デイトレードは仮想通貨に向いてる?メリットデメリットとおすすめ取引所を紹介

1分で理解する要約
  • デイトレードとは1日に売買を頻繁に繰り返すこと
  • 価格変動が大きいので儲けられるチャンスとその分拘束時間が長いというデメリットがある
  • おすすめ取引所はGMOコインとBitMEX

仮想通貨を購入し、ただ放置している方もいるのではないでしょうか。仮想通貨は値動きが大きいため、長期保有しておくだけではなく短期的な売買を繰り返すことで、より大きな利益を狙うことができます。

本記事では、仮想通貨デイトレードに憧れる投資初級者向けにデイトレードのメリット・デメリットや、デイトレードにおすすめな仮想通貨取引所などの有益な情報を紹介します。

仮想通貨のデイトレードとは

1日に売買を頻繁に繰り返す投資方法を「デイトレード」といいます。長期保有の場合は投資対象の本質的な価値を重視する必要がありますが、デイトレードなどの短期トレード・短期売買はテクニカル的に値動きを予想しなければいけません。

日にちをまたいでトレードしないので、「寝ている間に含み益が含み損になっている」というリスクを抑えられます。また、仮想通貨はボラティリティが非常に大きいため、デイトレードで利益を上げやすくなっています。

勝っているトレーダーの方も、長期保有とデイトレードを臨機応変に使い分けています。これまでデイトレードをしていなかった方もこれを機会に初めて見ると良いでしょう。

仮想通貨はデイトレードに向いている

株や為替は一日に動いてもせいぜい数パーセントですが、仮想通貨は1日で3~7%程度動き、高い頻度で10%以上変動します。

ボラティリティが高いとデイトレードでの利益が上げやすくなるため、仮想通貨は非常にデイトレードに適した金融商品といえるでしょう。

仮想通貨デイトレードのメリット4つ

メリット1 仮想通貨の価格変動が大きい

仮想通貨は24時間365日、一秒ごとに休むことなく価格が変動し続けています。その関係上、株やFX以上にレートが高騰したり暴落する可能性を持っています。

安く買った仮想通貨が数時間後に数万円円上がれば、それを売ることでハイリターンを得られるため、価格変動の可能性が大きいことはデイトレーダーをはじめ投資者にとってチャンスだといえるでしょう。

万が一暴落の恐れがあっても、「逆指値注文」というトレーダーが指定したレートに仮想通貨が到達した時点で売買を成立させるシステムにより損切りをするなど、損失対策も可能です。

実際に起きたビットコインの価格変動に関して知りたい方はこちらをご覧ください。

メリット2 リスクの高いレバレッジ取引を行う必要がない

仮想通貨で短期的に少ない資金から大きな利益を出す方法としてレバレッジがあります。ボラティリティが低い時はレバレッジ取引が非常に有効ですが、仮想通貨はもともと価格の振り幅が大きいのでレバレッジをかけなくても儲けられるという意見があります。

仮想通貨のデイトレードは短期的に利益を求めることができ、価格変動に対するリスクも少ないため初心者におすすめの投資手法といえます。

メリット3 仮想通貨は決済期限がない

仮想通貨には決済期限がありません。

一般的に株の信用取引や金融商品の先物買いなどには決済期限が設けられており、たとえ買ったときより価格が落ちていても売却を余儀なくされるケースがあります。

しかし仮想通貨はそうした場面がないので、1年や10年、ひいては50年以上持ち続けることも可能です。

決済期限がないことを生かし、長期間仮想通貨を保有することを「ガチホ (ガチホールド) 」といいます。仮想通貨の暴落が起きてもあえて売らず、再度の値上がりを待ってガチホする戦略もあります。

メリット4 手数料が低いもしくは無料

仮想通貨取引所は手数料が低いところが多いです。取引所の中には手数料が無料のケースもあります。

仮想通貨の取引に限らず、日本への入金・出金、仮想通貨を他の取引所へ送金したり、ウォレットに出金したりするのにも手数料が低かったり、無料だったりします。

株やFXでは手数料が必ずかかりますが、仮想通貨では手数料がかからないケースもあるのでデイトレーダーにとっては恵まれた環境です。

仮想通貨デイトレードのデメリット4つ

デメリット1 デイトレードは税金が高い

仮想通貨をはじめ金融商品で得た利益も所得税の対象になり、翌年の確定申告が必要になります。仮想通貨でも20万円以上利益がある場合は課税対象になります。

デイトレードで数千万円の収入を得た場合は課税額が50~60%になります。毎日長時間チャートと向き合いながら稼いでも、半分以上を税金で持っていかれます。もちろん、税金を払わなければ、脱税容疑で刑事告訴される恐れがあります。

