ビットコイン (Bitcoin/BTC) 円/JPY - チャート・リアルタイムレート (相場・価格)

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ビットコイン (Bitcoin/BTC) 円/JPY リアルタイムレート (相場・価格)

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※アービトラージとは、取引所間の価格差を利用して、同通貨を安い取引所で買って、高い取引所で売り、差額を稼ぐ取引のこと。詳しくはこちらの記事が参考になります。

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ビットコイン (Bitcoin/BTC) 円/JPY チャート

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ビットコイン (Bitcoin/BTC) 円/JPY チャート変動要因経緯

2019

  • 米商品先物取引委員会CFTCが、LedgerX社を指定契約市場 (DCM) として公式認可

    2019年6月25日に米商品先物取引委員会CFTCが、ニューヨークに拠点を置くLedgerX社をDCMとして公式認可した。これにより、ビットコイン先物を自ら認定することが可能となり、 米国で初となる現物決済のビットコイン先物を提供することが予想さる。このような現物決済のビットコイン先物の実現による、ビットコインの取引高の増加が材料視され価格が高騰した。

  • 米中貿易戦争の激化によるビットコイン需要の拡大

    テザー (USDT)の乖離減少や、米中貿易戦争の激化による景気後退のリスクにともない、投資家の資金逃避先の一つとしてビットコインの需要が高まり、2019年5月12日に価格が高騰した。

  • 下落トレンドから上昇トレンドへ

    シカゴの取引所で大量のビットコインのOTC取引が発生したり、CMEにてビットコイン先物が過去最高の取引高になったりと様々な要因によって、2019年4月8日にビットコイン価格が高騰。2018年から続く下落トレンドを脱し上昇トレンドへ。

2018

  • ビットコインキャッシュの分裂騒動

    ビットコインから分裂したビットコインキャッシュがさらに分裂し、2018年11月15日にビットコインSVが作成された。これ開発者の思想のぶつかり合いが分裂に発展したという事もあり、ビットコインの価格にネガティブな影響を及ぼして安値をさらに更新し、3000ドル代まで下落した。

  • MasterCardがビットコイン取引の特許を取得

    2018年7月18日にMasterCardがビットコイン取引を可能にする特許を取得し、ビットコインの実用化に期待が高まる。これにより価格は8000ドル代まで回復。

  • ジンバブエ中銀が仮想通貨取引禁止の意向を示す

    2018年5月14日にジンバブエ中銀が仮想通貨取引禁止の意向を示したことによって、再び下落相場が始まる。ビットコイン価格は安値を更新し、6000ドル台に。

  • ビットコイン取引でマネロン有罪判決

    2018年4月2日にビットコイン取引でマネロン有罪判決が下され、禁固刑20年となる。これにより仮想通貨の規制が整ってきているということが示され、価格が約1.5倍まで回復する。

  • 金融庁が仮想通貨交換業者に行政処分

    2018年3月8日に金融庁が仮想通貨交換業者7社に行政処分を行ったことによって、ビットコイン価格が約40%下落した。

  • シンガポール金融管理局仮想通貨を支持

    2018年2月8日にシンガポール金融管理局仮想通貨取引を禁止する理由はないと発表し、一時価格が上昇した。

  • Coincheckがハッキング被害を受ける

    2018年1月26日に日本の仮想通貨取引所であるCoincheckがハッキング被害を受けた。この時の被害総額は約580億円となり、史上最大級の仮想通貨盗難事件となる。盗難されたのはビットコインではなくネムであったが、Mt.Goxに続き二例目の大規模な仮想通貨の盗難被害として、あらゆる仮想通貨が大暴落した。

  • 中国PBoCがビットコインのマイニング業者への優遇政策を廃止

    連日上昇相場が続いていたが、2018年1月5日に中国PBoCがビットコインのマイニング業者への優遇政策を廃止したことをキッカケに、暴落が始まる。これは2018年の間続く低迷相場の始まりとなった。

2017

  • CMEでビットコイン先物取引がスタート

    2017年12月17日に世界最大規模の先物取引所であるアメリカ・シカゴのCMEでビットコインの先物取引がスタート。一週間前にはCBOEでもビットコインの先物取引が始まっており、同日にはビットコインの価格が史上最高価格である2,227,388円を記録した。

  • 中国金融監督当局が仮想通貨取引所を閉鎖

    2017年9月14日、中国金融監督当局が9月末で仮想通貨と人民元との交換など全取引を停止して仮想通貨取引所を閉鎖すると発表した。これにより、ビットコイン価格は40%下落することとなった。

  • ビットコインがハードフォーク

    2017年8月1日に従来のビットコインのブロックチェーンが初めて人為的に分裂することとなり、ハードフォークにより新たな仮想通貨としてビットコインキャッシュが誕生した。

  • bitbankでビットコインの取扱開始

    2017年3月1日に日本の仮想通貨取引所ビットバンクでビットコインの取扱開始。世界的にビットコインの価格が上昇し、日本円ベースでは1月5日の高値は超えなかったものの、ドルベースで歴代最高価格の約1330ドルをつけた。

  • ビットコインが2013年以来の史上最高価格をつける

    2017年1月5日に日本円/ BTCの取引で特に取引が過熱し、円ベースでMt.Gox事件前の最高価格を超える史上最高価格をつけた。主要取引所のなかではCoincheckで一時152,900円/BTCを記録した。

2016

  • ベネズエラ、500%インフレ

    2016年12月29日にベネズエラ国内で500%インフレが発生。国民が自国通貨よりビットコインを信用するようにな理、価格が上昇トレンドに乗る。

  • Blockchain.infoがライトニングネットワークの簡易的実装をリリース

    2016年5月17日Blockchain.infoがライトニングネットワークの簡易的実装をαリリースした。また、米バーモント州において、ブロックチェーン上に記録されたデータを証拠として法廷に提出可能とするなど、ブロックチェーンの実用性が認知される。

2015

  • "欧州司法裁判所がビットコインをVATの課税対象外とする "

    2015年10月22日に欧州司法裁判所によって、ビットコインの売買に関するVATは非課税であるという判決が下された。このニュースをきっかけに価格が2倍まで上昇した。

  • Bitstampが500万ドルのハッキング被害

    2015年1月4日にMt.Goxの閉鎖後最大規模の取引所であったBitstampが、被害額約500万ドルのハッキング被害を受けた。

2014

  • Krakenが日本でのサービスを開始

    2014年10月30日に世界最大のユーロ/BTCの取引高を持つ取引所Krakenが日本でのサービスを開始した。これによりビットコイン価格が約1.5倍に。

  • Ghash.ioのハッシュレートが51%に到達

    2014年6月13日にマイニングプールのGhash.ioのハッシュレートが51%に達し、51%攻撃のリスクが高まる。Ghash.io内のマイナーが他のマイニングプールに移ることで危機は回避されたが、これ以後価格低迷が続く。

  • BTCBOXがサービス開始

    2014年4月9日に国内取引所のBTCBOXがサービスを開始し、Mt.Goxの後、初の企業が運営する国内取引所となる。これを受け、下落続きであったビットコインの価格は2ヶ月で2倍まで上昇した。

  • Mt.Goxが閉鎖

    世界的に圧倒的なシェアを占めていたビットコイン取引所Mt.Goxが、盗難などのハッカーによる被害を受け、2014年2月24日に取引所を閉鎖。

2013

  • ビットコインが過去最高価格を更新

    2013年12月5日に1BTC=127,800円をつけてビットコイン価格の過去最高を更新した。2度目のバブルとされる。

  • 中国がビットコイン取引を禁止する

    過去最高価格を更新した同日、2013年12月5日に中国政府が金融機関におけるビットコインの取り扱いを禁止する。これにより、2度目のバブルは崩壊した。

  • 初めてNHKがビットコインの特集を組む

    2013年12月4日にビットコインに関してNHKが初めて特集を組み、放送した。日本の大手放送メディアにおいてビットコインが取り上げられた最初の例となる。

  • キプロス危機によるビットコイン価格の上昇

    2013年3月16日、キプロスの金融危機の影響で銀行が閉鎖されユーロの信用が下がり、ビットコイン人気が高まったことで、ビットコイン価格も上昇した。一時、1BTC266ドルをつけ過去最高価格を記録する。

  • ビットコインがアップデート失敗

    2013年3月12日にビットコインがアップデート失敗によって価額がクラッシュしてしまい、価格が1日で25%減。

2012

  • 米国発、Coinbaseがサービスの提供を開始

    2012年6月20日に米国発、Coinbaseがサービスの提供を開始したことでビットコインの流動性が向上する。また、Bitcoin Talkの発言数が100万回を突破するなどポジティブなファンダメンタルズが続き、わずか2か月で一時価格が約2.6倍まで上昇した。

2011

  • Mt.Goxがハッキングされる

    2011年6月19日にMt.Goxがハッキング被害を受け、取引が約1週間停止される。さらに、連鎖的に他の取引所も被害を受け、ビットコイン価格が急落。2011年11月には200円を下回る。

