スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) の買い方・購入方法 | おすすめの取引所もご紹介

1分で理解する要約
  • スシスワップはユニスワップを元に作られた分散型取引所 (DEX)
  • SUSHIトークンはBINANCEなどの海外取引所で購入可能
  • 将来性のあるプロジェクトのため今後も価格が上がることが期待できる

皆さんはスシスワップについてどのくらいご存じですか。

スシスワップは2020年に誕生したばかりの新しいプロジェクトでありながら魅力的なサービスや提携を打ち出し、右肩上がりの価格上昇を続けている将来有望な暗号資産(仮想通貨)です。

今後も値上がりの期待は持てますが、購入する場合海外取引所を利用しなければなりません。

そのため本記事ではスシスワップのSUSHIトークンを購入する方法とおすすめ取引所を紹介します。

購入前に確認しよう! スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) とは

スシスワップはユニスワップからプログラムを模倣することで誕生したDEX (分散型取引所) です。

近年はDeFi (分散型金融) と呼ばれる分野が盛り上がっており、スシスワップもDeFiの中の1つのプロジェクトとして立ち上がっています。

SUSHIトークンはそんなスシスワップから誕生したアルトコインで、いわゆる草コインに分類される銘柄です。

発展を続けるDeFiで注目されるうえで、スシスワップが盛り上がるための理由付けとしてSUSHIトークンは大いに活用されています。

暗号資産(仮想通貨)スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) はネタ通貨?

スシスワップはツイッターでノミ氏と名乗っている人物によって創設された分散型取引所です。ノミ氏ははっきりした素性を明かしていません。

また2020年9月にノミ氏は約14億円のSUSHIトークンを売り抜けたとして批判を浴びています。

この騒動の後にノミ氏は売り抜け金額分を開発基金へ変換し、管理者権限も海外取引所のCEOであるサム バンクマン-フライド氏に譲渡しました。

SUSHIトークンはスシスワップ以外でもギャンブルゲームのプレイ報酬として獲得可能です。

このようなコインには2021年に9倍もの値上がりを実現したドージコインがあり、SUSHIトークンも一攫千金のチャンスがある通貨として期待されています。

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) の現在の購入価格

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) のチャートを見ることができるサイト・サービス

コインゲッコー (CoinGecko)

コインゲッコーは暗号資産(仮想通貨)に関するさまざまな情報をチェックできる利便性の高いサイトです。特徴として以下のような要素があります。

時価総額や開発進捗、コミュニティや流動性、24時間の変動率で暗号資産(仮想通貨)のランキングを確認できる
24時間の取引所の取引高を確認可能
日本語表示と日本円換算も可能
2018年10月時点で登録通貨は2,000を超える
お気に入り登録することでダッシュボードでの確認が簡単になる
仮想通貨関連のイベント予定も閲覧可能

コインマーケットキャップ (CoinMarketCap)

コインマーケットキャップは現在存在している暗号資産(仮想通貨)の中でも1,000種類以上の銘柄について調べられるサイトになっています。

トップページでは暗号資産(仮想通貨)の時価総額ランキングが表示され、取引価格やチャート内容なども閲覧可能です。

取引所ごとのランキングにも切り替えできて、それぞれの項目で比較がしやすくなっています。

ウェブブラウザ版以外でもスマホアプリもリリースされており、いつでも暗号資産(仮想通貨)に関する情報を確認できます。

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) を購入する上での注意点

入金時や出金時にアドレス入力ミスをしないように気をつける

SUSHIトークンの購入後取引所から入出金をする場合は、アドレスの入力ミスに気をつける必要があります。アドレスは送金先と送金通貨によって決定されています。

仮にビットコインのアドレスをSUSHIトークンの送金先として記載してしまうと、最悪の場合送金したSUSHIトークンが正しい送金先に届かず紛失しかねません。

アドレスの反映方法には送金先のアドレスでQRを読み取るか表示されたアドレスをコピーすることで間違いを防げるため、間違っても手動で入力するのは避けてください。

仮想通貨にかかる税金を知っておく

暗号資産(仮想通貨)は「雑所得」という扱いを受けており、完全に税収の対象になっています。雑所得は他の所得と合算して、最大45%の税率が所得金額に対して発生します。

