アルトコインFX・レバレッジ取引のおすすめ取引所比較ランキング!始め方・ビットコインFXの違いまとめ

1分で理解する要約
  • アルトコインFXの魅力は価格変動の幅が大きいこと
  • 国内取引所ではGMOコインとDMM Bitcoinがおすすめ
  • 海外取引所ではBybitとFTXがおすすめ

「アルトコインFXをはじめたい!」そんなあなたのために、アルトコインFXがビットコインFXと異なる点や戦略の違い、取引所を選択する基準とおすすめの国内取引所・海外取引所をまとめました。本記事を読むことで、アルトコインFXを行える取引所がわかり、ビットコインFXとの戦略の違いについて把握できます。

アルトコインFX・レバレッジ取引の魅力

価格の変動率

アルトコインFXのいちばんの特徴は、価格の変動率がビットコインに比べて大きいことです。実際の変動率を見てみると、ビットコインに比べて変動率が大きいことがわかると思います。

2020年10月13日の米ドル建ての各種コインの価格を参照すると、ビットコインの変動率+3.9%に対して、バイナンスコインの変動率は+10%、モネロは+12.04%となっています。

変動率が大きいということは、短期間で大きく値動きするということ。よって大きく損するリスクもありますが、同時に大きく儲ける可能性もあります。リスクを抑えながらトレードすることで、大きく利益を出せるでしょう。

ビットコインとは違った特徴

アルトコインには、ビットコインにはないさまざまな機能が付いています。コインがもつ機能に将来性を感じ投資することは、ビットコインへの投資とはひと味異なるでしょう。

たとえばイーサリアムは、ユーザーが誰でも自由にイーサリアム上でアプリケーションを開発できることが特徴。支払いを自動化できるスマートコントラクト機能を利用でき、さまざまな定型業務に応用できるとされています。

FXは空売りもすることが可能

アルトコインFXに限ったことではありませんが、FXなどの証拠金取引では「売り」からはじめられ、値下がりするトレンドにおいても利益を出せます。

たとえば1ETH=2万円のときに1ETHの「売り注文」を行い、ショートポジションをもったとしましょう。イーサリアムの価格が下がり、1ETH=1万5千円のときに「買い注文」を行ってショートポジションを解消すれば、差額の5千円が利益となります (手数料除く) 。上昇相場と下降相場のどちらでも利益を上げられるのが、証拠金取引の魅力です。

アルトコインFX・レバレッジ取引の取引所を選ぶポイント

追証の有無

追証 (おいしょう) とは、取引所に対し、追加で証拠金を差し入れなければならなくなる状態のことをいいます。必要証拠金に対する口座残高の割合が、取引所が設定している基準を下回ったときに、追証が発生します。

追証制度の有無は取引所によって異なりますが、国内取引所のほとんどは追証があります。反対に、海外取引所には追証がありません。追証制度がない取引所であれば、借金を追うリスクはありません。

参考 : 追証とは?初心者でもわかりやすく投資の基本を徹底解説!!

ロスカット率

ロスカットとは、保有しているポジションが取引所によって強制的に決済されることをいいます。必要証拠金に対する口座残高の割合 (証拠金維持率) が、取引所の定める水準 (ロスカット率) を割ったときに、ロスカットが発生します。ロスカットされる証拠金維持率の割合は取引所によって異なります。

ロスカットされる基準が100%以上などと高ければ、低いロスカット基準の取引所と比べてロスカットされやすいでしょう。しかし証拠金維持率が高い水準でカットしてくれるため、借金を背負いにくいというメリットがあります。

参考 : ロスカットとは | ロスカットを避ける対策や計算方法・具体例を紹介!

レバレッジ倍率

適用できるレバレッジ倍率は、国内取引所では最大4倍、海外取引所では50倍以上のものが多いでしょう。レバレッジ倍率が高い取引所では、資金を効率的に利用できるメリットがあります。たとえば100万円分のポジションを建てるとき、レバレッジ4倍の取引所では必要証拠金として25万円必要ですが、レバレッジ50倍の取引所では証拠金は2万円だけで済みます。

ただしレバレッジ倍率を高く設定していると、少し値動きするだけでロスカットされやすくなります。口座残高に資金を十分に入れておき、損切りをあらかじめ設定しておくなどの工夫が必要になるでしょう。