  • 最初のビットコインバブル。瞬間的に31.91ドルをつける

    TIME誌以来、数々のメディアに取り上げあれビットコイン価格が急速に高騰。2011年6月12日に一時、31.91ドルをつけ、前年7月比で1500倍となった。

  • ビットコインがTIME誌に特集される

    2011年4月16日の記事でTIME誌が初めてビットコインを特集。ビットコインが大手メディアに取り上げられた初めての例となる。

  • Tibanne社がMt.Goxを買収する

    2011年3月6日に、Mark Karpelesが運営し日本に本社を置くTibanne社がMt.Goxを買収。事実上、日本初の国内ビットコイン取引所が誕生した。

2010

  • マイニングプールによるビットコインのマイニングに初めて成功する

    2010年9月18日にSlash's poolがマイニングプールとして初めてビットコインのマイニングに成功。一般人によるマイニングが可能となり、一般人にも門戸が開かれ価格にも反映されるようになる。

  • ビットコイン取引所としてMt.Goxがサービス開始

    2010年7月18日にJed McCaleb氏により、ビットコイン取引所Mt.Goxがサービスを開始。その後、Mt.Goxは世界最大のビットコイン取引所に成長していく。

  • ビットコインがSlasdotで取り上げられる

    2010年7月11日に電子掲示板であるSlashdotでビットコインが取り上げられる。ビットコインの認知度が上がり、ビットコイン価格は1週間で10倍になる。

  • 初めてビットコインとピザが、交換される

    2010年5月22日にピザ2枚 (25ドル) が10000ビットコインと交換され、商品購入におけるビットコイン決済の最初の例となった。

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ビットコイン (Bitcoin/BTC) 円/JPY 時系列データ

日付 始値 高値 安値 終値 出来高
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ビットコイン (Bitcoin/BTC) 基本情報

シンボルBTC
正式名称Bitcoin
創業者 / 開発者Satoshi Nakamoto
発行上限2100万BTC
告知開始日2008年10月31日
コンセンサス方式PoW (プルーフ・オブ・ワーク)
マイニング可否
採掘難易度閾値2016 ブロック
この記事のポイント
  • ビットコインは実物のない電子上の通貨
  • 国家や銀行にコントロールされていない分散管理がされている
  • 国境がなく世界中でビットコインを使用できる

仮想通貨といえばビットコインが代表的な通貨です。ビットコインの誕生は2008年でまだまだ発展途上の通貨となっています。ビットコインは既存の日本円や米ドルなどの法定通貨と違い、新しいお金としての仕組みを持っています。

本記事では ビットコインの特徴や購入方法、将来性について解説します

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の投資』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) とは

仮想の通貨とは

仮想通貨は紙幣やコインとは違い、手元に存在しない通貨です。「仮想」的に使用できる「通貨」のことを指しており、ネット上での決済手段や実際の店舗などで決済手段として使用されます。ビットコインも広く見ると仮想通貨の1つです。

手元には存在しませんが、確かに価値を持つ通貨として機能します

仮想通貨は円やドルと同じように「お金」として扱います。ビットコインには日本円や米ドルと同じように単位が存在しており、1BTCという単位で表示されます。

一般的な仮想通貨の例

一般的にイメージしやすい仮想通貨としては、オンラインゲーム内の通貨があります
日本円や米ドルなど各政府が発行する法定通貨を支払いゲーム内で使用可能な通貨と交換して、ゲーム内アイテムの購入のために使用可能です。

また特定のWebサイトでも仮想通貨は存在します。法定通貨を支払うことでその分の価値のポイントを入手できます。保有するポイントはサイト内で使用できる価値を持つ「お金」になります。

ビットコインも保有することで、ビットコインが使用可能な店舗やWebサイト上でモノやサービスと交換できます。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) は何が違うのか

ゲームやWebサイト内で使用可能な仮想通貨は、 管理者となる企業がユーザーを囲い込む目的として存在しています。換金後の仮想通貨は決められた環境でしか使用できず、管理者は確定した利益を得られるようになります。

一方で ビットコインは各国が発行する法定通貨のように、経済活動を円滑におこなうために存在しています。ビットコインは法定通貨と同じく日常の支払い手段としての普及を目指しており、ビットコインが広まることで世界中で使える共通の通貨となります。

法定通貨と違い実態がないビットコインは、スマホやパソコンを財布に見立てて管理します。電子上の通貨として機能するため、スマホが1つあるだけで決済手段として使用できる利便性の高い通貨となっています。

誰がビットコイン (Bitcoin/BTC) をつくったのか

ビットコインは2008年10月に、サトシナカモトと名乗る人物によって投稿された論文がきっかけで誕生しました。論文発表後にはビットコインを実現するためのソフトウェアが開発され、2009年1月に公開されました。2010年2月にはビットコイン取引をおこなう初めての取引所がオープンしました。

ビットコインを使用した初めての決済は、2010年5月22日にアメリカでおこなわれました。 ピザ2枚の支払い手段として10000BTCが取引されました。この日が初めてのビットコイン決済日になったことを記念して、「ビットコインピザデー」と呼ばれています。

この時期からビットコインを保有している人たちや開発者は、現在莫大な資産を築いているようです。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) と電子マネーの違い

電子マネーとは

電子マネーは価値のある電子データを使用して決済手段とします。

日本で普及している電子マネーでは、SUICAがあります。日本全国の鉄道や交通機関で使用できる決済方法で、コンビニやスーパーなど多くの店舗でも決済手段として広まっています。電子マネーの普及によって鉄道の利用の際に切符を買わずにスムーズな決済が可能になり、生活の質が向上しました。

ビットコインも電子上のデータとして存在するため、電子マネーとして使用できます。ビットコインは現実には形が存在しない仮想通貨なので、元から電子マネーとしての性質も併せ持っています。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) は電子マネーなのか

電子マネーは貨幣を使用せずに決済を実現する仕組みです。SUICAは日本円を電子上のデータに変換して使用します。電子マネーは日本円のやり取りを便利におこなっているだけであり、あくまで日本円の決済手段の1つです。

ビットコインは完全に日本円や法定通貨とは違う形で使用されます。日本円の延長線上ではなく、日本円とは異なる通貨の1つとしてビットコインが存在します。ビットコインを保有する場合には、日本円の両替をおこないます。

ビットコイン決済の方法は、通常の電子マネーと変わりません。ビットコイン決済が可能な店舗で決済をおこなうと、自分の残高からビットコインが減り店のビットコイン残高が増えます。

このように 電子マネーはあくまで支払い方法の1つであり、ビットコインが電子マネーというわけではありません

ビットコイン (Bitcoin/BTC) とビットコインキャッシュ (Bitcoin Cash/BTH)の関係

ビットコインから派生したビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュは、ビットコインが2017年8月にハードフォークを行って誕生しました。[maker]ハードフォークは仮想通貨の仕様変更で、一部以降のブロックチェーンから分岐してブロックを生成します[/marker]。

ビットコインはハードフォークによりブロックが分岐したので、ビットコインキャッシュという新仕様の仮想通貨が誕生しました。ビットコインキャッシュは1ブロックあたりの容量が増えており、ビットコインの送金詰まりを緩和させています。

ビットコインとビットコインキャッシュの違い

ビットコインとビットコインキャッシュの違いについて解説します。 ビットコインキャッシュはビットコインから誕生していますが、同じではなく別の特性を持った仮想通貨です

また、ビットコインキャッシュはビットコインの抱える問題を解決するために誕生しています。

そのため、ビットコインキャッシュの方が性能は優れています。

処理速度が遅くなるスケーラビリティ問題とは

ビットコインは、処理速度が遅くなるスケーラビリティ問題を抱えていました。 スケーラビリティ問題とは、仮想通貨の取引量増加により情報処理が追いつかなくなる問題を指しています

取引量が増加し取引情報が増えると、マイニングをしているマイナーの処理が追いつかなくなり、送金詰まりを起こしやすいです。

マイニングとは

仮想通貨では、取引情報を処理して報酬を受け取る「マイニング」があります。 マイニングを行うマイナーがブロックに取引情報を書き込むと、新しくブロックが生成される仕組みです。ビットコインは新しいブロックの生成時間が長いため、送金時間の長さに直結しています。

ビットコインは1ブロックあたり1MBと容量が決まっているので、取引量が増えるとブロックの生成が追いつきません。以上のような状態をスケーラビリティ問題といいます。

▶ 『マイニング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコインのスケーラビリティ問題を解決する2つの方法

ビットコインのスケーラビリティ問題を解説する方法は、2パターンあります。 ビットコインは中央管理者がおらず、通貨自体の性能次第で価格価値が決まる仕組みです。そのため、スケーラビリティ問題を抱えたままだと、決済手段として重宝されてきたビットコインの価値はなくなってしまいます。

