Coincheck (コインチェック) の二段階認証の設定・解除・よくある質問まとめ

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1分で理解する要約
  • Coincheck (コインチェック) の二段階認証設定はGoogle Authenticatorをつかう
  • 「取引アカウント」>「二段階認証」で設定する
  • 設定時に表示される「16桁の英数字」を控えておく

2018年11月に、2018年1月より停止していたサービスを再開したCoincheck。今回はそのCoincheckでの二段階認証について解説します。

セキュリティが甘いと本当にいつ仮想通貨が盗まれてしまうか分かりません。実際にハッキング被害にあった人はほとんどが二段階認証を設定していなかったようです。ぜひこの機会に設定してみましょう。

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Coincheck (コインチェック) とは

国内
RANK
取引所スコアならびユーザー評価を踏まえ、専門家のフィルター、またKasobuの編集チームによる月次調査を元に総合的なランク評価を行います。
#現物取引
#無期限先物取引
Coincheck
(コインチェック)
コインチェック株式会社
国内
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取引量・ユーザー数は日本で最大級!使いやすいスマホアプリと豊富な取扱通貨で人気の取引所!
Coincheck (コインチェック) は、2012年創業の日本の老舗暗号資産(仮想通貨)取引所です。東証一部上場企業であるマネックスグループが主要株主になっており、セキュリティがしっかりとしています。また、スマホアプリが使いやすいと評判で、初心者にたいして門戸が広い取引所です。
取引手数料
無料
取引方法
現物 / 信用取引
暗号資産数
16
最大レバレッジ
-
スマートフォン対応
最低取引単位
0.005BTC
取引所スコア
Kasobuの取引所スコアは、CoinmarketcapのAPIデータにて提供される各取引所の点数(0.0〜10.0)を表記しています。
6.8
ユーザー評価
ユーザーからの取引所に対する意見を集めました。調査内容には「手数料」「取扱通貨」「速度・安定性」「機能・ツール」「サポート体制」が含まれています。
公式サイトを見る

Coincheckは、日本の仮想通貨交換所です。2018年4月にマネックスグループに買収された後、2019年1月に仮想通貨交換業者として正式に金融庁関東財務局へ登録されました。

Coincheckと言えば、2018年1月に約580億円分のネム(XEM)をハッキングにより流出させた事件を思い出す方も多いのではないでしょうか。

ネム(XEM)に関するCoincheckのハッキング対策はゲートウェイ対策のみとなっており、「コールドウォレット」と「マルチシグ」の対策はとられていませんでした。そして、このセキュリティ体制の不備が通貨の流出を招きました。

「セキュリティの不備で資産を失ってしまう」ことは、利用者においても起こり得ます。ですから、資産を守るには利用者もセキュリティを多重にしておくべきです。

これから解説する「二段階認証」は、利用者における多重のセキュリティ対策に当たります。

では、Coincheckにおける二段階認証の設定手順を見ていきましょう。

Coincheck (コインチェック) での二段階認証の基本知識

Coincheckの二段階認証設定について説明します。

そもそも二段階認証とは

二段階認証とは、その名のとおり認証作業を二重に行うということです。具体的に言うと、ログインパスワードでログインした後、特定の機能を操作する際にさらに「認証アプリに表示されるコード」の入力を求めるというものです。

認証コードの入力は、Coincheckの契約者本人のみが入力できるものです。つまり、仮にログインパスワードが不正に第三者に渡っても重要な機能は利用できず、資産は安全に守られます。

これは、仮想通貨取引所を利用する上で必須のセキュリティ対策です。

アプリのダウンロード

二段階認証を設定するには、認証コードを受信するためのアプリをインストールする必要があります。Coincheckが利用するアプリは、Google Authenticatorです。

以下のボタンからApp StoreやGoogle Play Storeにアクセスできます。インストールされていない方は、ダウンロードしましょう。
iOS版はこちら
Android版はこちら

Coincheck (コインチェック) での二段階認証

Coinchekの二段階認証の設定方法について解説します。二段階認証の設定手順は、次の3ステップです。

設定方法

STEP1

WebブラウザでQRコードを表示させる

STEP2

アプリを立ち上げQRコードを読み込ませる

STEP3

アプリに表示されたコードを入力する

では、ひとつずつ手順を見ていきましょう。

STEP1 WebブラウザでQRコードを表示させる

Coincheckへログインし、「取引アカウント」>「二段階認証」と進みましょう。アプリをダウンロードするよう促す画面が表示されますので、ダウンロードしていない方は先にダウンロードをお願いします。

アプリの設定を完了したら「設定する」をクリックして、画面中央部に表示される「英数字の羅列」を紙に控えましょう。これはスマートフォンを機種変更して二段階認証を再設定する際に必要となるコードですので、忘れずに控えるようにして下さい。

STEP2 アプリを立ち上げQRコードを読み込ませる

続いて、二段階認証の設定画面に表示されたQRコードをアプリで読み込みましょう。

まず、スマホで「Google Authenticator」を立ち上げます。右上の「」ボタンをタップし、「バーコードをスキャン」を押しましょう。

そうするとカメラが立ち上がりますので、Webブラウザに表示されたQRコードを読み込みましょう。QRコードを読み込むと、Coincheckから送信された認証コードがアプリに表示されます。