手数料

アルトコインFXにかかる手数料は、注文が約定するときにかかる「取引手数料」と、ポジションを「特定の時点」へ持ち越すときにかかる「スワップ手数料」の2種類があります。「スワップ手数料」は取引所によって呼び方が異なり、「レバレッジ手数料」や「建玉管理料」と表現しているところもあります。

ポジションを保有する長さやトレードスタイルを考慮して、手数料がなるたけかからない取引所を選ぶとよいでしょう。

流動性

流動性は「その取引所における取引額」で示されます。他の取引所と比較して取引額が高ければ、その取引所は流動性が高いといえるでしょう。流動性が高いことは、取引相手が豊富におり、出した注文が成約しやすくなることを示しています。

スプレッド

スプレッドとは、買値と売値の差額のことです。スプレッドが大きいほど利益は出しにくくなるため、取引所を探すときはスプレッドの小さいところを選びましょう。なお「買値」と「売値」を業者が提示する方式を採用しているアルトコインFX業者の場合、「板取引」形式のものと比べてスプレッドは大きい傾向があります。

取扱通貨数

取扱通貨数は、取引所によってさまざまです。イーサリアムやリップルといった主要アルトコインのアルトコインFXを行えるところもあれば、マイナーなものを取扱っているところもあります。自分が取引したいものを取扱っている取引所を選択しましょう。

アルトコインFX・レバレッジ取引の取引金額の動向

国内取引所GMOコインにおけるアルトコインFXの取引金額の内訳を見ていきましょう。なおデータは2018年6月~2019年末までのもので、その期間における取扱通貨はリップル・ライトコイン・ビットコインキャッシュ・イーサリアムの4種類です。

2018年 6月~12月

2018年6月~12月のアルトコインFX取引額は、すべての月でリップルが最多となりました。特に9月 (86%) と10月 (89%) で非常に多かったです。

2019年 1月~6月

2019年1月~6月においても、4種類のアルトコインFXの中でリップルの取引額が最多といえるでしょう。特に多かったのが1月 (71%) と2月 (68%) です。ただし2019年4月だけは、ビットコインキャッシュの取引額が最多 (48%)でした。

2019年 7月~12月

2019年7月~12月においても、アルトコインFXの中でリップルが取引額最多でした。特に多かったのは9月 (70%)と10月 (78%) でした。

アルトコインFX・レバレッジ取引とビットコインFXの違いとは

アルトコインFXがビットコインFXと大きく異なるのは、値動きが大きいことです。ビットコインも為替商品と比べると値動きは大きいのですが、そのビットコインよりも値動きの幅は大きいです。

トレンドをうまく捕まえられれば短時間で大きな利益を狙えれるでしょう。ですが反面、大きな損失を抱えるリスクも高いといえます。ロスカットされないよう資金を多めに入れたり、損切りを設定しておいたりなど対策を行い、リスクを低減させましょう。

アルトコインFX・レバレッジ取引におすすめな国内仮想通貨取引所ランキング

1位 DMM Bitcoin (DMM ビットコイン)

DMM Bitcoin (DMM ビットコイン)
取扱通貨
33銘柄
取引手数料
販売所:無料取引所:-
最大レバレッジ
2倍
日本語対応
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

DMM Bitcoinは、DMMグループの子会社である株式会社DMM Bitcoinが運営する仮想通貨取引所です。豊富な種類のアルトコインでレバレッジ取引ができる点が大きな魅力となっています。さらに、DMMグループで培われたセキュリティ体制や使いやすさと高機能を追求した取引ツールなども魅力です。

DMM Bitcoinは、オンラインゲームや電子書籍、動画配信サービスを手掛けるDMM.comのグループ企業です。DMM.comにおいても、グループ企業に株取引やFXサービスを提供する企業があります。取引所のノウハウがDMM Bitocinに活かされています。

DMM Bitcoinでは、現物取引とレバレッジ取引の2種類のサービスを提供しています。レバレッジ取引は11種類の通貨に対応しています。対応通貨は、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ベーシックアテンショントークン、クアンタム、ステラ、モナコイン、ネム、ライトコイン、イーサリアムクラシック、ビットコインキャッシュです。

11種類ものコインでレバレッジ取引できる国内取引所は他にありません。たくさんの種類のアルトコインFXを行いたい方にDMM Bitcoinはおすすめです。

2位 GMOコイン

GMOCoin (GMOコイン)
取扱通貨
26銘柄
取引手数料
販売所:無料 取引所:Maker -0.01% / Taker 0.05%
最大レバレッジ
2倍
日本語対応
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