さらに10%の住民税も加算されることで、最大で利益の55%が税金として取られるということです。

暗号資産(仮想通貨)の利益確定タイミングは暗号資産(仮想通貨)と交換した時も該当します。

仮に一気に何千万と稼いだ暗号資産(仮想通貨)を別の銘柄に交換してその後交換先の通貨が大暴落したとしても、税務上は利益が確定しているために払えない規模の税金が発生する人が多いです。

この結果、破産寸前まで追い込まれる人も珍しくないので暗号資産(仮想通貨)を扱う場合は確定申告分まで計算して資金管理を行いましょう。

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) を購入しておくメリット

流動性マイニングプログラムのonsenに参加可能

スシスワップでは2020年12月より流動性マイニングプログラムである「onsen」がサービスを開始しています。onsenは60種類以上の通貨ペアの中からマイニング対象を選択し、参加できる仕組みです。

それぞれの通貨ペアにはポイントが用意されており、流動性やさまざまな要素によってポイント数が決定されます。このポイントは流動性マイニングを行うことによるSUSHIトークンの配給量を指します。

何よりonsenはスシスワップに参加することで気軽に始めやすくなっており、スシスワップに参加する上で外せないサービスだと言えるでしょう。

資金はプールすることで手数料と独自トークンSUSHIが得られる

スシスワップではAMM (自動マーケットメイカー) というしくみが働いています。

AMMでは「流動性プール」と呼ばれる資金がたまっているプールを用意することで、通貨の交換が可能になっています。そのためスシスワップではプールに資金をためておくことが必要不可欠です。

そこでスシスワップは各コインをプールしてくれた利用者に対して報酬を発生させます。スシスワップのプール報酬は手数料の0.25%と0.05%のSUSHIトークンです。

この方式があることでスシスワップの利用者は預ける資金が多いほどに手数料を受け取れます。

このようなしくみがあることでSUSHIトークンの供給量が増大し、価値が下がるのではないかという声も出るかもしれません。

しかしスシスワップでは2021年の5月から6月にかけてSUSHIトークンの供給量を4分の1にすることが決定しています。つまり今後供給されるSUSHIトークンは供給量が少なくなり、需要が高まりやすいということです。

年間利回りが高い

年間利回りとは投入資金に対して1年でどれくらいの割合の資金が獲得できるかを示す指標です。スシスワップではこの年間利回りが高いことで知られています。

株式やFX取引では考えられないような利回りが提示されており、利回りの高さもスシスワップへ大勢の投資家が参入した要因となっています。

たとえばonsenの各銘柄の利回りだと1年で資金が2倍近くになることも珍しくありません。またスシスワップは投資家を引き付ける新しいサービスとして「BentoBox」というしくみをリリース予定です。

BentoBoxはレンディングに分類されるイールドファーミングです。分散型取引所に資金を貸し出すことで流動性を作り、手数料を獲得できます。

なおスシスワップの利回りは高く表示されているものの、流動性の変動によって割合は変化する可能性も考慮しておく必要があります。

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) を購入するタイミングの分析方法

テクニカル分析

チャートとはこれまでの値動きをグラフ化したデータのことです。

このチャートはテクニカル分析を行うことで、より精度の高い分析が可能になります。テクニカル分析ではテクニカル指標と呼ばれる分析に役立つ要素を利用します。

チャートの形は過去の値動きですが、過去の値動きを形成しているのは取引に参加しているトレーダーです。そのためチャートの形は当時の人間心理を反映していると言えるでしょう。

チャート分析では経験を積むことで同じような形のチャートを目にすることが増えます。つまり分析によって値動きのパターン化が可能になり、正確性の高い分析が可能になるということです。

なおどれだけ細かい分析を行っても、さまざまな要因で過去の値動きとは違った想定外の価格変動が発生する場合もあります。

ファンダメンタルズ分析

投資の世界では投資対象に関連する出来事が発生することで、価格に影響をもたらします。このような要因を調査して未来の価格予想をする行為をファンダメンタルズ分析といいます。

ファンダメンタルズに含まれる内容としては暗号資産(仮想通貨)業界の動向や開発財団の進捗なども影響が大きいでしょう。

さらにどれだけの情報を集め精度の高い分析をできるかが勝負の鍵です。分析の結果市場価格の立ち位置を見極め、割安価格である場合はポジションを取ります。

スシスワップに関する情報であればSNSで関係者がつぶやいた内容や、スシスワップの他プロジェクトとの提携などがポイントになるかもしれません。

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) のおすすめ買い方・購入手順

BINANCE (バイナンス)に口座を開設する

BINANCEは世界中の多くのトレーダーが利用している取引所です。取り扱い通貨数が豊富でSUSHIトークンの取引も可能です。BINANCEの口座開設方法を紹介します。

