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この記事のポイント
  • ホワイトペーパーには仮想通貨の目的や特徴が書かれている!
  • ICOに参加するなら、ホワイトペーパーをしっかり読もう!
  • 興味がある通貨のホワイトペーパーを読めば、さらに深く知ることができる!

仮想通貨に興味を持ち、少し深く知ろうとすると、「ホワイトペーパー」というものを頻繁に目にするようになります。もともとはイギリス政府の報告書を意味する「ホワイトペーパー」は、仮想通貨においては未来を指し示す羅針盤のようなものなのです。

ホワイトペーパーとは

一般的に、ホワイトペーパーとは特定の目的を持った文書のことです。日本では、直訳して「白書」と呼ばれることもあります。

意味由来

イギリス政府の報告書が白かったことから、それを「ホワイトペーパー」と呼ぶようになりました。その後、イギリスだけでなく、政府が発する報告書のことを「ホワイトペーパー」と呼ぶようになり、現在では企業が発行する報告書も「ホワイトペーパー」と呼ぶようになりました。

日本では、直訳して「白書」と呼ばれることもあります。「〇〇白書」などという文書は、目にしたことがあるのではないでしょうか?

目的

政府や企業が発行するホワイトペーパーは、技術や商品のメリットを説明するための文書となっています。特定の目的のために、情報を共有するための書類です。

仮想通貨におけるホワイトペーパーとは

一般的なホワイトペーパーと同様、仮想通貨におけるホワイトペーパーも、その特徴やメリットを伝えるための文書です。

なぜ仮想通貨にホワイトペーパーが使われるのか

仮想通貨の祖とも言えるビットコインは、2008年10月31日にSatoshi Nakamoto氏によって、ホワイトペーパーが公開されました。そこからビットコインの歴史は始まりました。

その流れを汲み、現在も新たに仮想通貨が発行される際は、ほとんどの場合ホワイトペーパーが発行されます。ホワイトペーパーを読めば、その仮想通貨がどのようなものか、分かるようになっています。

ホワイトペーパーに書いてあること

開発目的

数千種類あると言われる仮想通貨ですが、それぞれがユニークな特徴を持っています。便利な暮らしを実現するために、特定の目的を持って開発されます。私たちの暮らしに直結するものであったり、間接的なものであったり、その仮想通貨が私たちに何をもたらしてくれるかが分かります。

技術的な概要

目的を実現するための、技術的な裏付けが説明されています。専門的な内容になり理解しにくいところですが、その仮想通貨が実現できるかどうか、見極めるために重要な部分でもあります。

ロードマップ

プレセールから完成までの、時系列に沿った計画が示されます。どのタイミングで何をするか、いつ頃実用化されるのか、確認することができます。

ICOに使われる

新しく仮想通貨を開発する際は、ICO(Inicial Coin Offering)と呼ばれる資金調達(プレセール)が行われます。その時、ホワイトペーパーは出資するかどうか判断する重要な材料になります。ごくまれにホワイトペーパーがない場合もありますが、その場合は、ホワイトペーパーがない理由をよく確認する必要があります。

google翻訳を使うと便利

ICOは世界的に行われることがほとんどです。そのため、日本語版のホワイトペーパーが作成されてない場合も多くあります。その場合は、google翻訳などを利用することで、ある程度ホワイトペーパーを理解することができます。
google翻訳:https://translate.google.co.jp/

また、PDFファイルをそのまま翻訳できるサイトもあるので、これらを上手に利用しましょう。
DocTranslator:https://www.onlinedoctranslator.com/ja/

ICOとは

ICOとは、Initial Coin Offeringの略です。仮想通貨を開発する際の資金調達が主な目的です。ホワイトペーパーを示し、その内容に賛同する人から出資を募ります。出資者は、発行される新しい通貨を割安で購入できるなどの特典が得られます。

ICOとホワイトペーパーの関係性

ICOが行われる段階では、新しい仮想通貨はできていません。これから開発する内容が、ホワイトペーパーに記載されています。注意しなければならないのは、ホワイトペーパーに記載されている将来的なことが、全て実現するとは限らないということです。計画通りに進まず、予定が大幅に遅れることもあります。

また、残念ながら、最初から詐欺目的で行われるICOもあります。開発陣がまじめに真剣に取り組んでも、実現できない場合もあります。そういった場合、出資したお金が返ってくることはほとんどありません。

ICOに参加する際は、現実可能な内容となっているかホワイトペーパーをよく精査し、納得した上で参加しなければなりません。

仮想通貨のホワイトペーパー一覧

時価総額上位10位(2018年9月5日現在)までのホワイトペーパーは、こちらで確認できます。

まとめ

仮想通貨は、数千種類を超えたと言われています。さらに、日々新しい通貨が産み出されています。新しい通貨は、目的を持って産まれます。ICOに参加することは、とても夢があることです。

ホワイトペーパーを読むことで、新しい仮想通貨が実現できる世界を知ることができます。興味がある仮想通貨は、ぜひ一度ホワイトペーパーを読んでみてください。さらに奥深い世界を知ることができます。

執筆者情報
仮想通貨部 かそ部 編集部

名前。 はじめまして。本サイトの執筆を担当している、「仮想通貨部 かそ部」編集部です。本サイトは、仮想通貨の総合情報サイト「仮想通貨部 かそ部」の運営や、各種Web情報メディア事業を展開するドットメディア株式会社により運営されております。編集部一同、正確な論拠に基づいた調査のもと、読者(ユーザー)様にとって正確かつ最新の情報をお届けできるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い致します。