Bybit (バイビット) 仮想通貨をクレジットカードで買う方法

1分で理解する要約
  • Bybitではクレジットカードで仮想通貨を購入できる
  • 購入できるのはビットコイン (BTC) ・イーサリアム (ETH) ・テザー (USDT) の3種類のみ
  • Bybitが対応しているクレジットカードはVISA/Mastercard

クレジットカードで仮想通貨を購入したいけれど、Bybitで対応しているのか気になっていませんでしょうか。

結論から申し上げると、Bybitはクレジットカード(VISA/Mastercardが対象)を利用して、仮想通貨を購入することが可能です。

ただ、クレジットカード入金ならではの注意点も存在しており、こちらも合わせて事前に把握しておきたいところです。

本記事では、Bybitでクレジットカードを利用して仮想通貨を購入する手順・メリットとデメリット・決済が完了しなかった際の対処法を画像を用いてわかりやすく解説します。

Bybit (バイビット) はクレジットカードで入金可能

2020年8月から開始された「暗号資産購入機能」を利用すれば、Bybitでもクレジットカードを使用して日本円で支払って仮想通貨の入金を行うことができます。

暗号資産購入機能とは、クレジットカードを使うことで日本円でも仮想通貨が買えるサービスのことです。

2022年現在は、日本円や米ドルなどを含む「172種類」の法定通貨で仮想通貨を購入することができます。

クレジットカードはVISAとMastercardが対応

Bybitで現在対応しているクレジットカードはVISAとMastercardになります。

JCBのカードは使えたのですが、2022年12月現在は一時的に停止しています。

【スマホ】Bybit (バイビット) でクレジットカード入金手順

Bybitのスマホアプリでクレジットカード入金をする方法を紹介します。以降は、Bybitのスマホアプリにログインした後の工程になります。

また、Bybitの口座をお持ちではない方は先に口座開設を完了してください。

【スマホ】① Bybitの購入ページにアクセスする

トップページから、「暗号資産の購入」をタップします。

Bybitでは、クレジットカードを使ってビットコイン (BTC)やイーサリアム (ETH) 、テザー (USDT) の購入が可能です。

Bybitに上場している仮想通貨は全てテザー (USDT) で購入が可能なため、ビットコイン (BTC)、イーサリアム (ETH) 、テザー (USDT) があればBybitで十分に取引することができます。

【スマホ】② 購入したい通貨を選択する

次の画面では、決済元の法定通貨とクレジットカード入金を行う仮想通貨を選択します。

決済元の法定通貨を、日本円 (JPY) として、受け取り元の仮想通貨をビットコイン (BTC)、イーサリアム (ETH) 、テザー (USDT) から選択します。

そして、「支払い」の欄に日本円換算で何円分の仮想通貨を購入したいかを入力します。

購入金額が確定したら、黄色い「購入」ボタンを押してください。

【スマホ】③ 購入する内容を確認する

決済元の法定通貨と購入枚数を指定した次の画面では、サービスプロバイダを選択します。

サービスプロバイダとは、Bybitと提携して仮想通貨の入金を担当する第三者機関・企業のことです。

上記のページで、利用可能なサービスプロバイダ一覧が表示されます。

処理にかかる時間や手数料が差し引かれた後の実際の受け取り金額は、各プロバイダによって異なるので、表示されている全てのプロバイダの中から最善のレートを提供しているものを選んでください。

