この記事のポイント
  • ステーブルコイン・Dai (ダイ) がわかる
  • CDPスマートコントラクトを解説
  • 自動レート設定システム「TRFM」とは

Maker (MKR) は、Dai (ダイ) の価値や信頼性を担保するために開発された仮想通貨です。Dai (ダイ) とは、法定通貨である米ドルと連動し価値が変動するペッグ通貨です。

本記事では、Maker (MKR) の概要・基本情報や特徴、買い方、将来性だけではなく、Dai (ダイ) に関する説明も行います。初心者にもわかりやすく解説しているため、Maker (MKR) に少しでも興味がある方は是非本記事をご参考ください。

メーカー (Maker/MKR) の最新チャート・価格推移


メーカー (Maker/MKR) の概要・基本情報

メーカー (Maker/MKR) の概要・基本情報
通貨名 (通貨単位)Maker (MKR)
公開日2017年1月30日
発行上限枚数1005577
トークン規格 ERC-20
Contract0x9f8f72aa9304c8b593d555f12ef6589cc3a579a2
公式サイトhttps://makerdao.com/ja/
公式Twitterhttps://twitter.com/MakerDAO
公式Reddithttps://www.reddit.com/r/MakerDAO/
ホワイトペーパーhttps://makerdao.com/assets/documents/purple.pdf
ソースコード(Github)https://github.com/makerdao

Maker (MKR) とは、DaiFoundationが発行する仮想通貨で、2017年に発行されました。

イーサリアムがベースとなっている通貨です。最大供給量は約100万MKRとなっており、すでに半数以上が発行されています。

メーカー (Maker/MKR) のステーブルコインについて

Dai (ダイ) の価値を担保

イーサリアムのブロックチェーンにおいて作成されたステーブルコインであるDai (ダイ) とは、ペッグ通貨という種類の仮想通貨です。

ペッグ通貨とは、国家が価値を証明する法定通貨と等価交換を行うことが可能な暗号資産です。ペッグ通貨が有する利点は、仮想通貨として資産価値が大きく変動するリスクを最小限にできる点にあります。

また、取引を行う場合であっても、ペッグ通貨と法定通貨の価値は等価もしくはほぼ等価で扱うことができます。ただし、このような形態の通貨は、プロジェクトの開発者や運営会社が価値を保証しているケースが多く、信頼性の観点で懸念点が山積していました。

こうした問題に取り組むために、 Maker (MKR) はDai (ダイ) の信頼性の担保や、信頼性担保としてのペッグ通貨の資産価値を証明するための仕組みを構築しています

Dai (ダイ) を購入可能な取引所はどこ?

Dai (ダイ) は、日本にある仮想通貨取引所には上場しておりません。そのため、 Dai (ダイ) が上場しているRadar RelayAtomarsCoinbase Proなどの海外取引所で購入するしかありません

海外の大手取引所として有名なHitBTCにもDai (ダイ) は上場していますが、HitBTCは日本人向けの仮想通貨の取引サービスを正式に停止したため、現在は購入できません。

イーサリアムを担保に発行可能

Dai (ダイ) は取引所から直接購入することも可能ですが、 仮想通貨のイーサリアムを担保にすることで、手に入れたい人なら誰でも発行できます

Dai (ダイ) の価値は、1Dai=1ドルに限りなく近い価格になるようにシステム設計がなされています。

また、イーサリアムの価格が大幅に下落した場合、Dai (ダイ) の発行量は削減されます。そうすることで、Dai (ダイ) 1枚あたりの価値を担保できます。一方、イーサリアムの価格が上昇すれば、発行枚数が多くなります。

証拠金におけるイーサリアムの比率は?

イーサリアムを担保にDai (ダイ) 発行する場合、その証拠金となるイーサリアムの比率は150%以上としなければならないというルールがあります。

証拠金の割合を多めに設定することによって、急激な資産価値の減少に対応することが可能になります

証拠金が150%を下回った場合、Dai (ダイ) を継続的に発行するためには、150%を超えるまで、イーサリアムを追加入金しなければなりません。

メーカー (Maker/MKR) の特徴

ガバナンストークンとしての機能

MKRはガバナンストークンとしても機能し、MKRの保有者はMaker (MKR) に関するビジネスロジックとリスク管理などに投票することが可能です

保有者全員がMaker (MKR) の様々な提案に対して投票できると同時に、新たな提案を提出するかの可否を問う投票を行うことや、撤回することも可能となります。

投票数が最も多い提案は「top proposal」と呼ばれ、Maker (MKR) のシステム変更に実際に反映されます。

そして今後は、代理権者への投票委任、コールドストレージに保管されたMKRによる投票など、機能の拡充、システムのバージョンアップなどが実践される予定です。

プロジェクト「MakerDAO」とは?