新規登録

BINANCEの登録は国内取引所と違って簡単に行えて、時間もかかりません。まずは以下のリンクをクリックしてBINANCEの登録ページに移動しましょう。

無料アカウント作成画面ではメールアドレスとパスワードの入力を行います。パスワードはログインの際に必要な重要情報なので、簡単にわかるような内容にはしないでください。

BINANCE規約を確認して横のチェックボックスに印を入れたら、「アカウント作成」を押しましょう。

メール承認

登録したメールアドレス宛にBINANCEから認証コードが記載されたメールが届きます。表示されている認証コードをBINANCEのアカウント確認欄に記入してください。これでアカウント登録は完了です。

BINANCE (バイナンス)に入金する

BINANCEは海外取引所のため日本の銀行口座から入金することが不可能です。

そのため一度国内取引所でビットコインなどの仮想通貨を購入して、BINANCEへ送金しなければなりません。今回はビットコインの入金方法を紹介します。

BINANCEにログインしたら「ウォレット」から「フィアットと現物」をクリックします。

通貨一覧が表示されるので、上の検索欄でBTCを入れて検索してください。表示されたBTCを押すことで、入金画面へ移動できます。

入金画面ではQRコードとBINANCEのビットコインアドレスが表示されます。QRコードの読み取りかアドレスをコピーして送金を行いましょう。

ちなみにアドレスを間違うと最悪の場合資金を失うことになるため、決して手動で入力してはいけません。

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) の購入・売却をする

BINANCEのマーケット画面を表示したら、取引するマーケットを選びます。選択肢にはBNB (バイナンスコイン) とBTCETH (イーサリアム) とUSDT (テザー) があります。

今回はBTCを選択しましょう。右上の検索欄にSUSHIを入力して表示されたSUSHI/BTCをクリックしてください。選択したペアのチャートと発注画面が表示されます。

発注画面で「購入」または「売却」を選択して、取引を始めましょう。今回は購入を選択します。

購入売却の下に表示されているリミットは指値注文を表し、マーケットは成行注文を意味しています。またストップリミットは逆指値注文です。

素早くSUSHIトークンを交換したいならマーケットを選択しましょう。注文数量を決定すればすぐに購入できます。

また狙う価格帯がある場合はリミットがおすすめです。注文価格と数量を決めて発注することで適応する売り注文が出てくるまで注文は約定しません。

ストップリミットは損切ラインを定めるときに使用します。この注文を入れておくとチャートを見ていない時間帯に予想外の値動きをしても損失を抑えられます。

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) を購入するのにおすすめな取引所3選

BINANCE (バイナンス)

Binance (バイナンス)
取扱通貨
取引手数料
最大レバレッジ
日本語対応
-
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

BINANCE (バイナンス) は、取引高世界1位を誇る仮想通貨取引所です。シンガポールを拠点に全世界へ展開しています。300種類以上の豊富な取扱通貨数や、手数料の安さなどが高い評価を受けています。セキュリティ体制も充実していて、信頼性の高さも魅力的です。日本語にも対応しています。

BINANCEはマルタ島に本拠地を置く仮想通貨取引所です。世界中のユーザーから利用されており、取引量は取引所ランキングで常に上位を維持しています。登録も簡単なためおすすめ度の高い取引所です。

FTX (エフティ―エックス)

FTX (エフティーエックス)
取扱通貨
取引手数料
最大レバレッジ
日本語対応
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

FTXは、2019年に設立された新興の仮想通貨取引所で、スポット取引、先物取引、レバレッジ付きトークン、トークン化株式、予測市場など多岐にわたる取引機能を提供しています。低い手数料体系とわかりやすいプラットフォームが特徴です。FTXは、Alameda ResearchとBinanceとの提携を通じて信頼性を示しており、2021年7月の時点で100万人以上のユーザーを抱え、取引量において世界第三位の仮想通貨取引所でした。FTXは、特に日本市場においてFTXジャパンを立ち上げ、グローバルなサービスを展開しています​​​​​​​​​​。