なお、テザー (USDT) のプロバイダは一社しか表示されないこともあります。

【スマホ】④ サービスプロバイダで購入手続きを完了させる

利用するサービスプロバイダを選択したら、上記画像のような確認画面が出ます。

次なるステップをこちらで確認し、Bybitの外部ページに遷移することに同意して「はい」を押します。

今回は例として、simplexというプロバイダでビットコイン (BTC) を10,000円分買ってみます。まずは、クレジットカード入金か銀行振込かを選びます。

今回はクレジットカード入金を行うので上のタイルを選択して「Continue」を押します。

なお、サービスプロバイダは日本語に対応していないこともありますが、購入にかかる処理はさほど難しくありません。

本記事を読めば英語がわからなくても購入を完了できます。

次に、クレジットカード情報を入れていきます。英語が苦手な方は以下の表も参考にして、必要情報を入れ込みます。

サービスプロバイダのカード情報画面の和訳
Card Numberクレジットカードの番号
Expiresカードの有効期限。月→年の順で記入
Name on Cardカードの持ち主名。First Nameに名前、Last Nameに姓を記入
Security Code3桁もしくは4桁のセキュリティコードを記入
Save card for my future purchasesチェックを入れると次回以降の購入時に入力する項目が減ります
I have read and agreed~利用規約です。チェックを入れてください
I'd like to receive occasional email offersプロバイダからマーケティングメールを受け取りたい場合はチェックを入れます

カード情報の入力が完了したら、「NEXT」押して本人確認(KYC)に進みます。

本人確認(KYC)では、パスポートや運転免許証といった公的な身分証明書を用意し、身分証明書と本人の顔を撮影してプロバイダに提出します。

本人確認(KYC)が完了すると通常の場合、5分から長くても1時間ほどでご自身のBybit口座に購入した仮想通貨が振り込みされます。

Bybitのトップページから「資産」→「現物アカウント」と進み、入金を確認してください。

なお、Bybitへ着金が完了すると、登録したメアドに通知が届きます。

【PC】Bybit (バイビット) でクレジットカード入金する手順

BybitのPCブラウザからでも、クレジットカード入金は完了できます。PCを使った方法も順番に解説していきます。

以降は、BybitにPCからログインした後の工程になります。まだBybitの口座をお持ちではない方は先に口座開設を完了してください。

【PC】① Bybitの購入ページにアクセスする

Bybitの上部メニューから「暗号資産の購入」をクリックし、「今すぐ購入」を選択しましょう。

【PC】② 購入したい通貨を選択する

仮想通貨の購入画面が表示されます。

最初に、画面上部の①「購入金額を入力」から決済元の法定通貨を指定し、購入する仮想通貨を「BTC/ETH/USDT」から選びましょう。

「Bybitに上場している仮想通貨は全てテザー (USDT) で購入が可能なため、ビットコイン (BTC)、イーサリアム (ETH) 、テザー (USDT) の入金ができれば、問題なく取引ができます。

そして、②「サービスプロバイダーを選ぶ」で利用する外部機関を選択します。

なお、サービスプロバイダとは、Bybitと提携して仮想通貨の入金を担当する第三者機関・企業のことです。

サービスプロバイダーによって、支払い方法や購入できる仮想通貨の最大数量、レートなどが異なりますので、よく確認してください。

最後に③「支払い詳細」にて金額を確認し、利用規約に同意します。

【PC】③ 購入する内容を確認しサービスプロバダのページへ

サービスプロバイダを選択すると、各プロバイダーのウェブページに飛びます。

今回は、例としてsimplexを使用します。

こちらで、購入金額や最終的な受取金額を確認し、購入手続きを完了させていきます。

最初の画面では、クレジットカード/デビットカードを選択します。

次に、画面の指示に従ってカード情報を入力します。

もしも、選択したプロバイダが日本語に対応していなかった場合は以下の表を参考にして必要な情報を埋めてください。

サービスプロバイダのカード情報画面の和訳
Card Numberクレジットカードの番号
Expiresカードの有効期限。月→年の順で記入
Name on Cardカードの持ち主名。First Nameに名前、Last Nameに姓を記入
Security Code3桁もしくは4桁のセキュリティコードを記入
Save card for my future purchasesチェックを入れると次回以降の購入時に入力する項目が減ります
I have read and agreed~利用規約です。チェックを入れてください
I'd like to receive occasional email offersプロバイダからマーケティングメールを受け取りたい場合はチェックを入れます