デメリット2 デイトレード向きのコインが少ない

仮想通貨は基本的にデイトレード向きとはいわれません。なぜなら、デイトレードで利益を出しやすい金融商品の2つの要素に当てはまりづらいからです。

2つの要素とは、「出来高の大きさ」と「値幅の大きさ」です。

仮想通貨は現在、世界に2000種類あるといわれていますが、日本で取り扱われている通貨はそのうちの1%程度しかありません。銘柄はビットコイン、イーサリアム、リップルなど世界的に有名な通貨がほとんどです。

海外の取引所で購入できる仮想通貨でも、1日あたり3億円を超える取引実績を持つのは20~30種類程度とこちらもひと握りです。

しかし、仮想通貨は定期的なアップデートや投資商品を超えた用途拡大により今後さらなる発展が見込めるため、将来的にはデイトレードにふさわしい仮想通貨が決まる可能性もあります。今後の展開に期待しましょう。

デメリット3 時間の使い方が困難

デイトレーダーはまとまった利益を狙う場合、一日中チャートと向き合いながら取引所を操作するケースが多いため、拘束時間が長いです。

仮想通貨は価格変動が大きいためチャンスを生かせる要素もありますが、数時間目を離しただけで暴落に気付かず大きな損失をすることもあります。

拘束時間をなるべく抑えるには、取引する時間帯やルールを定めることが重要です。例えば、以下のようにルールを作るといいでしょう。

毎日の取引をはじめる時間と終わる時間を決めて、終わる時間には利益を確定させ、資金を撤退させる。
レバレッジ取引を月○件までとし、行なっている間だけはなるべくチャートから目を離さない。
所有していたり狙っている仮想通貨が上昇トレンドの場合は終わりが来るまで注目しておく。

このようにマイルールを定めておくと、デイトレードをしていても余計な拘束時間にとらわれずに済みます。

デメリット4 フェイクニュースで価格が大きく変動することもある

仮想通貨は国や政府が管理しているものではなく、ネットワーク参加者が分散して管理しているものです。そのため、値動きを予測する明確な指針がなく、仮想通貨に関する重要な人物がTwitterでつぶやくだけで価格が高騰したり暴落したりします。

ニュースが価格に影響を与えるのは株や為替と同じなのですが、仮想通貨はその影響を大きく受けるため、悪質なフェイクニュースに注意しなければいけません。

日ごろから仮想通貨関連のニュースに注目し、信頼性の高い情報収集を心がけておきましょう。「かそ部」でも仮想通貨に関するニュースを配信しておりますのでぜひご覧ください。

仮想通貨デイトレードのやり方・コツ

デイトレードは基本的に短期トレード・短期売買です。短期トレード・短期売買は1時間、2~3時間というように時間単位で買った仮想通貨を売るスタイルを多く行います。チャートは「4時間足」、「5分足」という風に短期毎の値動きを見ることが多いです。

デイトレーダーも千差万別で、一日中仮想通貨のチャートを見ている人もいれば、1日の取引時間が3時間程度の人もいます。

短期トレード・短期売買 (スキャルピング)

デイトレードと似た取引手法に「スキャルピング」という言葉もあります。

スキャルピングは、100円や1000円などのわずかな利益を狙い、デイトレード以上に頻繁に取引を繰り返す方法です。仮想通貨の保有時間は数秒から数10分程度といわれており、投資額もデイトレードより多いです。

スキャルピングは取引コストがかさむうえ、常にチャートや資産情報に気を配らなければならず、心身が疲れやすいといわれています。そのため初心者にはあまりすすめられません。

中期トレード (スイングトレード)