ビットコインの価値を下げないようにする方法は、以下の2パターンです。

ブロックに書き込むデータを圧縮して容量を少なくする

1つ目はブロックに書き込む取引情報自体を圧縮する方法です。取引情報を圧縮するだけならビットコイン自体の仕様を大きく変更しなくても、アップデートできます。

ブロックの容量そのものを拡大する

2つ目は1ブロックあたりの容量を増やす方法です。ビットコインキャッシュで行われたのが、ブロックの容量を増やす方法でした。1ブロックあたり1MBの容量を8倍の8MBにまで増やし、スケーラビリティ問題を緩和させています。

しかし、ビットコイン自体の仕様が変更されるので、仕様変更した部分からブロックは枝分かれしました。枝分かれするだけでどちらも残るため、既存のビットコインと新しい仕様のビットコインキャッシュが誕生しています。

▶ 『スケーラビリティ』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の仕組み

ビットコイン (Bitcoin/BTC) で何ができるのか

ビットコインは日常の支払い手段として使用できるため、 モノやサービスの対価としての支払い手段になります。日本円と同じように使用できるお金に当たりますが、違いとしてはビットコインの決済は電子的におこなう必要があることです。

現物のコインや紙幣ではないゆえの特徴ですが、電子的な通貨としてインターネット経由で送金ができる点が評価されています。ウォレットを持つ相手どうしなら自由にビットコインをやり取りでき、場所や時間を問わずにおこなえるという利点があります。

円やドルとの決定的な違い

新しい仕組みやサービスは、既存のものに対して違いをもって生まれます。ビットコインと日本円や米ドルには「中央管理者の有無」という決定的な違いがあります。 日本円や米ドルは法定通貨と呼ばれ国や中央銀行が発行と管理をしています。つまり国が認めた通貨として機能しています。

しかし ビットコインは、発行や管理をおこなう中央的な団体が存在しない通貨になります。どんな国や企業もビットコインの管理には携わっていないことを意味しています。通常では考えられない通貨ですが、ビットコインを構成する仕組みによって非中央集権が実現しています。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) は誰が管理しているの?

ビットコインは中央管理者のいない通貨ですが、代わりに コンピュータネットワークを使用した管理を実現しています。取引が記録された本を台帳と呼びますが、ビットコインでは台帳がネットワーク上に分散されているイメージになります。

ネットワークに参加するすべてのパソコンに取引の情報などが分散して保存されており、すべてのパソコンで監視をおこなっています。そしてビットコインの中心となるブロックチェーンという技術によって、整合性のとれた分散管理が実現しています。

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の仕組み』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) を使うメリット

メリット1 個人間で文字通り「直接」送金ができる

日本円のような法定通貨は、中央銀行という主体的な管理者が存在します。日本円を遠くの誰かに送金する場合は、銀行から振り込むことで銀行のチェックを通して送金されます。

しかしビットコインは、中央管理者がいない分散管理体制です。 ウォレットを持つ人同士で直接的な送金をおこなえます。直接送金は分散管理が実現しているビットコインだからこそ、可能な送金方法だといえます。

メリット2 手数料が無料か格安

基本的に手数料は仲介者に対して支払うお金です。

日本円では振込の際に手数料を支払う必要があります。銀行では大勢の人が働いており、利益を出すために必要なお金となっています。 さらにクレジットカードや何かの仲介者が存在する取引でも一定の手数料が必要で、少額の取引が難しくなり利益を出しにくくなっています。

ビットコインは中央管理者が存在せず直接送金がおこなえるため、手数料を大幅に抑えた送金が実現しています。

メリット3 制限が存在しない

ビットコインの送金では中央管理者がいないため、煩わしい手続きが存在しません。銀行振り込みのように人数をかけてたくさんのチェックが入るような管理体制ではないため、自由なお金の流通が実現します。

またビットコインはどこの国の通貨でもないため、ビットコインのウォレットを持つ人同士なら場所を問わずに利用できるメリットも存在します。すなわち世界中の人と自由なお金のやり取りができることを意味しており、 ビットコインは万国共通の通貨として普及できるポテンシャルをもつ通貨になっています

ビットコイン (Bitcoin/BTC) を使うデメリット

デメリット1 大きな価格変動

ビットコインは、 当初インターネットを活用した新しい通貨の形として開発されました。ビットコインの誕生から9年以上経過して、決済手段として世界中に広まっています。しかしビットコインは株式やFXのように、金融取引や投資対象として見られている側面があります。

通貨は価値が安定することで決済手段として普及します。 価格変動の大きいビットコインは非常に不安定で、通貨として決済に用いるには適していない状況となっています

デメリット2 国による価値の担保がない

ビットコインは国の管理下にない次世代の通貨の形です。国から独立した通貨として、世界中の国々の経済状況の変化による影響を受けにくい性質があります。しかしビットコインのシステム崩壊など 価値がなくなるような事態が発生した場合、国の保証が受けられないデメリットも存在します

ビットコインは市場の相場によって価格が決まるため、適切な価値の確定が難しいという特性も併せ持っています。ハッキングによる流出などマイナスな事件で、価値が下落することも多いです。

デメリット3 取引所の破たんリスクがある

銀行や証券会社は国の下で利用者保護の仕組みが整えられてきました。そのためこれらの会社や機関が破綻した場合でも、一定以上の保証がされるようになっています。

しかしビットコインは登場してまだ10年目で歴史も浅く、発展途上な文化です。仮想通貨を購入するには取引所を利用しますが、取引所がハッキングや不正により破綻した場合保証が受けられない可能性があります。 取引所にビットコインを預けるときは、リスクを認識する必要があります

デメリット4 チャージバックできない

クレジットカードでは利用者保護の点からチャージバック機能があります。クレジットカードの不正利用や処理に対して取引を取り消す機能です。ビットコインは基盤となる ブロックチェーンの仕組みもあり、取引が承認されると取り消すのはほぼ不可能です

ビットコインの保有は自己責任の面が大きく、しっかり資産を守らないといけません。秘密鍵の流出をしないようにセキュリティに気を使い、送金先のアドレスを間違えないようにしましょう。

デメリット5 取引の処理に時間がかかるようになってきた

ビットコインは取引処理のために、多くのマイナーが計算作業をこなします。近年では仮想通貨バブルもありビットコイン保有者が増えた結果、取引の処理が追い付かなくなってきています。 取引完了までの時間が長くなり、数日間の遅延も珍しくありません

優先して取引を完了するために取引手数料を多めに支払う方法もありますが、今度は手数料の負担が大きくなります。 ビットコインの処理速度が遅くなるスケーラビリティ問題は、今後も需要が増えると期待されている仮想通貨界での課題となっています

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) のメリットとデメリット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) に投資するメリット

希少性がどんどん上昇していく

ビットコインは2008年に誕生し、2009年に初めて法定通貨と取引された仮想通貨です。 2019年で発行から11年・初取引から10年が経過したばかりのため、法定通貨に比べると歴史は浅いといえます。保有している方は、まだまだ少ないです。

現在では大手企業が続々と仮想通貨事業に参入し、代表格であるビットコインの知名度はどんどん上がっています。ビットコインの総発行枚数は2100枚と限られており、地球上の総人口に比べて少ないです。買い需要が増えていけば、ビットコインの希少性は上がっていくと期待できます。

取引の透明性が高い

ビットコインの取引情報は、ブロックの記録情報が公開されているブロックチェーン上に記録されます。全ての取引はブロックチェーン上に記録されるので、ネットの環境があればいつでも誰でも取引情報が確認可能です。

以上の点から、ビットコインは取引の透明性が高いといえます。ビットコインのブロックに記録された取引情報は公開されていますが、性質上改ざんされたりしません。ブロック上の情報は確認できる程度のため、安心して利用できます。

国家破綻のリスクヘッジになる

法定通貨は国の状態に依存します。そのため、国家破綻する場合は破綻した国の法定通貨は価値がありません。しかし、ビットコインは中央管理者が存在しないので価格価値が国に依存しない仕組みです。

法定通貨をビットコインに変えておけば、国家破綻のリスクヘッジになります。国家破綻のリスクヘッジなるため戦争が起きたりすると、一時的に仮想通貨の価格が上がりやすいです。

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の投資』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) に投資するデメリット

取引所のセキュリティに不安がある

ビットコインの取引情報はブロックチェーンの性質を利用して、セキュリティが維持されています。ブロックチェーン上に記録された情報は改ざんがほぼ不可能なため、ビットコイン自体のセキュリティに問題はありません。

仮想通貨に関するセキュリティで最も不安なのは、取引所のセキュリティです。 世界中にある取引所は度々ハッキングにより顧客の資産が流出しています。国内でも2018年1月に大手取引所コインチェックがハッキングされ、以降もZaifやビットポイントなどでハッキングによる資産流出が発生しました。

以上の点から、仮想通貨関連で問題があるのは、仮想通貨ではなく取引所であるといえます。

価値の保証がない

法定通貨の価値は国の状態に依存するため、国家破綻した場合価値がなくなると解説しました。つまり、法定通貨の価格価値は国によって保証されています。一方、ビットコインは中央管理者がいません。リスクヘッジの手段として利用できますが、価格価値が保証されていない通貨です。

実際に日本円は1ドル100円以上の価値をキープし続けていますが、ビットコインは1BTCあたり約240万円から40万円以下まで下落しました。価格価値が非常に不安定です。ビットコインの価格価値は、誰も保証してくれないことを念頭に置いて投資しましょう。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) を生み出すマイニング

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の採掘(マイニング) とは

ビットコインの取引情報 (トランザクション) は正当性を承認されることで処理が完了し、ビットコインの基盤となるブロックチェーンに記録されます。承認作業はマシンの計算リソースを消費することでおこなわれ、膨大な計算をこなします。この承認作業をマイニングといいます。

マイニングはブロックチェーンを維持するために必要な作業で、マイニングをおこないシステムを維持しているマイナーには、報酬としてビットコインが支払われます

ビットコイン (Bitcoin/BTC) は誰が管理しているの?