カード情報の入力が完了したら、「次へ」押して本人確認(KYC)に進みます。

本人確認(KYC)では、パスポートや運転免許証といった公的な身分証明書を用意し、身分証明書と本人の顔を撮影してプロバイダに提出します。

本人確認(KYC)が完了すると通常の場合、5分から1時間ほどでご自身のBybit口座に購入した仮想通貨が振り込みされます。

Bybitのトップページから「資産」→「現物アカウント」と進み、入金を確認してください。

なお、Bybitへ着金が完了すると、登録したメールアドレスに通知が届きます。

Bybit (バイビット) でクレジットカード入金を行うメリット3選

メリット①「日本円で仮想通貨を買える」

Bybitはシンガポールに拠点を置く海外取引所で、その他の海外取引所と同様に、日本円の直接入金ができません。

しかし、クレジットカードの決済通貨を日本円にすることによって、事実上は日本円でBybitに入金ができるようになりました。

Bybitでは、2022年1月現在で、日本円を始め172種類の法定通貨を、クレジットカード入金の決済通貨として指定できます。

メリット②「国内仮想通貨取引所の口座がなくても入金可能」

Bybitのクレジット入金によって、ユーザーは国内の仮想通貨取引所の口座を持っていなくても海外仮想通貨取引所で売買が楽しめるようになりました。

従来では、Bybitに入金する際は、「国内取引所に日本円を入金」→「その日本円で仮想通貨を購入」→「その仮想通貨を国内取引所からBybitに送付して入金」という手順を踏む必要がありました。

しかも、免許証かマイナンバーカードを持っていない場合は、国内の取引所の口座開設に数日を要しています。国内取引所の口座開設は、一部の方にとってはとても面倒だったのです。

今回、Bybitがクレジットカード入金を開始したことで、手元にクレジットカードと公的な書類さえあれば誰でも入金と仮取引が可能となり、仮想通貨の門がより多くの方に開かれることにつながっています。

メリット③「銀行口座にお金がなくても仮想通貨取引が行える」

国内取引所を経由する方式の入金では、お使いの金融機関の口座から日本円を取引所に預け入れるため、手元にまとまった日本円が必要です。

他方、クレジットカード入金は、必ずしも銀行口座に預金がなくても入金が完了できます。

「ビットコイン (BTC) が上がりそうだけど給料日までまとまったお金が用意できない」という場合でも、クレジットカードを使えば投資の機会を逃さずに済みそうです。

Bybit (バイビット) でクレジットカード入金を行うデメリット3選

デメリット①「手数料が他の入金方法よりも高い」

Bybitのクレジットカード入金は、他の入金方法よりも手数料が多く徴収されます。

クレジットカード入金の手数料は、購入した金額の数%が手数料として差し引かれる方式のため、高額な入金をすればするほど手数料が割高になっていきます。

他方、国内取引所を経由する方法では、一回の送金にかかる手数料は金額を問わず一定のことが多いです。

両者の手数料の違いをしっかりと把握し、Bybitに巨額の入金を行う際は国内取引所を経由した方が無難です

以下に、代表的なサービスプロバイダの手数料を紹介します。

クレジットカード購入の手数料率
サービスプロバイダクレジットカード手数料
Moonpay4.5%
mercuryo3.95%

例えば、Moonpayを経由して100万円分のビットコイン (BTC) を購入するとき、うち45,000円は手数料として差し引かれることになります。

他方、国内取引所を経由して100万円分のビットコイン (BTC) を購入する場合は、日本円の入金手数料とビットコイン (BTC) の送付手数料で5,000円ほどが徴収されるだけです。

また、購入した仮想通貨をBybitのアドレスへ送付する際に、少額ですがトランザクション手数料が差し引かれます。

なおトランザクション手数料は、ブロックチェーンの混雑具合によって変動します。

デメリット②「着金までの時間がかかり不安になる」

普段クレジットカードで買物をする際は、カードを切れば商品がもらえますが、仮想通貨では着金までに多少の時間がかかります。

Bybitのクレジットカード入金では、通常、着金までに5分から最大1時間ほどの時間がかかります。

また、Bybitに新規登録した方がすぐさまクレジットカード入金を行うと、着金まで更に時間を要する可能性もあるそうです。

数万円の資産が1時間ほど経っても着金しないというのは、初心者の方の一部には多大なストレスと感じる方もいるでしょう。

各サービスプロバイダはお問い合わせフォームも用意しているので、不安な際は問い合わせてみるのも有効で。

プロバイダへの問い合わせ方法は後述しています。

デメリット③「JCBやアメックスのカードが使えない」

Bybitのクレジットカード入金に対応しているブランドは、VISAとMastercardとなっています。

日本人ユーザーの多いJCBや世界的なカードブランドであるアメックスのカードは使えないので、これらのカードしかお持ちでない方は、国内取引所を経由してBybiytに資産を入金しましょう。