中期トレードは、1週間~1か月単位でポジションを持つ投資方法です。取引したい銘柄の情報をしらべることで効率的に利益を上げることができます。

中期トレードで上昇トレンドの銘柄にのみ投資を行うなど、話題の銘柄を探しながらデイトレードをしていくことが可能となります。

仮想通貨デイトレードを安心・安全にするための注意点

急な価格変動

仮想通貨は1日の間でも想定外の急な価格変動を起こす場合があります。値上がりのタイミングでうまく売却することができれば、大きな利益を上げられます。

ただし、暴落を起こした場合は大きな損失に至る可能性がありますので注意しましょう。

国内外の取引所の違い

同じ仮想通貨でも日本と海外の取引所で価格が大きく離れている場合があります。

海外の取引所の事情を知ることで、安い方の取引所で買った仮想通貨を高い方で売り利益を上げることもできますが、片方の取引所だけ仮想通貨が暴落することもあるので気をつけましょう。

取引量 (出来高)

取引所や通貨別の取引量にも気を配ることが大切です。

取引量の少ない取引所ではわずかな注文数だけで、仮想通貨が大きな値動きをする場合があります。通貨でもマイナーなものは基本的に取引量が少ないため、少ない注文数で価格変動が大きくなることがあります。

チャート分析のテクニックが必要

デイトレードでむやみやたらに取引をすると損失を重ねてしまう可能性があります。そのため、「チャート分析のテクニック」が必要です。

これからデイトレードを始める方は、仮想通貨の取引やチャートに慣れてから少額でスタートするようにしましょう。

かそ部」でもチャート分析のテクニックを解説した記事がありますのでぜひご覧ください。

仮想通貨デイトレードでおすすめな通貨の特徴

仮想通貨でデイトレードを行う前にどのような仮想通貨がデイトレードに向いていると判断できるのかについて理解しましょう。デイトレードで利益を出す上で必要な要素は2つあります。1つ目は「値幅の大きさ」、2つ目は「値幅の大きさ」です。以下でそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

出来高の大きさ

仮想通貨の出来高とは取引が成立した金額累計のことで、出来高が多いと取引が活発になり注文が約定しやすくなります。

出来高が多ければ多いほど注文は約定しやすいので、安全にトレードが可能です。しかし、出来高が少なければ、思ってもいない価格で約定することもあるので、リスクが高いのです。

値幅の大きさ

仮想通貨のデイトレードにおいてその日1日の価格の値動きである値幅が大きいことがとても重要になってきます。

値幅が大きければ価格の上下が激しくなり、より挑戦的にデイトレードを行え、取引チャンスが多くなります。

このようにデイトレードには「出来高の大きさ」と「値幅の大きさ」がとても大事な前提条件になります。仮想通貨にはとてもたくさんの種類がありますが、今回はこの前提条件を満たしているビットコイン (Bitcoin/BTC) とリップル (Ripple/XRP) のデイトレードの方法について説明していきます。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) でのデイトレード

ビットコイン (Bitcoin/BTC) でデイトレードするメリット

いつでも取引が可能

ビットコインに限らず全ての仮想通貨の取引に言えることですが、ビットコインは取引所がメンテナンスを行っていなければ原則いつでも取引をすることができます。忙しいけど仮想通貨で取引したいという方は隙間時間などで取引ができることは株式投資と異なりかなり魅力的です。

手数料を抑えられる取引所がある

取引所によってはユーザーに優しい手数料を設定しているところがあります。デイトレードなどの取引回数が多い取引を行う際には必ずこの手数料を事前に確認しておきましょう。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) でデイトレードするデメリット

大損する可能性がある

こちらも仮想通貨全般に言えることではありますが、値幅が大きい銘柄であるために負けが続き大きく損をする可能性があります。

しかし、値幅が大きいことを利用してトレードをくり返し上手くいけば、大きく利益を出せることにもなります。海外の取引所ではロスカットなどのサービスを行っていますので、そちらの利用も有効な手立てだと思われます。

集中して取り組めない

株式投資と違うところでもある24時間365時間取引可能である仮想通貨のビットコインは、裏を返せばいつでも取引可能なためにいつでもビットコインの価格のことが気になってしまいます。

デイトレードをされる際には自身で決めた時間に集中的に取引を行うなどの時間の使い方に充分気を配りましょう。

税金が掛かる

仮想通貨の利益は株式投資やFXの場合と異なり雑所得に分類され、すでにある所得と併せて課税の対象になります。申告分離課税に適用されないために所得が高い方などは注意しておきましょう。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) でデイトレードするコツ