FTXは暗号資産(仮想通貨)関連のデリバティブ取引所として運営されています。通常の取引所と違いさまざまな投資商品を扱えるため、自由度が高い取引所と言えるでしょう。暗号資産(仮想通貨)取引に慣れてきた人におすすめです。

Huobi global (フォビグローバル)

Huobi (フオビグローバル)
取扱通貨
取引手数料
最大レバレッジ
日本語対応
-
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

Huobiは中国で2013年に設立された世界的に有名な仮想通貨取引所です。このプラットフォームは非常に先進的で、600種類以上の仮想通貨の取引を提供しています。また、世界中の多くの国と地域でサービス展開しており、グローバル市場での影響力は非常に大きいです。Huobiは高い流動性と幅広い通貨ペアを提供することで知られており、プロのトレーダーからも熱い支持を受けています。セキュリティも高く、ユーザーの資産を保護するための複数の措置を講じています。また、Huobiは、独自のトークンHuobi Token(HT)も発行しており、そのトークンを使用することで取引手数料の割引などの特典を受けられます。

Huobi globalは世界中で暗号資産(仮想通貨)交換事業を展開するHuobiグループが手掛ける取引所です。

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) の今後・将来性

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) のバブル絶頂

スシスワップはユニスワップのしくみをまねて作られたコピーのような分散型取引所でした。そのため当時のスシスワップで提供されるサービスやしくみはほとんどユニスワップの模造品でした。

そこでスシスワップは顧客を獲得するためにSUSHIトークンを誕生させます。スシスワップの流動性創出に貢献することでSUSHIトークンを提供する仕組みを作り、ユーザー増加の足掛かりとしました。

そして創設期にスシスワップへ参加することで多くのSUSHIを獲得できることを知った多くのユーザーがこぞって流入してきます。

このような流れで、スシスワップ創設後の1週間で約1350億円に相当する資金が集まりました。

創設者の詐欺疑惑

SUSHIトークンがきっかけで莫大な資金を集めたスシスワップでしたが、創設者のノミ氏は高騰後に14億円に値する資金をイーサリアムに売却しました。

この行為によってユーザからはスシスワップが詐欺プロジェクトであることを指摘され、SUSHIトークンの価格も一気に暴落しています。ノミ氏は売却の非を認め売却分に相当する金額をスシスワップに返金しました。

その後スシスワップの管理者はSUSHIトークンの保有者であった海外取引所FTXのCEOサム バンクマン-フライド氏に引き継がれます。

スシスワップのイメージアップや利便性向上のために外部プロジェクトとの統合を果たすことで、2021年3月25日時点で1500円代に到達するまでに価格上昇を引き起こしました。

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) に関するQ&A

SUSHIは取引するのとプールするのどちらがおすすめ?

スシスワップは創設者による売り払い疑惑があったものの、新たに管理者として活動しているサム バンクマン-フライド氏によって大幅なイメージアップに成功しています。SUSHIトークンも大きく値段を上げており、今後が期待できるプロジェクトになっています。

スシスワップで資金をプールすることによる報酬は、安定感があり取引で損失を被ることがありません。

また取引になれている人なら日々のトレードでSUSHIの枚数を増やしてもいいでしょう。個人の技量と性格によって方針を決めることをおすすめします。

分散型取引所ではスシスワップとユニスワップのどちらがおすすめ?

ユニスワップは分散型取引所として大きなシェアを誇っています。そのため取引量が多く、有利な取引が可能です。分散型取引所を利用する目的が取引だけなら、ユニスワップをおすすめします。

またスシスワップの利点は魅力的なサービスにあります。onsenやプールへの協力による報酬はスシスワップを利用する上では切り離せません。そのため金利や手数料で稼ぐことを狙う場合はスシスワップをおすすめします。

スシスワップ (SushiSwap/SUSHI) の買い方・購入方法に関するまとめ

スシスワップは創設者による売却騒動があり価格が暴落した時期もあったものの、新たな管理者の下でイメージアップとSUSHIトークンの価格上昇に成功しています。

今後も魅力的なサービスの登場や他のプロジェクトとの提携によってますます需要を伸ばすことが期待されます。

SUSHIトークンはBINANCEなど海外の取引所でしか購入できないため、参入障壁を感じる人もいるかもしれません。

しかし一度慣れてしまえば国内取引所以上に快適なトレードが可能になるでしょう。SUSHIトークンの価格もさらなる上昇を期待できるため、興味がある人はぜひスシスワップとSUSHIトークンに関わってみてください。

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