Bybit (バイビット) でクレジットカードを利用する際の注意点

Bybitで仮想通貨をクレジットカードを利用して購入する際は、次の3点に注意が必要です。

注意点①「1回の入金・の金額に上限がある 」

購入金額に上限があります。1回の取引の購入の限度額は、1,000円~1,250,000円ほどです。

もちろん、米国ドルと日本円の相場や各仮想通貨の相場状況によって上記の値は変動しますので注意してください。

注意点②「仮想通貨を入金できない国がある」

Bybitのクレジットカードを用いた仮想通貨購入サービスは、以下の国では利用できません。

アフガニスタン、中央アフリカ共和国、コンゴ、コートジボワール、キューバ、エリトリア、ギニアビサウ、イラン、イラク、北朝鮮、リベリア、リビア、パナマ、ルワンダ、ソマリア、南スーダン、スーダン、ウクライナクリミア、イエメン、ジンバブエ

上記の国に滞在している場合は、たとえ日本人でも入金申請が却下されますので注意が必要です。

注意点③「トラブル発生時はBybitが対応できない」

トラブル発生時はBybitではなく提携しているサービスプロバイダが対応します。

サービスプロバイダとは、Bybitと提携して仮想通貨の入金を担当する第三者機関・企業のことです。

万が一に、購入時にトラブルがあった場合は、Bybitに問い合わせても対応できません。

トラブルがあった場合は、利用した外部プロバイダへ問い合わせる必要があります。

外部プロバイダへの問い合わせは英語で行う必要があり、英語が苦手な方は手間取る可能性があります。

2022年1月時点で、Bybitと連携しているサービスプロバダーと、そのお問合せ先は以下の通りです。

注意点④「クレジットカードを使った仮想通貨の出金はできない」

Bybitでは、クレジットカードによる入金はできても、クレジットカードを通じた仮想通貨の出金はできません。

Bybitから仮想通貨を出金したい際は、リップル (XRP) などの国内取引所にも上場している仮想通貨を出金し、出金先の国内取引所で日本円に換金します。

Bybit (バイビット) へのクレジットカード入金を推奨するケース/ 避けたほうがいいケース

国内取引所の口座を即日開設できる書類(マイナンバーカード・免許証)をお持ちでない場合は、クレジットカード入金をおすすめします。

国内取引所では、口座開設のために本人確認書類の提出が求められています。

マイナンバーカード・免許証を本人確認書類にした際は、オンラインで提出が完了するのに対し、パスポートや保険証は対面での本人確認が必要です。

マイナンバーカード・免許証を持っていない場合、口座開設までに複数日かかることもあります。

マイナンバーカード・免許証を持っていなくて、今すぐにでもBybitで取引を始めたい方はクレジットカード入金をするしかありません。

他方、既に国内取引所の口座をお持ちの方が高額な入金を行う場合は、手数料が高額になるのでクレジットカード入金をおすすめしません。

Bybit (バイビット) のクレジットカード入金・購入が反映されないときは

Bybitのクレジットカード入金の申請は完了したのに一向に入金が無くては、誰しも不安になってしまいます。

ここからは、クレジットカード入金が反映されない際の対処法を見ていきましょう。

入金の反映には5分〜60分ほどかかる

Bybitに入金し、それが反映されるまで数分から数十分かかります。

ただ、これは入金の手続きがうまくいった場合で、うまくいかない場合はより時間がかかることが予想されます。

アカウントの購入履歴のステータスを確認する

仮想通貨の入金手続きを行った後に、購入履歴のステータスから入金されたかどうかを確認することができます。

履歴を表示するには、ホーム画面上部のメニューバーから「資産」を選び、その中の「現物アカウント」を表示します。「現物アカウント」の中からは「履歴」ボタンを押してください。