出来高を事前に把握しておく

出来高が大きくなるということはこれから値動きが激しくなるサインですので、取引の前には必ず出来高をチェックしておきましょう。

情報収集をする

ビットコインのみならず仮想通貨は新規の情報に合わせて価格が大きく動きます。

新通貨の上場や新技術、新規投資などの情報をしっかりとキャッチアップして取引をしましょう。

テクニカル分析をする

デイトレードにおいてファンダメンタル分析よりもテクニカル分析が重要であるということはよく言われることで、チャートなどを参考にして 取引をしてみるとよりエントリーポイントを正確に掴めることに繋がるでしょう。

売り注文をレバレッジ取引でする

レバレッジ取引では買い注文だけでなく売り注文も可能です。

売り注文をレバレッジ取引ですることで更に挑戦的に取引をして大きな利益を狙うことも可能です。

リップル (Ripple/XRP) でのデイトレード

続いてリップルについてもデイトレードのメリットやコツを紹介していきます。

リップル (Ripple/XRP) でデイトレードをするメリット

支払わなくていい手数料がある

通常だとレバレッジ取引においてポジションを保有してある時間まで持ち越すと発生するレバレッジ手数料や一定期間保有して発生するファンディング手数料がデイトレードだと不要になります。

デイトレードでは手数料発生時間前に決済することでこれらの手数料が発生せず、手数料を抑えて取引ができます。

少ない資産で取引を始めても効果がある

デイトレードでは1日に頻繁に取引を行います。このため資産が元々少なくても繰り返し勝っていくことで、充分に大きな利益を狙うことができます。

更に取引で生じた利益を取引に利用することでより効率的に大きな利益を積み増していくことができます。

予測が立てやすい

長期的な予測はとても難しいですが、デイトレードのような短期的な取引での短期予測ではテクニカル分析によってある程度の予測が可能です。

これらの予測に基づいて取引をして、急激な値動きの際にはポジションを保有しないようにしましょう。

リップル (Ripple/XRP) でデイトレードをするコツ

前提条件にもある値幅が大きいことはデイトレードの重要な点ではありますが、同時に気をつけなければならないポイントにもなります。

また、テクニカル分析を行いながら損切りのラインを自身でしっかりと設定してから取引を行うようにしましょう。

仮想通貨のデイトレードにおすすめな取引所

Coincheck (コインチェック)

Coincheck (コインチェック)
取扱通貨
29銘柄
取引手数料
販売所:無料 取引所:無料
最大レバレッジ
-
日本語対応
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

Coincheck (コインチェック) は、2012年8月設立の日本の老舗暗号資産(仮想通貨)取引所です。東証プライム上場企業であるマネックスグループが主要株主になっており、セキュリティがしっかりとしています。また、スマホアプリが使いやすいと評判で、初心者にたいして門戸が広い取引所です。

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GMOコイン

GMOCoin (GMOコイン)
取扱通貨
26銘柄
取引手数料
販売所:無料 取引所:Maker -0.01% / Taker 0.05%
最大レバレッジ
2倍
日本語対応
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

GMOコインは、東証一部上場のGMOインターネットグループの子会社であるGMOコイン株式会社が運営する仮想通貨取引所です。GMOインターネットグループが培ってきたIT・金融関連事業でのノウハウを活かし、安心のセキュリティ体制と取引環境を提供しています。

初心者でも安心のGMOインターネット (東証一部上場) グループ経営の取引所。

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bitbank (ビットバンク)

Bitbank (ビットバンク)
取扱通貨
30銘柄
取引手数料
販売所:無料 取引所:無料
最大レバレッジ
-
日本語対応
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

bitbank (ビットバンク) は、リップル社公式の取引量ランキング「XRP Market」の過去30日間統計において、11,749,018,567.14USD を記録し、XRP (リップル) の取引量世界No.1に選ばれました。

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仮想通貨のデイトレードに関するまとめ

仮想通貨のデイトレードは買った仮想通貨をわずか1時間や数時間などの短いスパンで売り、利益を狙うスタイルです。しかしデイトレーダーも千差万別で、毎日まとまった時間に取引を行っている人もいれば、1日に3時間程度と趣味の範疇で行っている人もいます。

仮想通貨は常に大きく価格変動する可能性を持っており、取引所のほとんどは手数料が安く無料の場合もあるため、デイトレードに利用する人が多いです。

ただし利益には税金がかかるうえ、拘束時間が長くなることも予想されますので、事前に投資プランを練っておきましょう。

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