Gods Unchained (ゴットアンチェインド) とは?稼げるトレーディングカードゲーム

1分で理解する要約
  • Gods Unchainedはブロックチェーンを使ったカードゲームの一種
  • 6種類のGodが登場し、対戦モードやランクマッチに使える
  • 1枚300万円超えで落札されたカードもあるなど、取引も活発

「Gods Unchainedってどんなゲームなの?」「面白そうだけど、やり方がわからない」と気になってませんか? Gods Unchainedはカード対戦によるブロックチェーンゲームで、eスポーツへの採用やカードの高額取引などで話題です。

今回はGods Unchainedの中身を知りたい方のために、基本的な特徴からプレイ方法まで幅広く紹介します。これを読めば今話題のカードゲームの魅力がわかり、始めてみたいと思えるでしょう。

Gods Unchained (ゴットアンチェインド) とは?

Gods Unchained

Gods Unchainedは、ブロックチェーンを使ったトレーディングカードゲームです。幻想的な世界観と奥深い戦略性が融合し、スリリングな対戦を楽しめます。eスポーツ化も決まっており、大会の賞金総額は最高で約1億7000万になる見通しです。

プレセールで約380種類のカードが登場したほか、今後も追加予定など、ロマンあふれる展開でカードゲームファンを魅了しています。ブロックチェーンゲームの性質上、カードは仮想通貨のようにトークン化しており、レアカードなら取引所での高額売買も期待できるでしょう

スターターデッキを無料で手に入れられるので、初心者でも気軽に楽しめます。以上からGods Unchainedは初めてカードゲームに触れる人から、eスポーツで活躍するプロプレーヤーまでおすすめです。

Gods Unchained (ゴットアンチェインド) におけるGodとは?

Gods UnchainedにおけるGodは、カードのキャラクターです。Godによって異なるスキルがあり、それぞれの特徴を生かしさまざまな戦略を実行できます。

Godの能力や種類について詳細に解説していきましょう。

God Powerとは?

God Powerとは、毎ターンに一度、マナを使って発動できる力です。各属性に4つPowerがあるほか、カードによっては一時的に特殊なPowerを発揮できることがあります。対戦者はバトル開始時に1種類だけPowerを選び、ターンごとに繰り返し使えます。

God Powerの有効活用でアドバンテージやコンボにつなげられます。戦略のベースになる要素なので大切に使いましょう。

NatureやMagicなどGodの種類によりPowerの特徴も異なります。相手へのダメージや回復、墓地からのカードの復活など、幅広い戦略につながる要素が満載なので、Godの個性として生かしてあげましょう。

6種類のGodを紹介

Gods Unchainedに登場するカードは6つの種類にわかれています。

  • Nature
  • Magic
  • War
  • Death
  • Light
  • Deception

それぞれ独自の特徴やPowerがあり、おすすめできるプレイヤーのタイプも異なります。プレイヤーの好みや得意戦略に応じて選ぶとよいでしょう。6種類のGodの詳細を解説します。

Nature

Godのなかでバランス重視の構成です。なじみやすいカードデザインも多く、初心者にとって使いやすいでしょう。

マナコストで高い効果を引き出せる傾向があり、基本的なステータスが高いGodが多く集まっています。Godが放つ効果もバラエティに富んでおり、Gods Unchained初心者が気軽に楽しめる属性でしょう。

とにかくカードゲームを始めてみたい人におすすめのグループで、さまざまな能力や効果を通してGods Unchainedのイロハを学べます。

墓地からカードをランダムに6枚除去し、空になったらNatureカードを引ける「Forage」、敵クリーチャーにランダムでダメージを与え、味方を回復できる「Leech Life」など、Powerもさまざまです。

Magic

クリーチャー除去やドロー能力などを備えたGodが多く、長期戦向けの属性です。ダメージスペルやPowerのバリエーションが広く、特に相手カードを除去するスキルが扱いやすいので、攻撃よりもテクニックで魅せるタイプでしょう。

クリーチャー除去などで攻撃が通りやすいなどのアドバンテージがほしかったり、ドロー系のスキルを使いこなしたいプレイヤーにおすすめです。少ない手持ちカードでもデッキが組みやすく、マナ効果で展開スピードの調節もできるなど、頭脳プレーに向いています。

Powerは敵クリーチャーにダメージを与える「Blastwave」や「Magebolt」、墓地からSpellカードを手札に追加できるが、そのカードはSoulless属性付加で再利用できなくなる「Discovery」などがあります。