GMOコインは、東証一部上場のGMOインターネットグループの子会社であるGMOコイン株式会社が運営する仮想通貨取引所です。GMOインターネットグループが培ってきたIT・金融関連事業でのノウハウを活かし、安心のセキュリティ体制と取引環境を提供しています。

GMOコインは、インターネット関連事業を行うGMOインターネットのグループ企業です。グループには株取引や外国為替証拠金取引 (FX) サービスを提供する企業もあり、それらのノウハウがGMOコインにも活かされています。

GMOコインでは、レバレッジをかけて取引できる証拠金取引サービスについて、「取引所 (レバレッジ取引) 」と「暗号資産FX」の2種類を用意。「取引所 (レバレッジ取引) 」は、板取引を通じてレバレッジをかけて取引が行えるもの。取引できる通貨は、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュの5種類です。

暗号資産FX」では、売却価格と購入価格をGMOコイン側が提示する2WAY方式を採用しています。取引できる通貨は、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ネム、ステラルーメン、ベーシックアテンショントークン、オミセゴーの9種類です。証拠金取引以外では販売所、取引所 (現物) 、貸仮想通貨があります。

3位 Liquid by Quoine (リキッドバイコイン)

Liquid Japan (リキッドバイコイン)
取扱通貨
取引手数料
最大レバレッジ
日本語対応
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

Liquidは2014年にQuoinexとQryptosとして始まり、2018年にLiquid Global exchangeに統合・改名された取引所です。Liquid Japanは、日本の金融庁からの運営ライセンスを持ち、シンガポールと日本に拠点を置いています。100種類以上の仮想通貨と6種類の法定通貨をサポートし、200以上の市場で取引を提供しています。スポット取引、最大25倍のレバレッジを用いたマージン取引、そして最大100倍のレバレッジを使用するCFD取引プラットフォーム「Liquid Infinity」を含む多彩な取引オプションがあります。また、Liquid Earnプログラムを通じて、サポートされる仮想通貨のステーキングで報酬を獲得することもできます。

Liquid by Quoineは、QUOINE株式会社が運営する取引所です。シンガポールやベトナムにも拠点をもち、国外向けにも仮想通貨取引サービスを提供しています。Liquid by Quoineが提供する仮想通貨売買サービスは、現物取引所とレバレッジ取引の2種類です。レバレッジ取引できる通貨はビットコイン、イーサリアム、リップルの3種類です。

アルトコインFX・レバレッジ取引におすすめな海外仮想通貨取引所ランキング

1位 Bybit (バイビット)

Bybit (バイビット)
取扱通貨
300銘柄以上
取引手数料
現物取引:Maker 0.1% / Taker 0.1% デリバティブ取引:Maker 0.01% / Taker 0.06%
最大レバレッジ
100倍
日本語対応
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

Bybitは、シンガポールに拠点を置く仮想通貨取引所です。海外取引所でありながら、日本語に完全対応しているうえ、クレジットカードでの入金も可能です。デリバティブに注力している点が特徴で、最大100倍のレバレッジ取引を行えます。

Bybitは、2018年3月に設立されたBybit Fintech Limited.が運営する仮想通貨デリバティブ取引所です。Bybitでは無期限の先物契約が提供されています。提供されている無期限先物の通貨ペアは、次の5種類です。

  • BTC/USD
  • ETH/USD
  • EOS/USD
  • XRP/USD
  • BTC/USDT

Bybitが他の海外取引所よりも優れているところは、日本語で問合せできるため、トラブルがあったときに心強いことです。海外取引所の多くは、トラブルがあったときに英語でしか受け付けてくれません。ですがBybitでは日本語で問合せでき、かつライブチャットで24時間対応してくれます。

また口座開設や入金などで、ボーナスをもらえるキャンペーンが常時開催されています。ボーナスは証拠金や手数料の支払いに利用できます。お得にトレードをはじめられる点は他の取引所にはない魅力といえます。

2位 FTX (エフティーエックス)

FTX (エフティーエックス)
取扱通貨
取引手数料
最大レバレッジ
日本語対応
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

