ポイントアンドフィギュアとは | 5つの特徴と分析手法を徹底解説!


ポイントアンドフィギュアは相場の動向を予測するための指標の一つ
パターン分析・トレンド分析・カウンティング分析の3つの分析方法を覚えましょう

ポイントアンドフィギュアとは、値動きからその特性を掴んで今後の相場の動向を予測するためのテクニカル指標のうちの1つです。

ポイントアンドフィギュアを直訳すると「点と図形」で、簡単に言うと○と×だけで値動きを表現して相場のトレンドを把握し予測します

昔からよく使われる指標の一つですので、その効果はお墨付きといっても過言ではありません。本記事ではそんなポイントアンドフィギュアの特徴や使い方について詳しく解説していきます。

ポイントアンドフィギュアの基本情報


ひとこと特徴,○と×だけで値動きを表現して相場のトレンドを把握し予測する
ジャンル,トレンド系
難易度,中級テクニカル分析
使うタイミング,主にトレンド相場
主な使い方,上昇時は×、下降時は○を書き込む

【ポイントアンドフィギュアのポイント】
ポイントアンドフィギュアとは、値動きからその特性を掴んで**今後の相場の動向を予測するためのテクニカル指標**の1つです。ポイントアンドフィギュアは直訳すると「点と図形」で、簡単にいうと○と×だけで値動きを表現して相場のトレンドを把握し予測する手法です。昔からよく使われる指標の一つですが、現代の複雑なチャートでも十分な効果を発揮します。

勝率を上げるための+α
ポイントアンドフィギュアは時間を考慮に入れない非時系列系チャートなので、見づらいと感じる方は、時系列チャートとあわせて利用するのがおすすめです。

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他にも公式に発表されたニュースや指標も見ることができます。トレードに必要な情報はこれ1つですべて手に入るといっても過言ではありません。

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ポイントアンドフィギュアの5つの特徴

ポイントアンドフィギュア縦軸に価格をとり、横軸に時間の概念の入らない「不規則時系列チャート」です。

この特徴は主に以下の5つが挙げられます。1つずつ詳しく見ていきましょう。

  • 非時系列テクニカル指標である
  • 値動き以外の要素を考慮する必要がない
  • 相場の上昇・下落トレンドの判断がしやすい
  • 分析には3つのやり方がある
  • 小さなトレンドに乗り遅れる可能性があること

非時系列テクニカル指標

RSIやMACDなど多くの分析方法では横軸に時系列の概念が入ります。時間を考慮に入れない非時系列系チャートとしては、日本では古くから「かぎ足」が利用されてきました。

ポイントアンドフィギュアはアメリカ発の非時系列系チャートであり、海外では非時系列系チャートといえば「ポイントアンドフィギュア」という代名詞となっている代表的なテクニカル指標です。

値動き以外の要素を考慮する必要がない

これは非時系列系チャート全般にいえる特徴です。時間の経過とともにラインが変化していく時系列系テクニカル指標と違って、一定基準を超える値動きがあってはじめてラインが変化します

普段よく見るチャートは時系列系のものが多くなるので、どうしても非時系列系のものだけでは見づらいと感じるかもしれません。時系列チャートとあわせて利用するのがおすすめです。

相場の上昇・下落トレンドの判断がしやすい

ポイントアンドフィギュアでは、一定基準を超える値動きがなければチャートは右側に進みません。したがって一定の基準以下の細かい値動きを考慮する必要がなく、大きな波を捉えやすくなります

レートの小さな値動きにとらわれない大局的な分析ができるので、相場のトレンドをつかみやすいテクニカル指標です。

分析には3つのやり方がある

ポイントアンドフィギュアを利用した分析方法には、「パターン分析」、「トレンド分析」「カウンティング分析」の3つの方法があります。各分析方法については下で詳しく解説します。

小さなトレンドに乗り遅れる可能性がある

ポイントアンドフィギュアのデメリットとして、「小さなトレンドを捉えづらい」っという点が挙げられます。

非時系列系のチャートは、細かい値動きにとらわれず大きなトレンドを判断しやすい反面、トレンドが転換する細かい押しや戻りを逃してトレンドに乗り遅れてしまう可能性があります。

