bitFlyer(ビットフライヤー)の手数料について徹底解説してみた!

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Kasobu 編集部 (Kasobu editorial team)
1分で理解する要約
  • 自分の銀行とbitFlyerの手数料を確認しておくことが大事

仮想通貨での手数料は取引を行う上で非常に重要なことです。いくら売買額で利益を出せたとしてもその分手数料が多くては何の意味もありません。仮想通貨の売買を行う上でどういう部分に手数料が発生するか、またいくら発生するかなどを徹底的に分析しました。

先に口コミ評価をチェックする方はこちら

そもそもbitFlyer (ビットフライヤー) とは

bitFlyerとはCMでもおなじみ、仮想通貨の取引所です。本来は会社の名前であり赤坂に本社を構える会社です。国内最大手の仮想通貨会社でありビットコインの取引枚数、ユーザーの数においては取引所の中で1位を獲得しています。

bitFlyer (ビットフライヤー) のセキュリティ

自分の資金を預ける仮想通貨ですからセキュリティが守られていないと心配ですね。
実際仮想通貨が盗まれたニュースは何度も拝見したことがあるでしょう。このようなケースはセキュリティーが弱い事が主な原因です。

しかし、結論から言うとBitflyerのセキュリティは非常に安全だと言えます。

まずはSSL通信。これはデータを送受信する際に暗号化するものです。例えば仮にデータを悪質なサイトが受け取ったとしましょう。ですが、暗号化されているのでデータが外部に漏れたとしても読み取る事ができないのです。

また、ファイヤーウォールによる不正アクセスの防止も強めています。bitFlyerの会社内では指定したネットワークやコンピューター以外からはアクセスできないようにしています。悪意をもって誰かがbitFlyer社の情報を見たり変更したりする事ができないようになっています。

コールドウォレットに保管されていることもセキュリティを強くしている原因の一つです。コールドウォレットとはネットワークにつなげずデータを24時間管理しているシステムの事を指します。

つまり、自分のパソコンのドキュメントやデスクトップに保存してそれを常に上書きしているような状態です。ネットに繋げない事からどこからか侵入されて故意にデータを変えるような事は出来ない仕組みになっています。

bitFlyer (ビットフライヤー) 上で発生する手数料

bitFlyerで発生する手数料をまとめてみました。

アカウントに関する手数料

仮想通貨を売買する際に必要なこと、まずは自分のアカウントを作成する事です。
アカウントに関する手数料を説明していきます。

アカウント作成手数料

アカウントを作成する際にかかる手数料は無料です!アカウント作成するだけでは一切お金はかかりません。

アカウント維持手数料

アカウントを維持する手数料・年会費などもありません。

ビットコイン売買手数料

取引所と販売所

bitFlyerでは仮想通貨を購入する事もできますし、仮想通貨を持っている人から買う事も可能です。販売所とは仮想通貨を企業から直接購入する場を指し、取引所とは仮想通貨を売りたいという人から購入ができる場を指します。

ビットコイン送付手数料

ビットコインを他の取引所に送付したり、自分のウォレットに送付する際に発生する手数料です。現在2018年5月時点でビットコインの送付手数料は0.0004BTCとなります。

アルトコイン売買手数料

bitFlyerではアルトコインを売買する際は手数料はかかりません。ただし、送金や直接買取する場合は手数料がかかってきますのでご注意ください。ちなみにアルトコインを送金する際の手数料は以下となります。

  • ETH: 0.005ETH
  • ETC:0.005ETC
  • LTC:0.001LTC
  • BCH:0.0002BCH
  • MONA:無料
  • LISK:0.1LSK
  • XRP:無料
  • BAT:5BAT
  • XLM:無料
  • XEM:3XEM

スプレッドとは

スプレッドとは株価やFXでも使われている言葉ですが、買値と売値の価格幅の事を指します。
仮想通貨を購入するときの値段と販売するときの値段では価格に差が生じるのです。

2018年5月6日現在

購入額:1,048,659円

売却額:1,023,388円

なんと1BTCあたり約2万5千円もの差額が出ています。仮想通貨を購入・販売する際にはこのスプレッドは十分注意しましょう。

bitWire利用手数料

bitWireとはビットコインを送付するためのシステムの一つでメールアドレスを入力するだけでビットコインを誰かに送る事ができます。利用手数料は無料、一切お金がかかりません。しかも、瞬時に相手へ送られるため利便性も高いです。

bitFlyerの口座を持っている人同士であればだれでもこのシステムを使う事ができます。

bitFlyer (ビットフライヤー) の入金にまつわる手数料

仮想通貨を扱っている業者は会社を運営させるために売上・利益を確保しなければなりません。入金や出金の際に手数料がかかります。銀行や証券会社を含めこの手数料が金融業界の主な収益となります。個人としても手数料、特に入金手数料は非常に重要となってきますのでしっかりチェックしましょう。

