FTX (エフティーエックス) の入金方法を解説!反映までの時間や手数料もご紹介

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Kasobu 編集部 (Kasobu editorial team)
1分で理解する要約
  • FTXの入金や送金方法を紹介
  • 認証レベルにより入金方法が変わることに気をつけよう
  • 入出金についてのよくある質問への答えも紹介

FTXは仮想通貨に限らず、さまざまな金融商品を売買できることで人気です。しかし早速取引をしたくても、入金方法が分からずに悩む人もいるでしょう。入金の手順を知ることで、FTXのサービスを受けられます。

今回は初めてFTXに登録しようとしている人のために、入金方法を紹介します。取引をはじめる前の重要な準備なので、やり方を知っておくと便利です。

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FTX (エフティーエックス) の基本情報

FTXの基本情報

取引所名

FTX

運営会社

FTX Trading LTD

会社所在地

アンティグア・バーブーダ

最大レバレッジ

101倍

取扱銘柄数

54種類

日本語対応

なし

スマホアプリ

あり

公式サイト

正しいURLはこちら

FTX (エフティーエックス) 入金対応通貨一覧

FTXへの入金に対応している主要通貨を以下のようにまとめました。

これから使う通貨が当てはまっているか確かめてから、入金を行うようにしましょう。

ビットコイン
イーサリアム
ライトコイン
ビットコインキャッシュ
ビットマックストークン
バイナンスコイン
FTXトークン
テザー
USDコイン
バイナンスUSD
パクソス
HUSD
ビリラ
パックスゴールド
テザーゴールド

FTX (エフティーエックス) の入金方法

FTXの入金手順を紹介しますが、あらかじめ口座に入れられる通貨を知っておくことが大切です。

STEP1 ウォレット画面に移動

ログイン後、画面右上にあるアカウントメニューをクリックします。サブメニューより「ウォレット」を選びましょう。

STEP2 振り込みたい通貨の「入金」ボタンをクリック

FTXのウォレットでは取引所内で使える仮想通貨のリストがあり、それぞれユーザーが保有している残高を見られます。入金希望の仮想通貨の行にある入金ボタンを押してください。

STEP3 アドレスをコピー

選んだ仮想通貨に応じた入金アドレスが表れます。「コピー」ボタンを押し、別の取引所やウォレットの所定欄に貼り付けることで、送金手続きを進められます。

ただし仮想通貨によっては、アドレスとは別に決まった「メモ」を記述しなければなりません。アドレスとセットで表示されたら必ず記録してから作業を進めてください。

FTX (エフティーエックス) へ日本円で入金する

FTXでは米ドルやユーロなど、法定通貨の入金もできますが日本円は対象外です。日本語対応ではありますが、ウォレットでも日本円は選択肢に入っていないので注意しましょう。

日本在住者は、必ずビットコインやイーサリアムなど仮想通貨を取引所で買い、FTXへ送らなければいけません。日本の取引所と同じ感覚で日本円が入れられないことを、残念に思う人もいるでしょう。

FTX (エフティーエックス) の最初の入金は少額からがよい

FTXの入金は、最初は少額にとどめておくのがおすすめです。たとえばビットコインを0.5BTC持っていても、最初は0.00001BTCだけ送ることを推奨します。

これはアドレスが間違っていたり、送金元やFTXのシステムエラーが起きたりして送金に失敗すれば、仮想通貨が消えたまま取り戻せないリスクがあるからです。特にアドレス間違いにより、架空の場所に仮想通貨を送って取り戻せなくなるトラブルが多いので注意しましょう。

FTXへの最初の入金額は、テストの意味合いもこめてほんの少しだけにしてください。

FTX (エフティーエックス) のアカウントから送金する方法

二段階認証を設定する

FTXでは二段階認証を設定しないと、アカウントからの送金ができないので注意しましょう。まだすんでいなければ、事前に認証をクリアする必要があります。

右上のアカウントメニューより「設定」をクリックします。二段階認証の方法は以下の2つです。

SMSから認証コードをもらう
専用アプリによるコード認証

ここでは専用アプリの例で解説します。QRコードが現れるので、スマートフォンのバーコードリーダーに認識させましょう。アプリでは6ケタの認証コードが表れるので、所定欄に入力すれば設定完了です。