チャートに現れる変動分の間に存在する押しの期間や戻りの期間分の変動も取り込んで表示されてしまいます。これは大きな波をとらえるためにはメリットですが、収益機会の損失やトレンドに乗り遅れるというデメリットでもあります。

値幅の設定を工夫したり、時系列系チャートとあわせて利用することでポイントアンドフィギュアをうまく活用しましょう。

ポイントアンドフィギュアの作成方法

ポイントアンドフィギュアの概要を理解したところで、実際にポイントアンドフィギュアを書く方法を解説します。次の手順で作成できます。

値幅を決める

ポイントアンドフィギュアでは、あらかじめ決めた値幅以上の値動きがあったときに記入します。

この値幅を決めるには銘柄ごろにシミュレーションしてみるべきですが、仮想通貨の場合を参考にしてみると以下の表のように値段の水準によって決めるのが一般的です。為替の場合は10pipsを1枠とするのが主流です。


価格水準,適正値幅
100円未満,2.5円
100〜200円,5円
200〜1000円,10円
1000〜5000円,20円
5000〜10000円,100円
10000円以上,200円

○や×を記入する

ポイントアンドフィギュアは、グラフ上にマス目を設けて×印や○印を書き込んでいきます。1つのマス目は値幅 (1ポイント)を意味します。また相場が逆の方向に動いた場合に、相場反転とみなすのはいくら動いたときかを決めておくことも必要です。

一般的にはマス目3つ分の動きに当たる3枠転換、または3ポイント・リバースといわれる方法がとられます。3ポイント・リバースは以下の4つの点をおさえて記入していくことになります。

  • 上昇時は×、下降時は○
  • それぞれの列には一方向のみ
  • 1列に最低3ポイント記入する
  • 同じ行に○印と×印は並ばない

上昇時は×、下降時は○

相場上昇時は値段の推移を×印で記入します。上昇が続けば1ポイントの値幅を満たすごとに同じ列の上方に×印を書き足していきます。下降時は1ポイントの値幅を満たすごとに○印を記入し、下落が続けば下方に○印を書き足します。

それぞれの列には一方向のみ

マスのそれぞれの列には、上昇か下降かの一方向のみの動きを記入します。つまり、○印と×印は同じ列に存在しません。転換時に次の列に移ることになるので、必ず○印の列と×印の列は交互になります。

1列に最低3ポイント記入する

×印と○印は、1列に少なくとも3ポイント記入します。これが3ポイント・リバースの要点です。この条件を満たさない限りはマス目に書き込みません。3ポイント記入後は、1ポイントの動きでもマス目に記入していきます。

同じ行に○印と×印は並ばない

相場が方向転換してそれまでと逆の印を記入する場合、例えば上昇から下降へ反転して3ポイント以上の値幅で下落した場合は、次の列に移ります

×印の真横ではなく1ポイント下げて次の列に○印を書き込みます。逆に下降から上昇への転換時には、○印の次の列に1ポイント上にずらして記入します。

ポイントアンドフィギュアのメリット・デメリット

ポイントアンドフィギユアとはローソク足とは違い、時間の概念と横ばい値動きを考慮せずに「上昇」と「下降」のだけ着目したチャートのことです。

ポイントアンドフィギュアを用いたチャートにはメリット・メリットがありますので、ご紹介していきます。

メリット

  • 相場の流れやトレンドがわかりやすい
  • 大きな波を捉えやすいため、ダマシが少ない

ポイントアンドフィギュアでは価格変動のみに注目します。ですので相場の流れやトレンドがわかりやすいというメリットがあります。もうひとつのメリットは、細かい相場の値動きを考慮しないため大きな波を捉えやすく、ダマシが少ないということです。
細かい値動きでダマシによく合う人や含み損になるとすぐに利食いしてしまうという方には、ポイントアンドフィギュアが活きます。