「MakerDAO」とは、2014年に設立されたMakerが掲げる仮想通貨のプロジェクト名です。

Makerは、アメリカのVCいわゆるベンチャー・キャピタルとして有名なPolychain CapitalAndreessen Horowitzなどから出資を受けている企業です

ベンチャーキャピタルからの出資金額の総額は約12億円となっています。こうした出資の背景には各提携企業との緻密な議論が積み重ねられています。このような点を鑑みれば、「MakerDAO」は多数のプロジェクトが全く進行していない仮想通貨プロジェクトとは異なり計画性のあるプロジェクトです。

また、Ethereum Community Fundに選出されており、プロジェクトを正しく進行していることが証明されている会社であるといえます。

CDPスマートコントラクトを採用

スマートコントラクトとはブロックチェーンが備わっているソフトウェア環境を利用したシステムです。仲介者が不要で、契約や取引などを自動実行しブロックチェーンに記録できるという特徴を持ちます。

CDPの正式名称は、Collateralized Debt Positionであり、日本語では「担保された負債ポジション」と言い換えられます。このCDPのスマートコントラクトにイーサリアムを送金するとDai (ダイ) が自動的に発行される契約システムとなっています。

このシステムを通じて発行される Dai (ダイ) の上限供給量は、イーサリアムの市場価値とMaker (MKR) のガバナンスに応じて決定されるレートによって上下します

自動レート設定システム「TRFM」

Maker (MKR) は、自動レート設定システムである「TRFM」を採用しています。

「TRFM」を採用するメリットとしては、Daiの価値が常に米ドルと一定に保たれ、仮想通貨のリスク主な懸念事項である価値の流動性を最小限に抑えられる点です

したがって、Maker (MKR) では、法定通貨である米ドルの価値を市場相場に基づきTRFMが設定するシステムになっています。そうすることで、Dai (ダイ) の価値と法定通貨の価値の間に大幅な差異が生ずるリスクを軽減することが可能になります。

メーカー (Maker/MKR) の買い方・購入方法

Maker (MKR) の買い方について説明していきます。Maker (MKR) は、日本の取引所では扱っていないため海外の取引所を使って取引を行う必要があります。

今回は、「国内大手のCoincheckと海外大手のBINANCE、FTXを用いた購入方法」と「クレジットカードを用いて直接購入する方法」の2つの方法について説明していきます

Maker (MKR) は、以下の4ステップで購入できます。

  • STEP1 Coincheckで口座開設
  • STEP2 Coincheckで暗号資産(仮想通貨)を購入
  • STEP3 海外取引所へ送金
  • STEP4 海外取引所でMKRを購入

STPE1 Coincheckで口座開設

Coincheckで口座開設

まず上記のボタンをクリックしCoincheckの口座開設ページを開きます。

ページが開けたら「口座開設 (無料) はこちら」をクリックしてください。

その後の流れは以下のとおりです。

Coincheck 口座開設 全STEP
STEP1アカウントを登録
STEP2作成アカウントにログイン
STEP3本人確認書類を提出
STEP4ハガキを受取る

本人確認書類を提出し、審査が完了次第取引を行えます。おおよそ1日~2日ほどで本人確認が完了します

▶ 『Coincheckの口座開設・登録』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

account_arrow_min

STEP2 Coincheckで暗号資産(仮想通貨)を購入

日本円入金、コインチェック

まずCoincheckに登録して日本円を入金します。Coincheckの「日本円を入金する」の項目にある振込先の口座に入金しましょう。

注意点として振込をする時に振込人名義は「指定されたユーザーID+あなたの名前」にする点に注意しましょう。指定されたユーザーIDを記載しない場合正しく入金が反映されません。