続いて、この数値をWebブラウザに入力しましょう。

STEP3 アプリに表示されたコードを入力する

次に、アプリに表示された数値を次の画像の赤枠部分に入力します。なお、アプリに表示される数値は30秒ごとに変わりますので、残り時間に気を付けて素早くご入力ください。

そして「設定する」をクリックすると終了です。

Coincheck (コインチェック) の二段階認証を解除する方法

Coincheckの二段階認証設定を解除する手順について解説します。

まず、Coincheckへログインし、「設定」>「二段階認証」と進みます。そうすると、二段階認証の設定を解除する画面が表示されます。

「123456」と書かれている部分に二段階認証アプリに表示されたコードを入力し、「設定解除」ボタンをクリックします。これで二段階認証の設定解除は完了です。

Coincheck (コインチェック) での二段階認証設定に関するよくある質問と対処法

Coincheckの二段階認証において、よくある質問と対処法をまとめました。

二段階認証のバックアップのとり方

二段階認証のバックアップを取るには、設定する際に表示される「16桁の英数字」を控えましょう。この「16桁の英数字」は、スマホを紛失してしまったり、スマホが壊れて認証アプリが消えてしまったりしたときの再設定に必要です。

「16桁の英数字」の保管方法と、おすすめ度は次のとおりです。

保管方法

控え方

おすすめ度

スマホのカメラで撮影

×

パソコンのローカルに保存

紙にメモまたは印刷

スマホのカメラで画面を撮影するのはおススメできません。なぜなら、スマホに保管されている画像とというのは、さまざまなアプリから利用できるようになっているため流出しやすいからです。

ですから、紙にメモや印刷するのが最もおススメです長期間保管できますし、流出する恐れがありません。

二段階認証を再設定する方法

二段階認証アプリを再設定する手順は、次のとおりです。

Google Authenticator」を立ち上げ、右上の「」をタップし、「手動で入力」を押します。続いて表示される入力画面に、設定時に控えた「16桁の英数字」を入力します。これで二段階認証の再設定は完了です。

二段階認証でパスワードを忘れた場合は?

では、二段階認証の「16桁の英数字」をそもそも控えていなかったり、控えたものを紛失してしまったりした場合はどうすればいいのでしょうか?

対処方法は、ケースによって次の2通りに分かれます。

対処方法

ケース

対処法

認証コードを受信できる場合

二段階認証設定を解除し、再設定する

認証コードを受信できない場合

Coincheckのサポートセンターへ連絡し、二段階認証設定を解除してもらう

それぞれのケースについて、解説します。

認証コードを受信できる場合

スマートフォンが手元にありCoincheckの認証コードを受信できる場合は、二段階認証の設定を解除し、再設定を行います。

まず、Coincheckへログインし、「設定」>「二段階認証の設定」と進みます。後は、アプリに表示されたコードを入力し「設定解除」ボタンを押すだけです。

そして、すぐに二段階認証を再設定しましょう。設定画面に「16桁の英数字」が表示されますので、控えておきましょう。

認証コードを受信できない場合

認証コードを受信できない場合は、Coincheckへ連絡し二段階認証の解除を依頼しましょう。

なぜなら、スマホを紛失してしまったり機種変更して手元にスマホが無かったりする場合は、認証アプリを再設定することができないからです。

アプリを再設定するには「16桁の英数字」が必要なのですが、「16桁の英数字」は二段階認証の「設定時」にしか表示されません。

二段階認証でログインできない場合は?

二段階認証アプリで表示されるコードを入力しても、Coincheckへログインできない場合に考えられる原因は次の3つです。

  • 他の取引所の認証コードを入力している
  • 再設定する前の認証コードを入力している
  • 二段階認証設定のミス

よくあるのが、間違えて他の取引所用の認証コードを入力していることです。

Google Authenticatorアプリは、多くの仮想通貨取引所の認証に使われていますのでコードを見間違えやすいです。認証コードを入力する際は、コードの下に書かれているラベルをよく確認しましょう。

また、二段階認証を再設定した際に前の認証情報をアプリから消し忘れるのも、見間違いの原因となってしまいます。再設定した際は、前の認証情報を削除するのを忘れないようにしましょう。

最後に、何かしらの二段階設定がうまくいかなかったことが原因である可能性があります。見間違いでないことを確認した場合は、Coincheckのサポートセンターへ連絡するようにしましょう。

機種変更などで端末が使えなくなった場合は?

機種変更で端末が使えなくなってしまった場合は、Coincheckのサポートセンターへ連絡しましょう。

ただし、設定時に表示された「16桁の英数字」を控えていれば、連絡しなくても大丈夫です。新しいスマホにGoogle Authenticatorをインストールし再設定しましょう。

Google Authenticatorの「」ボタン>「手動で入力」をタップし、「16桁の英数字」を入力します。

Coincheck (コインチェック) の二段階認証 まとめ

仮想通貨取引所を利用する上で、二段階認証の設定は非常に大切です。設定するのとあわせて、「16桁の英数字」のバックアップも忘れずに行うようにしましょう。

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