デメリット

  • こう着状態続くと、どのくらいの期間続いているのか分からない
  • 最後にチャート更新されたのがいつか分からない
  • 一の値幅を超えないとチャート更新されないので、売買のタイミングが遅くなる

ポイントアンドフィギュアのデメリットとしては、こう着状態が続いたときにどのくらいの期間その状態が続いているのか分からないという点と、最後にチャートが更新されたのがいつか分からないという点、そして一定の値幅を超えない限りはチャートが更新されないので売買のタイミングが遅れるという3つのデメリットがあります。

ローソク足でトレードをすることに慣れている人にとって、ポイントアンドフィギュアは少し不便に感じることがあるかもしれません。

ポイントアンドフィギュアの使い方

使い方1 パターン分析

以下の「ダブル・トップ・ダブル・ボトム」と「ペナント」は、パターン分析の代表的な2種類です。これらについて詳しく解説します。2つの分析に共通していえることは、もちあい放れにつくということです。

ダブル・トップ・ダブル・ボトム

直前の高値を抜いて上昇した時のことをダブル・トップ、逆に直前の安値を抜いて下落した時のことをダブル・ボトムといいます。

この分析方法は、ダブル・トップ時が買い時ダブル・ボトム時が売り時とするものです。ポイントアンドフィギュアでは、1つ前の×印の列の高値を上回った×印を記入した時、もしくは1つ前の○印の列の安値を下回った○印を記入したときが売買シグナルとなり、注意してみるべきポイントになります。

ぺナント

もちあいになった相場は三角ペナントを形成するケースがあります。この三角ペナントの形を突破したときに売買シグナルとみなし注意してみましょう、というものです。つまり、三角ペナントを上に抜いたら買い時、下に抜いたら売り時を示します。

使い方2 トレンド分析

ポイントアンドフィギュアでのトレンド分析は通常のトレンドラインの引き方とは違い、最高値や最安値から45度の角度の線を引きます

最安値から右肩上がりに45度の角度で引いた線が強気支持線です。相場がこの線の上方にある場合には、買いを主体に考えます。相場が押してもこの線で止まることが多くなります。しかし、この線を下回れば強気支持線の意味がなくなり、底探りの展開になります。

反対に、最高値から右肩下がりに引いた線が弱気抵抗線です。相場がこの線の下方にある場合には、売りを主体に考えます。相場が戻ってもこの線で止まることが多くなります。しかし、この線を上回れば弱気支持線の意味がなくなります。

使い方3 カウンティング分析

垂直カウンティング

上値のめどを探るときに半値戻し・全値押し・倍返しというように、過去の値幅を手がかりとする手法があります。

これは「垂直カウンティング」と呼ばれ、様々な分析手法でよく使われる手法です。ポイントアンドフィギュアにも垂直カウンティングの方法がありますが、一般的に利用されているのは「水平カウンティング」という手法です。

水平カウンティング

水平カウンティングは、もちあいを離れたときに相場の目標値を計算するものです。売りサインが出たときの目標の定め方を例にとってみましょう。下の表をみてください。まず売りサインが出る前のもみあいの中で○印と×印が密集している水準を水平に見て枠の数を数えます。この場合では7枠です。

利食いの目標はこの7を3倍して21として、○印と×印が密集している地帯の一番上のA地点から21枠下げた地点とします。買いサインの場合は逆に○×密集地帯の一番下の地点から数えます。

ここでは3ポイント・リバースですので、3枠反転に要したエネルギーの蓄積を考慮して3倍しますが、2枠反転の条件なら2倍にするのが妥当でしょう。

ポイントアンドフィギュアは、新値足・練行足などの特徴を兼ね備えています。同時に、事前に記入条件となる値幅や何枠転換とするか決めておく必要がある点も共通しています。銘柄ごとに記入条件の適正化を図ることが、だましを避けるための課題です。