Bitcoin (ビットコイン/BTC) を購入する

仮想通貨購入、コインチェック

日本円を入金したら左のメニューから「コインを買う」を選択します。手に入れるビットコインの数量を入力したら「購入する」の項目を押して購入完了です。

▶ 『Coincheckの購入』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

account_arrow_min

STEP3 海外取引所へ送金

先ほど登録したCoincheck、もしくはすでにお持ちの日本の取引所から海外の取引所へ送金します。

Coincheckでの送金方法については以下の記事が参考になります。

▶ 『Coincheckの送金』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

FTXへの送金方法

FTXへ送金する前に、FTXの口座を用意しておく必要があります。まだ口座をお持ちでない方は『【5分でわかる】FTX (エフティーエックス) の口座開設・登録方法まとめ』を参考にFTX登録ページから登録しておきましょう。

FTXでは手数料無料で入出金可能ですが、日本在住者が使えるのは暗号資産(仮想通貨)だけで、日本円は使用不可能です。ただし米ドル建の取引所なので、海外在住者なら一定条件を満たせば米ドルを直接入出金できます。

FTX 使い方

アカウントメニューからウォレットを選びます。

FTX 使い方

画面で入出金可能な暗号資産(仮想通貨)の行にある入金ボタンを押しましょう。

FTX 使い方

入金アドレスが出るので、送る予定の暗号資産(仮想通貨)がある取引所やウォレットなどの所定欄にコピー&ペーストしましょう。 間違った場所に送ると取り戻せないので、一文字でも逃さないように慎重な作業が大切です

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BINANCE (バイナンス) への送金方法

BINANCEへ送金する前に、BINANCEの口座を用意しておく必要があります。まだ口座をお持ちでない方は『【5分でわかる】BINANCE (バイナンス) の口座開設まとめ』を参考にBINANCE登録ページから登録しておきましょう。

BINANCEは海外の取引所なので、残念ながら日本円の取り扱いはありません。

したがって、BINANCEで取引を行うためには、ビットコインやイーサリアムなどをウォレットや日本の取引所から送金する必要があります。

以下にその手順を解説していきます。

まずBINANCEに入金するには、以下画像の「Deposits」から行いましょう。

binance買い方

以下の画像のように、検索フォームにBTCと入力しましょう。

binance買い方

BTCの場合は、表示されているアドレスに送金をするか、QRコードを表示させてウォレットアプリから送金を行いましょう。

binance買い方

少し承認までの時間はかかりますが、BTCが入金されます。暗号資産(仮想通貨)の送金をしたことがある方なら、特にトラブルなくスムーズに行えるでしょう。

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STEP4 取引所でMaker (MKR) を購入

入金ができたらいよいよ取引を行いましょう。

取引所の中には、BTC建てなどの暗号資産(仮想通貨)を用いた通貨ペアではなくUSD建てなどの通貨ペアしか取扱っていない場合もあるため、そのときは一度暗号資産(仮想通貨)をUSDなどに替えてから取引を行ってください

BINANCEとFTXの取引方法について詳しく知りたい方は以下のページを参考にしてください。

▶ 『BINANCEの買い方・購入方法』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『FTXの使い方』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

クレジットカードでメーカー (Maker/MKR) を購入する方法

続いて、クレジットカードを用いてFTX、BINANCEで暗号資産(仮想通貨)を購入する方法を紹介します。

FTXでクレジットカードを使い購入する場合

FTXへ送金する前に、FTXの口座を用意しておく必要があります。まだ口座をお持ちでない方は『【5分でわかる】FTX (エフティーエックス) の口座開設・登録方法まとめ』を参考にFTX登録ページから登録しておきましょう。

FTXでクレジットカードを使う際は、KYC認証のレベルを2に上げる必要があります。

FTX1

認証レベルを上げるためには、まず設定画面に行きましょう。

FTX2

本人確認欄の、出金限度額を上げるをクリックします。

FTX3

KYCレベルを上げるために必要な、本人確認が表示されるため指示に従って入力を行います。

FTX4

KYCレベルをレベル2にしたら、ウォレットのページの「クレジットカードによる暗号通貨購入の管理」をクリックします。

FTX5

クレジットカードでビットコインを購入する」をクリックして、購入したい数量を入力することで購入が完了します。

購入したビットコインを使って、MKRを購入できます

BINANCEでクレジットカードを使い購入する場合

BINANCEへ送金する前に、BINANCEの口座を用意しておく必要があります。まだ口座をお持ちでない方は『【5分でわかる】BINANCE (バイナンス) の口座開設まとめ』を参考にBINANCE登録ページから登録しておきましょう。

