ると、アカウント登録は完了し取引を開始することができます。

▶ 『Coincheck (コインチェック) の口座開設・登録』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

今後成長が予測されるリップル (Ripple/XRP) の購入方法

日本円を入金

取引所でアカウント登録を済ませたら、日本円を入金してリップルを購入する準備をしましょう。

Coincheckで仮想通貨取引を行うには、まず日本円を入金する必要があります。Coincheckに日本円を入金する手段は、「銀行からの振込」「クイック入金」「コンビニ入金」の3種類があります。

それぞれ入金手数料や反映時間が異なるので、自分にあった入金方法で入金しましょう。

▶ 『Coincheck (コインチェック) の入金』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

リップル (Ripple/XRP) を購入

取引所で日本円入金が反映されたら、取引所でリップルを購入しましょう。

コインチェック 購入

購入するのは非常に簡単です。
左端のメニューから『コインを買う』を選択し、画像の画面に移動します。
購入したい通貨を選んで希望枚数を選び購入するを押せば完了です。

※リップルなどアルトコインは日本円のみならずビットコインでの購入も可能になっています。

▶ 『Coincheck (コインチェック) の購入』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

今後リップル (Ripple/XRP) 投資を始めたい初心者向けの取引所

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リップルの今後についてのTwitterでの意見

リップルの今後について仮想通貨ユーザーはどのような印象を抱いているでしょうか。ポジティブとネガティブ両方の意見をピックアップしました。

良い意見

11月に行われるリップル社主催のイベント「SWELL」に注目するユーザーです。また9月のリップルの上昇傾向を見て、トレンド転換するのではと考え、 SWELLを機にリップルにいいことが起きるのではと感じているようです

リップル独自の送金システムであるxCurrentやxRapidなどの収益が高いので、仮想通貨としてのリップルも健在であり続けると予測しています。

悪い意見

リップルは売り注文が多く、購買意欲が低下、日本経済のバブル崩壊などの理由などで成長が見込めないと予測しています。

リップル社が送金システム企業「マネーグラム」を買収したことを受けてのツイートです。ほかの大手送金サービスがリップルに興味を示さないことからリップルの未来を悲観しているようです。

かそ部編集部のリップル (Ripple/XRP) の今後の見解

リップルは数ある仮想通貨の中でも独自のシステムを備えており、将来性は高いと言えます。

またJALを始めとする大手企業がリップルプロジェクトに参画している点もポイントが高いです。現在進行中のプロジェクトが順調に進んでいけば リップルの価格は大きく上昇することが期待できます

しかしタイの大手銀行サイナムの事例のように、プロジェクトが途中で中止になる可能性も十分にあります。またブロックチェーン技術は使っていても、リップルの技術を本格的に採用するかも明確ではありません。

そのためリップルに投資をする方は、1つ1つのニュースを見て短期トレードをするよりも、 長期的に大きな価格上昇を見込んでガチホすることをおすすめします。

リップル (Ripple/XRP) の今後・将来性まとめ

リップルの長期的で壮大な目標が実現するとリップルに値がついていきます。各銀行の送金システムに導入されつつあり、日々動きがあるため、これからのリップルに期待を持つ人も多いでしょう。

短期的には利益を上げづらい通貨ではありますが、 長期的に見たらリップルは高騰の可能性がある仮想通貨であると言えます。

リップルが変える金融の改革、「価値のインターネット」創出を投資家という立場から見守ってみてはいかがでしょうか。

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