ビットコイン入金手数料

ビットコインには主に二つの入金方法があります。それぞれ手数料、つまり入金するためにかかるお金が変わってくるので次で説明したいと思います。

通常入金とクイック入金

通常入金とは主に銀行で振り込む入金方式です。

この銀行での振り込みは銀行が営業している時間帯に行き、入金をすれば基本的にはbitFlyerから手数料が請求されることはありません。ただし、銀行から入金した事で手数料が発生します。

銀行からの手数料は各銀行によって変わってきますので自分が使っている銀行の手数料を調べてみましょう。

クイック入金とは24時間瞬時に入金してくれるサービスを指します。
たとえ夜中にどうしてもビットコインを取引したくて、銀行が閉まっていても入金ができるシステムです。クイック入金には一律**330円(税込)**が発生します。

クイック入金に対応している金融機関

クイック入金に対応している金融機関は以下に記載しました。

じぶん銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行の3社がインターネットから入金ができます。

またコンビニに行って入金することもできます。
ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ、スリーエフ、セイコーマートこの7社がクイック入金に対応しています。

bitFlyer (ビットフライヤー) の出金にまつわる手数料

金融機関は手数料で売上・利益を生み出しています。当然出金にも手数料がかかってきます。
それでは出金にまつわる手数料に関してみていきましょう。

ビットコイン出金手数料

ビットコインの出金手数料は金額によっていくらか違いが出てきます。
例えば**3万円未満の出金であれば通常550円(税込み)**の出金手数料がかかります。
**3万円以上であれば770円(税込み)**の手数料が引き出す際に引かれます。

bitFlyer (ビットフライヤー) の手数料節約方法

実は手数料を節約する方法があります。これは仮想通貨を取引する上で大切ですし、せっかくお金を稼ぎたいという気持ちで仮想通貨を購入したのに手数料ばかりとられていてはもったいないです。
手数料を節約できる方法をいくつか紹介したいと思います。

販売所でなく取引所

販売所で仮想通貨を購入するとスプレッドがあります。購入するときの値段と販売するときの値段が違うのです。

しかし、板取引、つまり取引所で仮想通貨を売りたい人という人から購入すると双方の提示金額がその仮想通貨の値段となるのでスプレッドは存在しません。
取引を行う事に対する手数料はいくらかかかってきますが販売所で売買・購入するスプレッドの幅よりかなり安く済みます。

入出金はまとめて行う

入金・送金に対して定額で手数料がかかってきます。(手数料は銀行によっても変わってきます。)

1回入金すれば1回分の入金手数料、2回入金すれば2回分の手数料がかかります。
できれば入金・出金は一度にまとめて行いましょう。
いくらお金が高くても出入金の回数が減ればその分手数料は抑える事ができます。

クレジット決済<銀行入金

bitFlyerではクレジット決済を行うと7%から10%の手数料がさらにかかります。

クレジットで決済する場合には非常に高い手数料を取られてしまうので銀行で入金するかどうしても入金したい場合は24時間使えるクイック入金での現金入金にしましょう。

三井住友銀行を使うべき

ビットコインを出金する際にかかる手数料は

3万円未満550 円(税込)
3万円以上770 円(税込)

でした。
しかし、これを三井住友銀行を使えば手数料をさらに安く抑える事ができます。
三井住友銀行の場合ですと、

3万円未満220 円(税込)
** 3万円以上440 円(税込)**

となります。
常日頃から頻繁に出入金を繰り返す場合には三井住友銀行を使う事でグッと手数料を抑える事ができます。

bitFlyer (ビットフライヤー) の手数料 まとめ

bitFlyerでの手数料をまとめてみました。手数料も数百円と細かい話ですが、しかしちりも積もれば山となるという言葉もあるように気づいたら数千円、数万円なんて事はよくある話です。

手数料の知識をしっかり頭に入れれば節約することはいくらでもできます。何にどれくらい手数料がかかるのかしっかり理解して、効率の良い売買をすることが大切です。

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