BINANCE 1

仮想通貨購入」の「代行業者支払い」をクリックします。

BINANCE 2

購入したい額と支払い方法を入力し、規約に同意をして「Continue」をクリックします。

BINANCE 3

上記の必要記入欄を入力し、「PAY NOW」をクリックして購入完了です。

BINANCEで、クレジットカードを用いて購入できる通貨は以下のとおりです。

クレジットカードで購入できる暗号資産(仮想通貨)一覧
Bitcoin/BTCBinance Coin/BNBBinance USD/BUSD
Ethereum/ETHRipple/XRPBitcoin Cash/BCH
Hedera Hashgraph/HBARCosmon/ATOMTomoChain/TOMO
Quantum/QTUMDash/DASHEOS/EOS
Litecoin/LTCNano/NANOPaxos Standard/PAX
Tron/TRXTether/USDTStellar/XLM

BINANCEで取扱っている通貨の多くはビットコイン建てで購入することができるので、クレジットカードを用いてビットコインを購入し、購入したビットコインでMKRを購入するようにしましょう

メーカー (Maker/MKR) の購入におすすめの取引所ランキング

1位 FTX (エフティーエックス)

仮想通貨取引所FTX

豊富なトークンと魅力的な高レバレッジ

FTXは、アルトコインを対象とした先物取引や、株式投資でもおなじみのインデックスなどさまざまな取引形態に対応した場所として人気があります。「レバレッジトークン」という独自の投資商品を発行するなど話題性も充分です。

レバレッジトークンとはレバレッジを適用したポジションそのものがトークン化したものです。 そのため運用額を大きし、多額の利益も狙えます。また、レバレッジトークンではロスカットをされることがないため、取引が強制終了する危険性もありません。

さらに最大101倍までのレバレッジをかけれる取引所であるので、少ない金額の投資で高いリターンが期待できます。

▶ 『FTX (エフティーエックス) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『FTXの登録・口座開設方法』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

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2位 BINANCE (バイナンス)

BINANCE

暗号資産(仮想通貨)の取引量が世界最大級の圧倒的スケール

BINANCEは 拠点を中国に持つ世界最大級の暗号資産(仮想通貨)取引所です。取引量・ユーザー数もさることながら100種類以上の通貨を取り扱っており、国内取引所では取引できない通貨も多数購入できます。まだ価格の低い「草コイン」に興味がある方には特におすすめの取引所です。

また取引所独自通貨バイナンスコインを発行していて、保有していると取引手数料が割引になったり新規上場する通貨を決める投票に参加できたりと多くのメリットがあります。

▶ 『BINANCEの評判・口コミ・メリット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。
ります。

▶ 『BINANCEの口座開設・登録』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

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3位 MXC (エムエックスシー)

MXC

日本語対応の大手海外取引所

MXCは、シンガポールに拠点を置く暗号資産(仮想通貨)取引所です。2018年に設立された取引所で比較的新しい取引所であると言えます。

MXCでは、日本語、英語、中国語、韓国語など様々な言語に対応しています。海外取引所の中で日本語に対応している取引所は珍しいため、日本の方でも簡単に取引を行える海外取引所の一つです。

2019年8月には24時間あたりの取引高で一位になったこともあり、非常に取引が活発に行われている大手の取引所です。現在は30位ほどに落ち込んでいますが、それでも国内の取引所とは比べものにならないほどの取引高を誇っています

▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所の海外おすすめランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

メーカー (Maker/MKR) の取引でおすすめの分散型取引所

殿堂入り1位 Uniswap V2 (ユニスワップ)

Uniswap

今最も活発な分散型取引所

Uniswapは、現在流行の高い透明性と安全性を誇っているDEX (分散型取引所) の1つです。

Uniswapは、分散型取引所の中でも最もトランザクションが多い取引所です。
最近では、アメリカ最大手取引所のCoinbaseの取引高を超え24時間約464億円にまで上りました

取引が活発に行われているため、円滑に取引を行えるおすすめの取引所です。

2位 Balancer (バランサー)

Balancer

新興分散型取引所のひとつ

Balancerは、比較的新しいDEX (分散型取引所) の1つです。

Balancerでは、BALと呼ばれる独自トークンを用いた流動性マイニングを取り入れています

24時間あたりの取引高は約33億円で、分散型取引所の中では比較的高い取引高を誇っています。今後、より一層取引高が高くなっていき最大の取引高を誇る取引所になる可能性を秘めています。

3位 Kyber Network (カイバーネットワーク)