FTXは、2019年に設立された新興の仮想通貨取引所で、スポット取引、先物取引、レバレッジ付きトークン、トークン化株式、予測市場など多岐にわたる取引機能を提供しています。低い手数料体系とわかりやすいプラットフォームが特徴です。FTXは、Alameda ResearchとBinanceとの提携を通じて信頼性を示しており、2021年7月の時点で100万人以上のユーザーを抱え、取引量において世界第三位の仮想通貨取引所でした。FTXは、特に日本市場においてFTXジャパンを立ち上げ、グローバルなサービスを展開しています​​​​​​​​​​。

FTXは、2019年から運営が開始された海外の取引所です。多くの種類の仮想通貨デリバティブ商品を取扱っていることが特徴です。先物契約、オプション取引、レバレッジトークンなどの取引が可能です。

先物契約の商品数は、60種類。ビットコインやイーサリアム、リップルなどの主要通貨の先物はもちろん、アルトコインのインデックスを先物契約にしたものなど他の取引所にはないタイプの商品が上場しています。

3位 BINANCE (バイナンス)

Binance (バイナンス)
取扱通貨
取引手数料
最大レバレッジ
日本語対応
-
スマホアプリ
法人口座
           
概要説明

BINANCE (バイナンス) は、取引高世界1位を誇る仮想通貨取引所です。シンガポールを拠点に全世界へ展開しています。300種類以上の豊富な取扱通貨数や、手数料の安さなどが高い評価を受けています。セキュリティ体制も充実していて、信頼性の高さも魅力的です。日本語にも対応しています。

BINANCEは、世界最大級の仮想通貨取引所。レバレッジをかけて行える取引は、マージン取引と先物取引、レバレッジトークンの取引があります。マージン取引では33種類の通貨を取引できます。

アルトコインFX・レバレッジ取引のおすすめ戦略

アルトコインFXがビットコインFXと大きく異なる点は、価格変動が大きい点です。アルトコインの市場に参加する投資家の人数が、ビットコインの市場に比べて非常に少ないため、大きな額の注文が入ると価格に与える影響が大きいのです。

市場の参加者が少ないため、テクニカル分析が機能しない場面がある点にご注意ください。時価総額が小さく、流動性の低いアルトコインのFXを行う場合は、損切りの幅を小さくし、利食いの幅を大きくすることを心がけましょう。さらに1つの銘柄に投資するのではなく、より多くのアルトコインFX銘柄に投資しましょう。

上記の2つを実施することで、たとえば9つの銘柄で▲3%で損切りさせられたとしても、1つの銘柄で30%の利食いができれば、トータルで利益をあげられることになります。なお時価総額が1兆円を超えるイーサリアムやリップルについては、取引の参加者も多く流動性もある程度高いため、テクニカル分析を活用するとよいでしょう。

大切なのは、取引する銘柄がどのくらいの流動性をもつものなのかトレーダー自身が把握することです。

アルトコインFX・レバレッジ取引のQ&A

アルトコインFXの初心者はどこの取引所を使えばいいですか?

アルトコインFXをはじめて行う初心者の方には、GMOコインがおすすめです。GMOコインの「暗号資産FX」では9種類の通貨の取引が、初心者でもわかりやすい2WAY方式 (提示されたレートをクリックして発注するしくみ)で 行えます。「暗号資産FX」の専用スマホアプリ「ビットレ君」は非常に使いやすく、外出先でもアルトコインFXを楽しめるでしょう。

追証が発生する仕組みを教えてください。

追証が発生するのは、担保として差し入れた証拠金の金額では、取引の損失を補えなくなるからです。たとえば証拠金を100万円差し入れて、1BTC=100万円のときに4BTCのポジションを建てたとしましょう。

1BTC=70万円に値下がりしたら、ポジションの含み損は▲30万×4BTC=▲120万円となります。差しれた証拠金の金額は100万円ですので、120万円の損失は証拠金の金額内で収まりません。よって口座残高は▲20万円となり、追証が発生します。

上記はわかりやすくするためにかんたんに説明しましたが、実際は口座残高がマイナスになるだいぶ手前でロスカットされます。よって多くの場合は、口座残高がプラスの状態でカットされるため追証は発生しにくいです。

アルトコインFX・レバレッジ取引のまとめ

1位 DMM Bitcoin (DMM ビットコイン)
2位 GMOコイン
3位 Liquid by Quoine (リキッドバイコイン)

価格変動が大きいアルトコインFXは、ビットコインにはない魅力があります。アルトコインFXを利用してうまく利益をあげていきましょう。

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