ビットコインは日本円のような法定通貨と違い、中央銀行に値する管理者が存在しません。すなわち、 ビットコインは特定の団体によってコントロールされない通貨です。ビットコインはブロックチェーンによって稼働しています。ブロックチェーンでは、ネットワークに参加するすべてのマシンで取引を監視します。

そしてマイナーと呼ばれる人たちがマイニングをおこない、ブロックチェーンを正しくつなぐことで信頼性が保たれます。つまり ビットコインは、不特定多数のマイナーによって管理されている通貨だといえます

採掘 (マイニング) で無限に生み出されるのか

マイニングの作業では、最も早く正当性を確認したマイナーに報酬が入ります。この報酬は新規発行されるビットコインになりますが、マイニングのたびに新しいビットコインが発行されます。

ビットコインの発行上限は、2140年までに2100万BTCと決められています。上限を超えるビットコインは発行されないように決められています。マイニングによるビットコインの発行量も調整されており、一瞬で発行量が増加してインフレを起こさないような設計がされています。

▶ マイニングについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の買い方・購入方法

次はビットコインの購入方法について解説していきます。

今回は数ある取引所の中でも『かそ部』が もっともおすすめする取引所・Coincheckを例に詳しく解説していきます!!

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STEP1 アカウント登録

ビットコイン (Bitcoin/BTC) coincheck新規登録改
Coincheckの新規登録ページにアクセスしてメールアドレスとパスワードを入力します。入力後「新規登録」を押すことで登録されたメールアドレス宛に登録完了メールが届きます。メール内のURLをクリックすれば登録完了です。メールアドレスとパスワードを再度入力すれば、ログインできます。

またFacebookアカウントを保有している場合は、「Facebookで簡単登録」を押してアカウントが作成されます。

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STEP2 SMS認証(電話番号認証)

ビットコイン (Bitcoin/BTC) Coincheck電話番号認証1-1改正
次に電話番号を登録します。メニューの「電話番号認証」を選択します。電話番号認証の画面が出てくるので、電話番号の欄に使用している電話番号を入力します。次に「SMSを送信する」を押して使用する携帯電話に届いた認証コードを下の欄に入力します。

最後に「認証する」を押したら電話番号認証は完了です。

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STEP3 本人確認書類のアップロード

SMS認証が完了したら個人情報の登録と本人確認書類、IDセルフィーの提出をおこないます。本人確認書類には運転免許証やパスポートが使用可能です。

本人確認書類の提出

ビットコイン (Bitcoin/BTC) Coincheck本人確認書類表面改
本人確認書類の提出では、表裏の両面を提出します。表面の写真の下から「ファイルを選択する」を選択して本人確認書類をアップロードするか、「カメラを起動」して書類の写真を撮ります。
ビットコイン (Bitcoin/BTC) Coincheck本人確認裏面改
裏面も表面と同じようにします。すでに書類の裏面が保存されているなら「ファイルを選択する」から選び、もしくは「カメラを起動」して新しく書類の裏面を撮りましょう。

IDセルフィーの提出

CoincheckIDセルフィー改
IDセルフィーは本人確認書類と書類に映っている本人の顔を共に写す方法です。「ファイルを選択する」から保存済みのIDセルフィーを選択するか、「カメラを起動」から写真を撮ります。

本人確認書類とIDセルフィーの選択が終わったら、アップロードをおこないます。Coincheckによる審査後に、住所確認としてはがきが送られます。 郵送されたはがきを受け取ることで、Coincheckで日本円の入出金が可能になります

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STEP4 ビットコイン (Bitcoin/BTC) の購入

Coincheckでビットコインを購入するには「販売所」と「取引所」の2つの形式があります。それぞれの販売方法を紹介します。

『販売所』

販売所はCoincheckから直接ビットコインを購入する方法です。購入量の入力だけで完結するため、取引所形式よりも簡単にビットコインを購入できます

ビットコイン (Bitcoin/BTC) Coincheckコイン購入BTC改
販売所形式でビットコインを購入するために、まずメニューから「コイン購入」を選択します。取り扱い通貨が選択されるので「BTC」を選択します。購入したいビットコインの数量を入力したら、「購入する」を押します。

入力内容に不備がなければすぐに購入が完了します。

『取引所』

取引所ではビットコインを売却したい人と直接取引をおこないます。取引所の利点はビットコインの売却希望者と直接取引するため、取引手数料が無料になることです。お得にビットコインを入手したいなら取引所がおすすめです。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) Coincheckコイン購入BTC改取引所
Coincheckのメニューから「ホーム」を選択します。ビットコイン取引所の画面になるので下にスクロールします。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) Coincheckコイン購入BTC改取引所2

現物取引」と表示された場所で注文をします。最初に「買い」の注文画面になっていることを確認します。次に「レート」に購入希望価格を入力します。「注文量」にビットコインの購入数を入力します。「概算」に使用する日本円が表示されます。

表示内容に納得したら「注文する」を押します。 注文が完了すると買い注文と合った売り注文でマッチすることで、注文が成立します

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の買い方・購入方法』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『仮想通貨・ビットコインの販売所と取引所の違い』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) を購入するタイミング

長期保有

長期保有する場合は、購入するタイミングにこだわらなくても大丈夫です。 仮想通貨の将来性を考慮して投資するなら、直近の価格変動は考慮する必要がありません。もちろん長い目で見ると多少の利益に差が出ます。

しかし、長期的な目線で見れば誤差なので、結果的に価格が大きく上昇するなら購入するタイミングは考慮しなくても問題ありません。

下落した後

ビットコインの価格が下落した後は、安くなったと判断して買われる場合が多いです。また、価格が下落するとビットコインFXで売りポジションに利益が出ます。利確による値戻りが多いので、下落した後は購入するタイミングだといえるでしょう。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) におすすめの国内取引所

Coincheck (コインチェック)

Coincheck(コインチェック)_banner_300_250
取引量・ユーザー数ともに国内最大手の仮想通貨取引所
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レバレッジ倍率 5倍 ※レバレッジ取引は現在停止中
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スマホアプリはとても使いやすい設計をされていて、アルトコインは日本最大の9種類の取扱で500円から購入可能!初心者の方がデモトレード感覚で始めるもよし。なれてきて毎日トレードするためのメイン口座として使ってもよし!オールマイティな万能型の取引所。仮想通貨を始めるならCoincheck!

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン)

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またアルトコインでのレバレッジ取引も実現し、イーサリアム (ETH)などの通貨でもレバレッジ取引が行えます。

▶ 『DMM Bitcoin (DMM ビットコイン) の評判・口コミ・メリット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

GMOコイン

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ビットコイン (Bitcoin/BTC) におすすめの海外取引所

海外の取引所では、まずはある程度知名度のある取引所でトレードをはじめることが肝心です。以下ではかそ部がおすすめする海外取引所をご紹介します。

BitMEX (ビットメックス)

日本の仮想通貨投資家・トレーダー界隈でいま最もスタンダードな仮想通貨取引所
  • 追証制度無のレバレッジ倍率100倍!
  • 安心の日本語完全対応!
  • 最先端のITを駆使したセキュリティと取引ツール
BitMEX 比較ポイント
手数料口座開設手数料・入出金手数料ともに無料! ▶ 詳しい手数料の比較情報を見る
FX・取引ツール初心者から上級者までおすすめできるTradingViewを完備! ▶ 詳しいFX・取引ツールの比較情報を見る
スマホ対応対応アプリはありませんがブラウザから利用可能。 ▶ 詳しいスマホアプリの比較情報を見る
取り扱い通貨EOSやTRXなどのマイナーコインを含む8種類! ▶ 詳しい取扱通貨の比較情報を見る
セキュリティコールドウォレット・マルチシグ対応を徹底し、過去に一度もハッキング被害なし! ▶詳しいセキュリティの比較情報を見る
信頼性ファイナンス・Web開発の専門家集団が中心に運営! ▶ 詳しい信頼性の比較情報を見る
キャンペーン対応中のキャンペーンはありません ▶ 詳しいキャンペーン・キャッシュバックの比較情報を見る
日本語対応対応あり ▶ 他の海外取引所と比較したい方はこちら