「履歴」を押した後は、表示項目を「暗号資産購入履歴」としてクレジットカード入金の履歴を検索します。

もしも、キャンセルと表示された場合、それは送金処理が完了せず、取引所内のウォレットが受け付けていないことが考えられます。購入履歴には、以下のようなステータスがあります。

保留中法定通貨の入金取引が送信され、支払いは保留中
支払い済み法定通貨の入金が正常に行われ、Bybitアカウントへの暗号通貨の送金が保留中
完了トランザクションが完了し、暗号通貨がBybitアカウントに転送されます/されました
キャンセルいずれかの理由でトランザクションがキャンセルされた(一定時間内に支払いを行わなかった、取引はトレーダーによってキャンセルされた、サードパーティプロバイダーによって拒否された)

プロバイダー上の手続きが遅延している可能性も

プロバイダーの遅延理由は1.本人確認資料が不足している、2.法定通貨での支払いができていないがあげられます。

2時間以内に購入履歴のステータスが「支払い済み」にならない場合は、プロバイダーにその旨を連絡しましょう。

もし、入金の際に問題があれば、以下の連絡先をご参照ください。

Bybit (バイビット) のクレジットカード入金・購入に関するよくある質問

支払い方法は何がありますか?

「日本円」で支払う場合、支払い方法はVISA/Mastercardのクレジットカード払いのみです。

法定通貨の種類によっては、電子送金や銀行入金など他の支払方法を選択できるものがあります。

Bybitの「暗号資産購入」で法定通貨種類と金額を入力すると、サービスプロバイダと支払い方法の一覧が表示されますので、確認してみてください。

クレジットカードでの入金では手数料が発生しますか?

クレジットカードでの入金には手数料が発生します。手数料率は、各クレジットカードプロバイダによって定められています。

日本円を指定したときに利用できる代表的なサービスプロバイダと手数料率は、以下のとおりです。

クレジットカード購入の手数料率
サービスプロバイダクレジットカード手数料
Moonpay4.5%
mercuryo3.95%

クレジットカードの情報はどのように管理されていますか?

クレジットカードの情報はBybitには保存されません。外部サービスプロバイダによって管理されます。

Bybitのクレジットカード入金・購入方法 まとめ

クレジットカードを利用することで、ビットコイン (BTC) ・イーサリアム (ETH) ・テザー (USDT) の3種類の仮想通貨を即座に購入できる点は非常に便利といえるでしょう。

ただし手数料がかかり、トラブルの際は外部プロバイダに英語で問い合わせしなければならないなどデメリットもあります。注意して利用しましょう。

国内 暗号資産(仮想通貨)取引所比較ランキング
  1. Coinceck(コインチェック)

    取引量・ユーザー数は日本で最大級!使いやすいスマホアプリと豊富な取扱通貨で人気の取引所!

    詳細を見る
  2. Bitbank(ビットバンク)

    全ての暗号資産(仮想通貨)が板取引形式 (最安手数料) で売買できる!

    詳細を見る
  3. GMOコイン

    安心のGMOインターネット (東証一部上場)グループの暗号資産(仮想通貨)取引所

    詳細を見る
※ 2023年11月22日 最新更新国内取引所ランキングをもっと見る
海外 暗号資産(仮想通貨)取引所比較ランキング
  1. Bybit(バイビット)

    クレカ入金可能!レバレッジの効いたFX取引に特化した暗号資産(仮想通貨)取引所!海外ならココ一択!

    詳細を見る
  2. Zoomex(ズームエックス)

    レバレッジ取引に特化した次世代仮想通貨取引所!

    詳細を見る
  3. MEXC(メックスシー)

    取り扱い銘柄数1,500種類以上の大手仮想通貨取引所!

    詳細を見る
※ 2023年11月22日 最新更新海外取引所ランキングをもっと見る
目次
詳細表示