FTX (エフティーエックス) で送金できるもの

FTXで送れるのは仮想通貨法定通貨の2種類です。ただし法定通貨のうち日本円は対象外なので、日本在住者は仮想通貨しか送れないことに注意しましょう。

一方で仮想通貨はビットコインやイーサリアムのような一般的なものに限りません。BinanceのBNBトークンや、BITMAXのBTMXなど、他の仮想通貨取引所が独自開発した専用トークンも入金できます。

さらにレバレッジトークンもよそのウォレットなどから口座に取り寄せられるなど、幅広い選択肢が特徴です。

ビットコインキャッシュやライトコイン、テザーは入金後の両替もできます。FTXでは仮想通貨ならさまざまなものを送金できることに注目しましょう。

FTX (エフティーエックス) ではKYC認証のレベルによって入金方法が変化する

FTXの入金方法は、KYC認証レベルにより変化します。KYCとは「Know Your Customer」の略で、いわゆる本人確認です。FTXでは本人確認の手続きが多くすむほど、最大入金額を引き上げてもらえます。

より多くの仮想通貨を入金したいと思ったら、KYC認証レベルのアップが重要です。

認証レベル0

認証レベル0は米ドルに換算して1000ドル分の仮想通貨しか入れられません。米ドルやユーロなどによる法定通貨も認証レベル0では入金不可能です。

認証レベル1

メールアドレス名前居住国を示せば認証レベルが1に上がり、入金限度額が1日2000ドルにアップします。

認証レベル2

認証レベル2になって、入金額が無制限になります。レベル2からはクレジットカードでビットコインが買えるなど、行動範囲も広がる点に注目です。

新たに以下の項目を申請すれば、認証レベル2を認めてもらえます。

誕生日
出生地
住所およびそれを証明する書類
収入源
パスポートのスクリーンショット
申請日の日付と「FTX」と書いた紙と、本人確認書類を持っての自撮り写真

認証レベル3

認証レベル3では、法定通貨の電信送金が新たに可能になります。ここまでレベルを上げるなら以下の書類を出しましょう。

公共料金請求書など住所を証明する書類
銀行取引明細書

認証レベルを上げるやり方

アカウントメニューから「設定」を選んだあと「出金限度額を上げる」をクリックしてください。

氏名や出身地など必要事項の記入フォームが出るので、正直に書いてください。

FTX (エフティーエックス) の入金手数料

FTXでは仮想通貨の入出金に対して、手数料はかかりません。しかしトランザクションフィーがかかることに注意が必要です。

トランザクションフィーは、仮想通貨を別の取引所やウォレットに送る際にかかる手数料で、制限がありません。トランザクションフィーを高くするほど早く口座に送ってもらえますが、高くしすぎて損をしないように気をつけましょう。

急ぎの用事がないなら、なるべくトランザクションフィーは安くとどめたいところです。

FTX (エフティーエックス) の入金履歴の取得方法

FTXのアカウントメニューから「取引履歴」を選びましょう。

ページ中央部に「資金調達歴の支払」として入金履歴が記録されています。

上部のカレンダーマークをクリックし、期間を限定して検索ボタンを押すと、特定期間の入金履歴をチェックできるのも特徴です。

CSVのダウンロード」ボタンを押せば、履歴のダウンロードもできます。FTXにおける仮想通貨の収益計算にも役立つでしょう。

FTX (エフティーエックス) の入金時のトラブル対処法

仮想通貨を入金する場合必要なメモがあるかを確認

仮想通貨の種類によっては、入金アドレスとは別にメモも必要です。たとえばビットコインやイーサリアムなどにはメモはつきません。しかしBNBトークンなどにはメモとして数字のコードなどが出るので控えておきましょう。