アルトコインのレバレッジ取引ができる

BitMEXではビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップル、カルダノ、イオストークン、トロンの8種類の通貨に対応しており、その全てにおいてレバレッジ取引が可能です。

海外取引所においても、アルトコインのレバレッジ取引に対応している取引所は多くはありませんので、BitMEXの大きなメリットの一つということができます。

また通貨によって差はありますが、ビットコインに関してはレバレッジ倍率も最大で100倍まで可能ですので、国内の取引所では考えられない異例のレバレッジ取引が可能となっています。国内の仮想通貨取引所では、レバレッジに規制が施されることになってしまっているため、「国内取引所のレバレッジじゃ物足りない・・・」「レバレッジ取引のハイリスク・ハイリターンの取引をしてみたい!」そんな方はBitMEXがおすすめです。

日本語に対応

多くの海外取引所は公式サイトが英語のみに対応していますので、英語が苦手な方にとっては海外の取引所は敷居が高く感じるかもしれません。

しかし、BitMEXは海外の取引所であるにも関わらず、 公式サイトの日本語対応はもちろん、取引画面や取扱いマニュアル等も全て日本語版が用意されています。そのため、日本人でも気兼ねなく利用できます。

特に現在は金融庁の規制が厳しくなったことで、日本国内から撤退する海外取引所も多いため、日本向けのサービスを継続しているBitMEXの存在は大変貴重であると言えます。

▶ 『BitMEX (ビットメックス) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『BitMEX (ビットメックス) の評判・口コミ・メリット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

BINANCE (バイナンス)

世界最大級の知名度と革新性のある仮想通貨取引所!
  • メジャーな仮想通貨をほぼ網羅!
  • 取引手数料は一律0.1%
  • 取引所限定コイン(BNB)が旬!
BINANCE 比較ポイント
手数料取引手数料が一律0.1%と格安! BNBを使うとさらにお得に!▶ 詳しい手数料の比較情報を見る
FX・取引ツール初心者向けのベーシックモードと中〜上級者向けのアドバンスモードの2種類のツールを完備! ▶ 詳しいFX・取引ツールの比較情報を見る
スマホ対応入金から取引までこれ一つで可能な公式アプリ! ▶ 詳しいスマホアプリの比較情報を見る
取り扱い通貨メジャーな通貨はほぼすべて取り扱っており、その数なんと1000種類以上! ▶ 詳しい取扱通貨の比較情報を見る
セキュリティハッカーの不正アクセスを事前に防いだ実績から世界最高峰のセキュリティ! ▶詳しいセキュリティの比較情報を見る
信頼性本社が香港の仮想通貨取引所! ▶ 詳しい信頼性の比較情報を見る
キャンペーンTwitterとの連携をはじめ、多数のキャンペーン実施実績 ▶ 詳しいキャンペーン・キャッシュバックの比較情報を見る
日本語対応対応なし ▶ 他の海外取引所と比較したい方はこちら

高いセキュリティ

BINANCEは2017年7月に設立されて わずか5ヶ月で24時間取引量世界一を記録した、世界中から注目を集める取引所です。

BINANCEは過去にハッキング被害にあいましたが、不正な出金を感知し瞬時に取引を中止させることで、被害の拡大を未然に防いだ実績があり、特にセキュリティに関しては非常に高い評価を受けています。

日本語・日本円に未対応であるという点で、日本人にとっては扱いづらい取引所ではありますが、非常に多くの仮想通貨銘柄を取り扱っており、世界規模の取引を体験してみたい人には大変おすすめの取引所です。

BNB (バイナンスコイン) でお得に取引できる

BINANCE特有のシステムの一つに、バイナンスコインによる手数料割引があります。

バイナンスコインとはBINANCE独自のトークンのことで、 バイナンスコインを利用した取引では5年目まで手数料が安くなったり、取引で余ってしまった通貨をバイナンスコインに変換できる制度を利用できたりと、バイナンスコインを所有することのメリットは大きいと言えます。

BINANCEの取引量が増加したことでバイナンスコインの価値も上昇し、最近ではバイナンスコインを長期的に保有しているユーザーも増加してきています。

▶ 『BINANCE (バイナンス) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『BINANCE (バイナンス) の評判・口コミ・メリット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

BITTREX (ビットレックス)

アルトコインでの板取引を実装した海外取引所!
  • 取り扱い通貨が豊富
  • ICO直後のコインも上場
  • 万全のカスタマーサポート

BITTREXイント
手数料手数料は全ての通貨で一律! ▶ 詳しい手数料の比較情報を見る
FX・取引ツール使いやすい公式取引ツール! ▶ 詳しいFX・取引ツールの比較情報を見る
スマホ対応公式アプリはありませんがブラウザから利用可能。 ▶ 詳しいスマホアプリの比較情報を見る
取り扱い通貨主要通貨を含む200種類以上! ▶ 詳しい取扱通貨の比較情報を見る
セキュリティ2段階認証など基本的なセキュリティを完備! ▶詳しいセキュリティの比較情報を見る
信頼性アメリカのBittrex.Incが運営 ▶ 詳しい信頼性の比較情報を見る
キャンペーン対応中のキャンペーンはありません ▶ 詳しいキャンペーン・キャッシュバックの比較情報を見る
日本語対応日本語対応なし ▶ 他の海外取引所と比較したい方はこちら

BITTREXは世界の仮想通貨取引所なかでも有名な取引所の1つです。

人気の理由は取り扱い通貨の豊富さにあります。現在、 約1500種類あるといわれている仮想通貨のうち、200種類以上の仮想通貨を取り扱っています

海外取引所というと口座開設なども難しいのではないかと考えられることも多いですが、BITTREXは、国内の仮想通貨取引所と違い、本人確認書類の提出などは必要なく、メールアドレスの認証だけでアカウントを作成でき、仮想通貨をはじめたくなったその日から取引が始められます!

▶ 『BITTRX (ビットレックス) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『BITTREX (ビットレックス) の評判・口コミ』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

OKEx (オーケーイーエックス)

取引高が中国最大級の取引所!
  • 取引において高い流動性を実現!
  • すぐに口座開設できる!
  • 自動レンディング機能も搭載!
OKEx 比較ポイント
手数料入金手数料無料! ▶ 詳しい手数料の比較情報を見る
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スマホ対応対応アプリはありませんがブラウザから利用可能。 ▶ 詳しいスマホアプリの比較情報を見る
取り扱い通貨草コインを含む67種類! ▶ 詳しい取扱通貨の比較情報を見る
セキュリティ2段階認証など基本的なセキュリティを完備! ▶詳しいセキュリティの比較情報を見る
信頼性中国の三代取引所の一つで、国内大手のbitbankが正規取次店という安心感! ▶ 詳しい信頼性の比較情報を見る
キャンペーン対応中のキャンペーンはありません ▶ 詳しいキャンペーン・キャッシュバックの比較情報を見る
日本語対応対応あり ▶ 他の海外取引所と比較したい方はこちら

日本での知名度はそれほど高くはない取引所ですが、その取引量はBINANCEに続いて世界2位に位置付ける仮想通貨取引所です。

現物取引から仮想通貨FX取引や仮想通貨先物取引など、取引の種類の多彩さが魅力です。アルトコインで本格的なトレードをしてみたい方には大変おすすめの取引所です。

▶ 『OKEx (オーケーイーエックス) の評判・口コミ・レビュー評価』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) のウォレット

ビットコインウォレットには大きく分けて5つの種類があります。

ウォレットごとに違った特徴があります。ウォレットの種類と利用可能なウォレットについて説明します。

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) のウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

デスクトップ上で保管するデスクトップウォレット

パソコンで管理するウォレットがデスクトップウォレットです。ネット上でソフトウェアをインストールして使用します。 デスクトップウォレットはビットコイン誕生時期から存在するものが多く、研究も進んでおり高性能なウォレットがそろっています

Electrum (エレクトラム)

Electrumは2011年より存在するウォレットです。初心者でも使いやすい仕様に加えて、日本語対応をしている点がポイントです。Window,Mac,Linuxなど主要なOSすべてに対応しているため、困ったときのデスクトップウォレットとして使用可能です。

機能も豊富で未使用時にオフライン状態にしておく「コールドストレージモード」や、複数の秘密鍵でウォレットを仮想通貨を守る「マルチシグ」にも対応しています。 対応通貨はビットコインのみなので、他の仮想通貨を保管することはできません。

Copay (コーペイ)

Copayはデスクトップウォレットの他に、モバイルウォレットとしても使用可能なウォレットです。対応通貨はビットコインとビットコインキャッシュの2つです。仮想通貨の中でも人気のある2つのコインを保有できるウォレットとして優れています。

Copayでは複数の端末で使用可能で用途に合わせた使い方ができます。 マルチシグ機能も実装されており2段階認証のような使い方でセキュリティ体制の強化も可能です

▶ 『Copay (コーペイ )』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

Bitcoin core (ビットコインコア)