ポイントアンドフィギュアを使ったトレードの実践例

ポイントアンドフィギュアを活用してエントリーポイントを探ってみましょう。やり方は「安値 (または高値)を起点に角度45度のトレンドラインを引く」だけです。

上昇トレンドの場合は、安値から右肩上がりのトレンドラインとなります。記号がトレンドラインよりも上に表示されていれば、強気相場と判断できます。

下落トレンドの場合は、高値から右肩下がりのトレンドラインを引きます。記号がこのトレンドラインよりも下であれば、弱気相場だといえます。

ゆえに上昇トレンドで記号がラインよりも上であれば「買い」、下降トレンドで記号がラインよりも下であれば 「売り」でエントリーしましょう。

なおこのサポートラインを引けるのは、枠が正方形で表示されているチャートに限ります。このトレンドラインを引く方式は、考案者の名前をとってコーエン方式と呼ばれます。

ポイントアンドフィギュアの注意点

ポイントアンドフィギュアの注意点は1枠の値幅設定です。値幅を小さく設定すると反応は良いですが、ダマシが多くなる傾向があります。値幅を大きくすると反応が悪くなり売買の判断が遅れることがあるでしょう。

取引する通貨ペアに応じて、自分の使いやすい値幅を設定することが大切です。

ポイントアンドフィギュアとの組み合わせが有効なテクニカル分析

支持線


ひとこと特徴,過去の価格推移から反発を予想
ジャンル,トレンド系
難易度,初級テクニカル分析
使うタイミング,トレンド・レンジ相場
主な使い方,安値同士を線で結ぶ

【支持線のポイント】
相場は投資家の心理が反映されて価格が推移するので、他の投資家にも意識される支持線を引くことが重要になります。たとえば多くの投資家が「可能な限り安いところで買い、高いところで売りたい」と考えている場合、**安値同士を結んだ支持線で買い支えられる**という判断をすることができます。

しかし注意しなければならない点は、全ての安値部分を結ぶわけではないということです。支持線でトレンドラインを作るということを意識し、もっとも顕著な安値に注目するようにしましょう。

勝率を上げるための+α
支持線で買い支えられず、価格が割り込んでしまった場合には「もっと価格が下がるかもしれない」「上昇トレンドが終わるかもしれない」という心理が働きます。これにより不安感が強まるため、このあと価格は一気に下がる可能性が高くなります。このような局面では、出来高なども考慮したうえで「順張り」を行うことが最適です。

ダブルトップ


ひとこと特徴,上昇トレンドが終了する際に現れるチャートパターン
ジャンル,チャートパターン
難易度,中級テクニカル分析
使うタイミング,主にトレンド相場
主な使い方,ダブルトップを形成したら売り

【ダブルトップのポイント】
ダブルトップとは、**上昇トレンドが終了する際に現れるチャートパターン**です。ダブルトップには3種類あり、全て天井となる高値 (トップ) が2つあり、高値が同じ価格帯で水平になることもあれば、どちらかの高値 (トップ) が高くなっている場合もあります。これら3つのパターン全てをダブルトップといい、谷の部分にあたる直近安値のサポートラインをネックラインと呼びます。

2つの山を形成するように高値を2つ付けて価格を切り下げていき、ネックラインを下抜けるとダブルトップが完成したことになり、上昇トレンド終了のシグナルになります。

勝率を上げるための+α
上昇トレンド終了のサインとして知られているダブルトップは、多くの投資家に意識されている手法ですが、ダブルトップの逆を突いて上昇トレンドが継続し価格が急騰する現象もまれに発生します。この上抜けは大口の仕掛によるものが多いため判断するのが難しいです。高値付近の取引板や出来高などを参照しながら、ダブルトップ上抜けも警戒するようにしましょう。

ポイントアンドフィギュアのまとめ

ポイントアンドフィギュアは他のテクニカル分析とは一風変わった独自の指標を示してくれる手法です。通常のテクニカル分析を用いたトレードに行き詰まりを感じたら試してみることをおすすめします。

さらにポイントアンドフィギュアは時系列系のテクニカル分析手法との併用でより高い効果を発揮します!お気に入りのツールと一緒にぜひ一度使ってみてください。

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