メモの記入をしないまま入金処理をすると、口座に入金が反映せず、仮想通貨を失うリスクまであります。アドレスだけでなくメモの控えも重要です。

出金側の情報を確認

FTXの口座への入金が遅いと感じたら、出金元のステータスを確認しましょう。FTXへ送る側のウォレットや取引所で手違いが生じた可能性があるからです。

出金元で残高より多くの仮想通貨を送るように手続きをしてしまったり、他の仮想通貨のアドレスへの送金、アドレスの入力ミスなどがあるかもしれません。以上のような間違いがあると、仮想通貨は希望と違う場所へ送られたまま取り戻せないので注意が必要です。

出金元のステータスをチェックすれば、送金処理が進んでいるかが分かるでしょう。

問い合わせる

FTXの入金で異常があったら、サポートへの問い合わせも考えられます。アドレスやメモの入力ミスもないのに、時間をおいても口座に新たな仮想通貨が入っていなかったら、サポートに相談してみましょう。

FTXは日本語対応ですが、サポートへの問い合わせ文書は英語で書かなければいけません。

日本語をGoogle翻訳で英語にしてから問い合わせフォームへコピペすることも考えられます。しかしこのときも文法が間違っているなどの関係で、正確に内容を伝えられないこともあるので注意しましょう。

FTX (エフティーエックス) の入金のよくある質問

Q : 法定通貨の入出金は可能ですか

FTXでは法定通貨の入金もできますが、日本円はまだ対応していません。日本在住だと仮想通貨しか専用口座に送れないので注意しましょう。2020年9月時点で入金可能な法定通貨は以下のとおりです。

米ドル
ユーロ
英ポンド
豪ドル
香港ドル
シンガポールドル
カナダドル
スイスフラン

法定通貨の入金はKYCレベル3からで、2までは仮想通貨しか入金できません。仮にFTXで日本円の入金が可能になっても、必要な個人情報や書類を届けない限り、実際に日本円を使えない可能性が高いといえます。

法定通貨を入金するにはFTXへの事前連絡も要します。送金先の銀行などに関する詳細情報が必要だからです。FTXでは日本円は入金できないうえ、法定通貨の入金自体も事前連絡などの手間がかかります。

Q : 出金反映時間はどれくらいですか

FTXでの入出金は数分での処理完了が多いようです。しかし多額の仮想通貨入金などは数時間かかるケースもあります。

テザーなどの米ドルステーブルコインを入金する場合、多額だと平日で最大6時間、週末では1日かかることもあるようです。

仮想通貨は少額なら簡単にFTX口座に反映しやすいといえますが、日本円換算で10万円以上のような多額を動かすと処理に時間がかかると認識しましょう。

Q : アドレスを打ち間違えた場合どうなりますか

FTXで間違ったアドレスに仮想通貨を送金してしまうと、仮想通貨は架空の場所へ入ったまま取り戻せません。FTXアドレスが間違っていたら、取引所側が回収に入れますが、手数料として200ドルかかることに注意しましょう。

トラブルを避けるには、アドレスを最初から最後まで1文字も間違えずに所定欄へコピー&ペーストしたり、必要なメモを確認したりなどの厳重なチェックが必要です。アドレスは1文字でも間違えないように、慎重に扱いましょう。

Q : タグやメモとはなんですか

タグやメモとは入金に必要なコードです。BNBトークンなど一部の仮想通貨では、入金アドレスとは別にタグやメモも扱わなければなりません。

仮想通貨によっては誰が入金したのかをはっきりさせるために、タグやメモを設けていることがあります。この場合はタグやメモを入れないと、専用口座に入金した分がいつまでも入ってきません。

タグなしで仮想通貨をFTXに送った場合は、取引所側に回収を依頼する必要がありますが、200ドルかかるので注意しましょう。

FTX (エフティーエックス) の入金に関するまとめ

FTXでは法定通貨と仮想通貨の2種類を入金できますが、日本円には対応していないため、日本在住者は仮想通貨しか送れません。入金アドレスやメモ、タグなどの情報が間違っていると、仮想通貨を間違った場所に送ったまま取り戻せないこともあるので要注意です。

FTXではトランザクションフィーがかかりますが、取引所側から請求する入出金手数料は無料なので利便性は高いでしょう。

今回の記事を参考に入金方法を覚えて、FTXでの取引をはじめましょう。

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