Bitcoin coreはビットコインのデスクトップウォレットの中でも、 開発者向けのウォレットですビットコインネットワークと直接つながることで、ビットコインを管理できます。他のデスクトップウォレットよりもセキュリティは堅いものの、ブロックチェーンのすべてのデータをパソコンにダウンロードする必要があります。

Bitcoin coreを使用するためには性能の高いコンピュータを用意しなければなりません。ビットコインで開発に取り組もうと考えている人にとっては必須のウォレットです。

▶ 『デスクトップウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ネット上で保管するウェブウォレット

ウェブウォレットは仮想通貨の秘密鍵を、サイト上で管理するウォレットです。利用者はIDとパスワードの設定のみで使用できます。一番の特徴としてオンライン上での管理なので、複数の端末からアクセスできます。

ウェブウォレットでは利用者がおこなうセキュリティ対策はほとんどなく、ウォレット側で管理をしてくれるイメージです。しかし 秘密鍵が常にオンライン上にあるため、数あるウォレットの中で一番セキュリティが甘いウォレットといえます

Blockchain.com

Blockchain.comは取引所のウェブウォレットを除いて、日本語対応をしているウォレットです。安い手数料でビットコインの送金がおこなえる点や3段階のセキュリティ体制を整えるなど、ユーザーの利便性を考えた機能が備わっています。

Blockchain.comウォレットではビットコインに加えてビットコインキャッシュとイーサリアムの保有が可能で、ウォレット内での仮想通貨の交換も可能です。ウェブウォレットとして優れた性能を持っているので、気軽に管理するウォレットを探すならBlockchain.comが適しています。

Coinbase Wallet

Coinbase Walletはアメリカの取引所Coinbaseが運営しているウォレットです。日本居住者は取引所Coinbaseの利用はできず、 Coinbase Walletでもビットコイン購入と売却の機能を使用できません。coinbaseは金融庁に仮想通貨交換業のライセンスを申請しています。2019年には日本人向けのcoinbase Walletがリリースされるかもしれません。

ブロックチェーンを用いたゲームアプリ(Dapps) に対応しており、ゲームで獲得した通貨をcoinbase Wallet1つで管理できます。日本語には対応していないので慣れが必要なウォレットです。

▶ 『ウェブウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

スマホ上で保管するモバイルウォレット

モバイルウォレットは日常的に持ち歩くスマホやタブレットで使用するウォレットです。持ち歩きの手段として最も優れているため、店舗でのビットコイン払いが普及した場合はモバイルウォレットが主になるでしょう。QRコードを読み込むことで簡単に決済をおこなえて利便性が高く、セキュリティ面でも指紋認証や2段階認証など持ち運び端末に合わせた管理が可能です。

Ginco (ギンコ)

Gincoは数あるウォレットの中でも、日本企業からリリースされた数少ないウォレットの1つです。日本人ユーザーに合わせた設計で抜群の使いやすさを備えており、ユーザー数は右肩上がりになっています。

Gincoウォレットの特徴として、 公式の下で新規通貨を配布するエアドロップがおこなわれています。Gincoに登録するだけで無料で仮想通貨が配布される点でも、注目を集めているモバイルウォレットです。さらに海外版ではDEXという、異なる通貨での取引をウェレット内でおこなう機能が実装されています。日本版でもDEX機能の実装が期待されています。

▶ 『Ginco (ギンコ )』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

BRD (ブレッドウォレット)

BRDは初心者にフォーカスを当てたモバイルウォレットです。ビットコインとビットコインキャッシュ、イーサリアムの保管が可能です。持ち運びと決済に焦点を定め、無駄な機能を取り除くことで使いやすいシンプルな設計がされています。

仮想通貨の送金の際は支払う手数料を自動で決める機能も備えており、安心して仮想通貨の送金がおこなえます。BreadwalletはIOSとAndroidの両方でリリースされていますが、日本語に対応しているのはIOS版のみです。

▶ 『BRD (ブレッドウォレット)』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

Copay (コーペイ)

Copayはモバイルウォレットの中でも特に堅いセキュリティを備えたウォレットです。マルチシグ」という複数の秘密鍵で管理する仕組みを採用することで、スマホを盗まれてもビットコインの流出を許さない体制を構築できます

IOSとAndroidの両方でリリースされておりどちらも日本語対応していることで使いやすくなっています。気軽にビットコインを持ち歩きたいけど、セキュリティ管理も大事にしたい人におすすめのウォレットです。

▶ 『Copay (コーペイ )』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『モバイルウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

実物に保管するハードウェアウォレット

ビットコインのセキュリティを一番に考えるなら、ハードウェアウォレットの利用がおすすめです。ハードウェアウォレットは専用の端末を使用して秘密鍵を保存します。

完全にインターネットから隔離された環境で安全に保管できますが、今まで紹介したウォレットはほとんどが無料なのに比べて、10000円以上の費用が掛かります。大事な資産を守るためにぜひ保有しておきたいウォレットです。 購入の際は必ず公式か公式代理店から購入しましょう

TREZOR (トレザー)

TREZORはハードウェアウォレットとしてよく知られているウォレットです。 パソコンにつないで使用することで、専用の端末にビットコインの秘密鍵を隔離します。TREZORをはじめハードウェアウォレットは気軽に持ち運ぶ財布というよりも、大事な資産を管理する金庫としての役割を持ちます

ビットコインの他にもイーサリアムやライトコインなど多数の仮想通貨を保管できます。値段が高額ですが次に紹介するLedger nano Sと比較してどちらかのハードウェアウォレットを入手することで、あなたのビットコインをより安全な方法で保管可能です。

▶ 『TREZOR (トレザー )』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

Ledger nano S (レジャーナノS)

Ledger nano Sも専用の端末を使用し仮想通貨の秘密鍵を保管するハードウェアウォレットです。Trezorとの違いは、Ledger nano Sのほうが取り扱い通貨の種類が増える点です。あまり名前の知られていないマイナーな仮想通貨でも、対応している場合があります。日本人に人気なリップルは、ハードウェアウォレットの中ではLedger nano Sで保管可能です。

また ハードウェアウォレットを使用する際は、故障や紛失などを想定して予備の端末を用意しておきましょう。データの復元にはハードウェアウォレットの初期利用時に設定するリカバリーコードが必要となります。

▶ 『Ledger Nano S (レジャーナノS)』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『ハードウェアウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

紙に印刷して保管するペーパーウォレット

ペーパーウォレットもハードウェアウォレットと並んで、セキュリティ性能が高いウォレットです。 秘密鍵を紙に書いて保存することで、完全なオフライン環境での管理が実現します。ペーパーウォレットは費用が掛からないため、余裕はないが長期的に資産を保管しておきたい人におすすめのウォレットです。

bitaddress.org

ペーパーウォレットbitaddress.orgのような専用サイトで作成します。サイトで作成したペーパーウォレットのアドレスにビットコインを送金することで、ハッキングされないウォレットの完成です。

ペーパーウォレットには大事な秘密鍵も記載されているので、絶対に他人に見せてはいけません。ウォレットに保管したビットコインが盗難されてしまいます。

またウォレットの作成には予備のペーパーウォレットを複数枚用意しておきましょう。秘密鍵とQRコードをインクで紙に記入する形になるので、紙の紛失やインクの劣化によってビットコインを取り出せなくなる危険性があります[/marker]。

▶ 『ペーパーウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『仮想通貨のウォレット』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) のETFとは

そもそもETFとは

ETFとは投資信託の1つでExchange Traded Fundsの略称です。 投資信託は株式や債券などを複数選ぶことで、分散投資をおこなう方法です。投資信託ではプロのファンドマネージャーが分散投資をおこなうので、銘柄選びが難しい投資初心者でも安心して任せらます。

投資信託の対象は株式や債券の他にも金や原油などが含まれる種類もありますが、 ビットコインETFでは分散投資の1つとしてビットコインも含められることを意味しています

▶ 『ETF』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコインETFのメリットとは

仮想通貨の信用が高まる

ETFとして投資対象に含まれるためには、取引所による厳しい審査に合格する必要があります。ビットコインも同様で仮想通貨市場の健全化やセキュリティの確保など、投資家保護の基準を満たさなければなりません。

ビットコインETFが認められ取引所に上場することで ビットコインや仮想通貨市場全体の信用が高まり、一定以上の安全性が保証されたと認知されるようになります

機関投資家による資金が流入する

ビットコインETFの認可は市場の健全化を示しています。機関投資家は多数の投資家から資金を調達して投資をします。そのため身元の分からない怪しい商品には投資できず、ビットコインをはじめ仮想通貨市場には機関投資家のマネーが入ってきませんでした。

しかし取引所によりビットコインが認められると信頼性が保証され、ビットコインETFが投資対象に加わることになります。結果として ビットコインに大きな投資マネーが流入して、価格上昇が期待できます