Kyber Network

分散型取引所の弱点を克服しうる取引所

Kyber Networkは、分散型取引所が抱える弱点を克服するために作られた取引所です。

Kyber Networkでは、トランザクションが長くなることを避けるためにウォレット同士が直接取引を行えるシステムを構築しており、より快適な取引を行えます

ウォレット同士の取引であるので、セキュリティー性もとても高いです。加えて、イーサリアム以外の暗号資産(仮想通貨)を用いての取引を可能にするために日々開発に力を入れています。

メーカー (Maker/MKR) を保管におすすめのウォレット

Ledger Nano S (レジャーナノS)

ledger nano s

Ledger Nano S (レジャーナノS) 製品情報
製品名Ledger Nano S
商品のサイズ98mm x 18mm x 9mm
商品重量16.2g
コネクタUSB Micro-B 型
価格8900円

Ledger Nano Sは、 フランスのLedger社が製造するハードウェアウォレットLegerシリーズのひとつです。パソコンのUSB端子に接続することで、通貨を送金できます

Ledger Nano Sが悪意のある人の手に渡ったとしても、PINコードを入力しないと通貨を送金できないため、Ledger Nano Sのセキュリティは強力であるといえます。

ハードウォレットは本体の紛失が心配ですが、Ledger Nano Sは本体を紛失してもリカバリーフレーズで秘密鍵を復元できるため安心です

▶ 『Ledger Nano S』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

MyEtherWallet (マイイーサウォレット)

myetherwallet

イーサリアムやイーサリアムクラシック、さらにイーサリアム上で開発された暗号資産(仮想通貨)を保管できるのが、「MyEtherWallet」です。公式サイトからパソコンを通じて利用でき、ウォレットの種類としては「デスクトップウォレット」に該当します。

現在は用途や取引するコインに応じてウォレットを使い分けるのが主流ですが、その中でMyEtherWalletはイーサリアム系の暗号資産(仮想通貨)のウォレットとして一番の人気を誇っています

▶ 『MyEtherWallet』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

Trust Wallet (トラストウォレット)

trust wallet
Trust Walletは40以上のブロックチェーンと16万以上の暗号資産(仮想通貨)に対応している大変優秀なモバイルウォレットです。

Trust Wallet内で暗号資産(仮想通貨)を購入でき、スマホ1つで快適な取引を行えます。暗号資産(仮想通貨)のステーキングもできる多機能なウォレットです

▶ 『仮想通貨のウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

メーカー (Maker/MKR) の今後の展望・将来

ペッグ通貨のDai (ダイ) に影響を受ける!?

Maker (MKR) の将来性は、ペッグ通貨であるDai (ダイ) の行方に左右されると言われています。

Dai (ダイ) は比較的価格が安定した仮想通貨であるため、数多くの分散型アプリケーションにとって利便性の高い交換手段としての役割を担う存在になると期待されています

また国境を越えた売買、仮想通貨の送付にも利用されるなど、国内外問わず取引コストを大幅に削減することが可能なDai (ダイ) であるため、期待値の高い通貨とも言えます。

そして、東南アジアで多くの人気を得ているOmiseGOとシステム的にコラボすることも決定しており、Maker (MKR) の今後には期待したいところです。

経済的な自立支援に利用

現在、世界の中で約17億人の成人が銀行口座を所有していません。また、FDICが実施した2017年の調査によると、アメリカ国内でさえも約3200万世帯の人々が銀行口座を所有していません。

しかし、彼らにインターネットへのアクセス環境を整備し、Dai (ダイ) を提供することによって、誰でも場所や収入にかかわらず経済的自立を実現することが可能になります。

実際、 Maker (MKR) はDai (ダイ) を提供することで、アルゼンチンペソやベネズエラボリバルの信頼低下にヘッジする機会を非口座開設者に与えました

今後は、社会的役割をも担う仮想通貨として期待できるでしょう。

メーカー (Maker/MKR) の特徴・将来性・チャート・買い方・取引所まとめ

本記事では、Maker (MKR) の概要・基本情報や特徴、将来性などを説明してきました。

これらの内容から、 Maker (MKR) は他の暗号資産に対する信頼性・価値などを総合的に担保・支援するための通貨であると言えます。

また、Maker (MKR) の仕組みに対する提案・採用を保有者自身で行うことが可能であるため、ユーザーにとっては嬉しいシステムです。興味がある方は取引所で購入してみてはいかがでしょうか。

執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。

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