信用取引ができる

信用取引とは取引所に預けた資金を担保にすることで、資金を借りて投資する方法です。この方法では通常「買い」から入っていたビットコイン取引で、「売り」からはじめることが可能です。

ビットコイン価格が下落している状況でも「高い状況でビットコインを売ってビットコインが安くなったら買う」という価格差を利用して設けることが可能になり、ビットコイン投資のパターンが増えることで取引が活発になる可能性があります

税負担が減少する

日本ではビットコインをふくめた仮想通貨投資では、雑所得として総合課税の対象になります。最も高いと所得の55%を税金として納める必要があり、仮想通貨投資に参入する投資家が増えない原因になっています。

一方でビットコインETFが認可されると、金融商品の1つとして申告分離課税の対象になります。申告分離課税では一律20%の税金となります。 大きく稼いだ際に税負担を抑えることができるので、ビットコイン市場に巨額なマネーを呼び込むきっかけになります

▶ 『仮想通貨の税金』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコインETFの申請と却下の経緯

ビットコインETFで上場が認められるにはSEC (米証券取引委員会) による審査があります。2019年1月時点でビットコインETFは1つも承認されておらず、却下が繰り返されています。

ウィンクルボス兄弟の申請

ウィンクルボス兄弟は仮想通貨投資を2013年よりおこない、ビットコインで億万長者に上り詰めた人物です。2017年3月にウィンクルボス兄弟がビットコインETFの申請をおこないましたが、SECによって却下されました。

12月にはCBOE (シカゴ・オプション取引所) にビットコイン先物取引が上場され、ビットコインETFが実現するのではないかと期待が高まりましたが、2018年1月にSECが発表したビットコインの懸念点を受けて投資ファンドによるビットコインETFは申請が却下されました。 上場のための条件を整えることで、ビットコインETFを実現することを狙っています

CBOE (シカゴ・オプション取引所) による申請

2018年3月にCBOEがSECに対してビットコインETFの承認を要請しました。続いて複数のファンドも申請をおこないましたが、SECの審査は厳しく8月には9つのビットコインETFの申請を却下しました。

また2018年8月にSECの上級幹部によるETF審査開始が発表されました。10月にはSECが再審査中のビットコインETFに修正箇所を提示し、承認に関して希望的観測がされています。

ニュースが与えるチャートや値動きへの影響は?

ビットコインETFに関するニュースはビットコインや仮想通貨市場に繋がる内容のため、ビットコイン価格に大きな影響を与えています。ウィンクルボス兄弟によるビットコインETFの申請が却下された際には、ビットコイン価格の急落が起こりました。

申請却下まではビットコインETFの上場によってビットコインの取引量の増加が期待され価格が高騰していました。しかしビットコインETFの実現はならず、失望からビットコイン価格は急落しました。

ビットコインETFが認められない原因として以下の内容が考えられます。

公正な価値評価が難しい

ビットコインの公平な価格評価が難しい点が、ビットコインETFが認められない理由の1つです。ビットコインは電子上のデータです。 金や原油と異なり確かな実態がないため、適正な評価がしにくい特徴があります

ビットコインはブロックチェーンによって価値が保証されていますが、その点がまだ金融商品として認められるには早いのかもしれません。

流動性の確保の問題

流動性とはビットコインの取引高を表します。流動性が高いことでいつでも取引できる環境を作り、市場が活発化しやすくなります。ビットコインの特徴として総発行量が決められている点がありますが、 総発行量の上限があることで流動性の確保について疑問が持たれています

管理者が不在

ビットコインは中央管理者がいない通貨ですが、 管理者が不在であることでシステム上の問題が発生した場合に対処が難しい点も指摘されています。

ビットコインはブロックチェーンシステムによって維持されており、分散型のシステムとして不正が起きにくいメリットも存在するため、分散管理のメリットが理解されるかが焦点となりそうです。

詐欺や価格操作の危険性

株式や債券では価格操作が禁じられています。健全な市場を育成するために関係者の発言には大きな制約が課されています。ビットコインをはじめとした仮想通貨市場は誕生から歴史が浅いこともあり、各国の規制が追い付いていないこともあります。

各仮想通貨の開発者や著名な資産家による発言など、 関係者や影響力のある人による価格操作も十分可能で、仮想通貨市場ではその点の規制も進める必要があります

審査をしているSEC (米証券取引委員会) はどういう機関?

ビットコインETFの上場申請ではSECが審査をおこないます。SECはSecurities and Exchange Commissionの略語で日本語では米国証券取引委員会と呼ばれます。投資家保護を目的として設立され、市場の証券取引を監視することで違法行為を取り締まっています。

SECは証券取引法を元に活動をおこなっており、 ビットコインETFについては投資家保護の観点から、上場にふさわしいかを審査しています。

ビットコインETFの承認可否決定の状況は?

ビットコインETFの申請は過去に何度もありましたが、申請のたびにSECが却下をくりかえしてきました。VanEck版のビットコインETFでは2018年12月中に承認についての結論が出ると見られていましたが、審査の延長によって2019年2月に先延ばしされました。

承認可否が延期されているのはなぜなのか?

SECによるビットコインETFの承認審査には、多くの時間が費やされています。ビットコインETFの審査では、より慎重になる必要があると判断されているためです。 SECは審査に関して多くのコメントや提案を吟味しています

ビットコインETFに関しては仮想通貨システム運営者や投資家、ファンド会社、さらには証券会社からコメントが集まっており、さらに詐欺や価格操作の余地がないかという点でも調査がおこなわれます。

ビットコインETFの動向をチェックしよう!

ビットコインETFの動向を確認することは、仮想通貨投資者として重要な要素といえます。

投資家としての選択肢が多くなる

現在のところビットコインETFはSECによって申請は却下されていますが、 ビットコインETFが承認は投資家として選択肢が増えることを意味します。ビットコインに直接投資する以外に、ETFの売買によってビットコイン取引ができるからです。

また申告分離課税として税金負担が軽減される点でも、大きなメリットがある投資手段となります。

ビットコイン価格に影響を与える可能性

ビットコインETFが承認されると機関投資家の資金流入が発生し、ビットコイン価格の上昇が起きると期待されています。また反対の意見もあります。ビットコイン先物取引がすでに上場していますが、上場時に売り取引が優勢になり価格は下落しました。ビットコインETFでも同じ事態が起きる可能性が指摘されています。

ビットコインETFが承認されることで、ビットコイン価格に大きな変化が訪れることは予想可能です。最新のETF事情をチェックすることでビットコイン取引に活用できます。

▶ 『仮想通貨のETF』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の価格推移

2008年~2012年

ビットコインは2008年に、サトシ・ナカモト名義で論文が公開され誕生しています。 2009年には実際に法定通貨と取引されており、当時の価値は1BTC約0.07円でした。初めて法定通貨と取引されて以降、2012年に価格が大きく上昇しています。

ビットコインは2012年1月に1BTC400円前後まで値上がりしており、12月には1BTC1,000円まで高騰していました。ビットコインの価格が上昇した原因は、中国人民元の大量発行に関する資本規制だといわれています。

さらに、ビットコインは2012年11月に半減期を迎えていました。半減期ではビットコインの新規発行枚数が減るため、1通貨あたりの価格が高くなるように調整されます。

2013年

2013年のビットコインは、大きく価格が上昇しています。1月に1BTCあたり2,000円程度でしたが、年末の12月には60倍の12万円前後にまで価格推移していました。ビットコインの価格が大きく上昇した要因ですが、キプロスの金融危機で銀行閉鎖・資金凍結があるといわれています。

さらに、アメリカでは世界最初のビットコインATMが設置されていました。 他にも中国の大手サイト百度が、ビットコインによる決済を導入しています。そのため、ビットコインは世界中から大きな注目を集めて価格が伸びました。

2014年

2014年はビットコインがハンキングにより大打撃を与えられた年です。 当時世界有数の仮想通貨取引所だったマウント・ゴックスは、ハッキングによって顧客のビットコインが大量流出してしまいました。マウント・ゴックスは国内取引所ですが、世界でも有数の取引量を誇る、大手仮想通貨取引所です。

大手取引所がハッキングされたので「ビットコイン=怪しい」という見方が強まり、売りが売りを呼んで1BTC1万円まで暴落しました。しかし、事件後はDellやマイクロソフトといった大手IT企業がビットコインによる仮想通貨決済を導入。

一時は不信感から売り浴びせされたビットコインですが、12月には4万円前後まで価格が回復しています。

2015年

2015年のビットコインは再び暴落する大事件が発生します。 当時有名な仮想通貨取引所は少なかったので、Bitstampがマウント・ゴックスのユーザーを取り込んでいました。しかし、資金がBitstampに集中したので今度はBitstampがハッキング被害を受けます。

当時は、仮想通貨に対する法律が整備されていませんでした。そのため、取引所のセキュリティレベルは低く、特に基準もありません。取引所のハッキングが相次いで発生したので、同年6月にアメリカのニューヨーク州でビットライセンスと呼ばれる免許制が導入されました。

アメリカに続いて欧州司法裁判所では、同年10月に「付加価値税であるVATの課税対象外である」という見方が示されます。課税対象外になったので、ビットコインは決済手段として認められました。ハッキング以降良いニュースが続いたので、ビットコインは1BTC約5万円まで回復しています。

2016年

2016年からは、日本でもビットコインに対する見方が変わり始めます。大手金融機関では仮想通貨やブロックチェーンを用いた実証実験が行われました。さらに、同年7月にはビットコインが半減期を迎え価格が高騰。

しかし、8月に香港の取引所Bitfinexが、約12万BTCをハッキングにより資産流出してしまいます。騒動もあって価格は下落しましたが、1月の1BTC4万円前後から約11万円前後まで価格を戻しました。

2017年

2017年といえば、仮想通貨市場が史上最高値を更新した年です。 年始の1月は1BTC約10万円でしたが、12月には約240万円まで値上がりました。そして、2017年は「改正資金決済法等」が施行された年でもあります。投資家保護や資金洗浄などの犯罪防止のため、国内でも仮想通貨取引所が登録制を導入し始めました。

また、2017年8月には仕様変更を巡ってビットコイン開発者とマイナーが対立しています。結果、ビットコインキッシュが誕生し価格も下落せず落ち着きました。

2018年以降

2018年以降は1月のコインチェックのハッキング騒動を皮切りに、様々な取引所から問題が見つかりました。金融庁は多くの取引所に業務改善命令を出し、改善が見られなかった取引所は取引所を閉鎖しています。

ビットコインの価格は徐々に下がり続け、一時は1BTC40万円を割っていました。2019年に入ってからは、徐々に価格が上がり始めます。2019年以降は価格が上昇し始め、同年9月現在は1BTC100万円前後を推移しています。

▶ 『仮想通貨の高騰理由』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の価格変動要因

将来、需要が大きくなると予想される

2019年9月現在までビットコインを始めとする仮想通貨が、決済手段として企業が提供するサービスで利用開始したという報道がされてきました。 現在ではビットコインの技術に注目する企業も多いため、今後もさらに仮想通貨に関する報道が増えると予想されます

ニュースに取り上げられれば仮想通貨の認知度が上がり、仮想通貨の価格も上昇するでしょう。

仮想通貨の知名度が上がる

ビットコインを決済手段として利用する企業が増えれば、ビットコインを目にする機会が増えます。普段ニュースを見ない人も日常的に目にするようになれば、仮想通貨の知名度が上がり価格が上昇するでしょう。

仮想通貨の取引所への上場

仮想通貨取引所に仮想通貨が上場すると、上場した仮想通貨の価格が上がりやすいです。今まで仮想通貨を保有していなかった方も購入する機会が増えるので、価格が上がると期待できます。

つまり、ビットコインが取引所に上場すれば、ビットコインの価格も上がりやすくなるといえます。特にビットコインはどこの取引所でも、最初から取り扱われやすいです。新設の取引所が増えるたびに、ビットコインの価格が上がりやすいといえます。

仮想通貨の値動き幅が大きい理由

取引量が少ない

仮想通貨の代表格であるビットコインは、仮想通貨の中でも最も取引量が多い通貨です。しかし、仮想通貨よりも歴史が深いFXや株式に比べると、市場規模はまだまだ小さいといえます。市場に流れる資金が少ないので、仮想通貨は価格が上昇しづらいです。

取引環境が整備しづらいのも、取引量が少ない原因といえます。今後取引環境が整備され、新しい資金が市場に流れると価格も上がりやすくなるでしょう。

1日あたりの値動きに上限がない

株式ではストップ安・ストップ高といって、1日あたりの値動きに上限があります。しかし、仮想通貨には値動きの上限がありません。ビットコインも値動きに上限がないため、急な価格変動が多いです。

プロの投資家が少ない

仮想通貨はまだまだ歴史が浅いので、プロの投資家があまり参入していません。そのため、FXや株式投資よりも比較的ビットコインは初心者でも勝ちやすい相場をしています。

国による規制に左右されがち

仮想通貨市場は国による規制に左右されやすいです。中国では全面的にICOが禁止されたことで、大きく仮想通貨市場から資金が抜けていきました。今後も投資家が仮想通貨市場に参加できなくなったり、参加しづらくなると価格は下落しやすくなります。

しかし逆も同じで、取引しやすくなるように法が整備されると、価格が上昇しやすいです。仮想通貨投資をするなら、仮想通貨に関する情報を追っておくと有利に取引しやすくなります。

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の価格推移』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) の今後・将来性

日本国内での仮想通貨市場の概要

日本は世界に先駆けて仮想通貨の法的位置づけを明らかにしました。2018年には日本でおこなわれたビットコイン取引量は世界1位で、世界のビットコインの動向に大きな影響を与える市場となっています。ビットコイン取引をするうえで、日本市場の動向は注意すべき点です。

仮想通貨の価格は全体的に暴落している?

仮想通貨の価格は需要と供給によって決定されます。ビットコインを欲しがる人が増えると価格は上昇し、減ると価格は下がります。ビットコインの価格決定には世界的な動向やニュース、さらには将来性の期待と絶望がかかわります。2018年にビットコイン価格は下落しましたが、年末に急上昇したために調整が入ったとも取れます。

仮想通貨市場はまだまだ発展途上の段階です。 仮想通貨投資をするなら一時的な価格の変化を見るのではなく、長期的スパンで市場を観察するスキルも必要です

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の暴落』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

▶ 『仮想通貨の暴落』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

仮想通貨の市場は今後拡大する?

仮想通貨は 実用化と流通の拡大によって世界的なシェアが増えていきます。ビットコインを使用できる店舗が増えることで需要が拡大します。また実用化のための研究が進むとビットコインに関する問題が解決され、より使用されやすい通貨となります。

また 信頼性の向上によっても、ビットコインの普及が進みます。ビットコインETFが承認されることで金融商品として機関投資家に認知されるようになり、巨大な資金がビットコインに流れ込む可能性もあります。

今後の展開次第では仮想通貨市場の成長によって、ビットコインの価値が向上することも十分に考えられます。

▶ 『ビットコイン (Bitcoin/BTC) の今後・将来性』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

ビットコイン (Bitcoin/BTC) 以外のおすすめ銘柄3選

イーサリアム (Ethereum/ETH)

イーサリアムの基本情報
通貨単位ETH
運用開始2014年2月
時価総額第3位
ブロック生成速度約15秒

イーサリアムは主要アルトコインの1つで、通貨単位はETHです。運営開始が2014年2月のため、ビットコインよりも5年後に誕生しています。時価総額は2019年9月現在第3位で、人気のある仮想通貨です。

ICOでもよく使用される通貨で、ICOに参加するユーザーからも支持されています。また、ブロック生成速度が約15秒と早いので送金時間も短いです。イーサリアムは国内外問わず多くの取引所で取り扱われているので、取引しやすくなっています。

リップル (Ripple/XRP)

リップルの基本情報
通貨単位XRP
運用開始2015年11月
時価総額第2位
ブロック生成速度約5秒

リップルはイーサリアムと同じく主要アルトコインで、通貨単位はXRPです。運営開始はイーサリアムよりも1年ほど遅いですが、時価総額は第2位とイーサリアムより人気があります。2017年の仮想通貨バブルで送金速度の速さや国際送金のコストが安いと注目され、一気に人気のある仮想通貨へと成長しました。

リップルはブロック生成速度が約5秒のため、送金速度が仮想通貨の中でもダントツに早いです。取り扱われている取引所は、ビットコインやイーサリアムに比べて少なくなっています。しかし、2019年9月現在では取り扱う取引所が、徐々に増え始めています。

モナコイン (MonaCoin/MONA)

モナコインの基本情報
通貨単位MONA
運用開始2014年1月
時価総額第79位
ブロック生成速度約90秒

モナコインは日本国内で初めて発行された、国産の仮想通貨です。モナコインは5ちゃんねる発祥の仮想通貨で、ライトコインをベースに作成されています。取引情報を小さくする「Segwit」を初導入した仮想通貨で、ベースとなったライトコインも後にSegwitを導入しました。

モナコインはイーサリアム・リップルよりも運用開始が早いです。日本の仮想通貨市場は資金が海外に比べて少ないため、国産通貨のモナコインは時価総額が、主要アルトコインに比べて低くなっています。しかし、イーサリアムやリップルのように、根強いファンによってコミュニティが形成されている通貨です。

まとめ

ビットコインは2008年に誕生し、現在までに急激な成長を遂げてきました。ビットコインは日本円などの法定通貨と違い、ブロックチェーンによる分散管理が実現した次世代の通貨の形です。 現在ではビットコインを投資目的で扱う人が多く、価格も急激な変化が発生しています

本来意図された決済手段として使用しづらくなっていますが、今後も普及を続け各国による法整備が整うことで、ビットコインは世界中の人たちが使用できる便利な通貨へと変身するでしょう。

▶ 『仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ比較ランキング』についてくわしく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

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