War

武器を持った好戦的なキャラクターが集まる属性で、強力な攻撃が得意です。クリーチャー強化や、攻撃力と耐久力を備えた武器「Relic」を生かした特殊能力が目立ちます。ほかのカードゲームでも戦士を使っているなら、War属性がなじむかもしれません。

クリーチャーの有効活用で対戦を優位に進めたり、先手必勝で突っ走りたいプレイヤーにおすすめです。高い攻撃力を求めるプレイスタイルに有効で、強力なRelic攻撃で短期戦に持ち込む戦略に向いているでしょう。

味方クリーチャーに武器の「Blitz」を与えられる「Onslaught」、装備中のRelicの耐久値を1アップできる「Slayer」など、Powerも武器が関係したものが多い印象です。

Death

代償を支払いながら強力な効果を放ち、フィールド支配を狙えるカードが多い属性です。ホラーなイメージのキャラクターがそろっており、扱いづらい側面もありますが、使い慣れれば爆発的なインパクトも期待できます。

クリーチャーの死亡を効果などに生かす場面が多く、相手クリーチャーを除去するカードもバリエーションが目立ちます。自陣の犠牲を最大限に生かせる効果を求めるプレイヤーにおすすめで、コンボプレーへのこだわりが強い方にも合うでしょう。

相手Godや自身に2ダメージを与えながら、ターン終了後には対象クリーチャーにさらなるダメージを追加できる「Soul Burn」、味方クリーチャーにSoullessを与えて破壊し、墓地から別のクリーチャーを復活できる「Reanimate」など、自虐的ながら確実な効果を発揮するPowerがそろっています。

Light

多くのカードゲームでおなじみの光属性で、明るいイメージのキャラクターがそろっています。回復と防御が得意なので、味方を守りつつ長期的な戦いを望むプレイヤーに向いているでしょう

相手の強いクリーチャーを逆手に取った効果を出すカードもあり、トリッキーな戦術でかき回せます。クリーチャーの積極的な召喚を得意とするプレイヤーにおすすめの属性です。

Godやクリーチャーを回復できる「Heal」や、2/2のAcolyteをフィールドに出せる「Summon Acolyte」など、味方を守ったり援軍を増やしたりするPowerに要注目です。

Deception

Deceptionは英語で「まやかし」という意味で、相手を欺くようなプレイでかく乱させる戦術が得意です。しかし相手環境によっては戦術が全く通じないこともあり、見せ場なく敗れる可能性もあります。初心者には使いづらく、上級者向けでしょう。

相手の環境やカードを逆利用したメタ戦略が得意なので、駆け引きで優位に立つ快感を求める人には合っているかもしれません。敵のGodやクリーチャーのコントロールを奪う能力の持ち主もあぶりだせるので、出し抜きの戦術にこだわる人には楽しめるでしょう。

相手のGod Powerをコピーする「Thievery」や、クリーチャーを眠らせる「Memory Charm」など、Powerにもクセがあります。

Gods Unchained (ゴットアンチェインド) の始め方

Gods Unchainedはアプリをインストールし、新規アカウントを作ってカードを手に入れれば、対戦に参加できます。スマートフォンだけでなくPCからもゲームを始められ、手順もシンプルです。

アプリのダウンロード

ホーム画面よりダウンロードボタンを押しましょう。パソコンのアプリケーションツールで「Immutable+Setup+0.11.0」をダブルクリックすればインストールが始まります。

スマートフォンでもダウンロード後にアプリケーションのフォルダに動かせば、ホームメニューにアイコンが現れるのでタップしましょう。注意メッセージが出ますが安全なアプリなので「開く」を押します。

新規アカウント作成

ログイン画面の下部にある「CREATE ACCOUNT」から上の画像を引き出せます。メールアドレスやユーザーネーム、2度のパスワード入力を行い、利用規約に同意して登録に進みましょう

登録アドレスに来たメール内で「Confirm Account」をクリックすれば登録完了です。

もう一度メールアドレスとパスワードを入力しログインを行いましょう。

カードの入手

「MARKET」に向かえば、イーサリアムを払って新しいカードを買えます

WORKSHOP」ではスターターデッキとして最初から使えるカードに手を出せます。仮想通貨がなくてもデッキを作り、対戦に参加できる仕様です。事前の作業が少ない状態でもGods Unchainedの雰囲気に慣れられます。

Gods Unchained (ゴットアンチェインド) のカードについて

カードのレア度

Gods Unchainedでは、基本的なレア度を4段階にわけています。

基本的なレア度
レア度割合
Common72.5%
Rare23%
Epic4%
Legendary0.5%

レア度が高いほど能力が強かったり、マーケットでの高値取引を望んだりできます。これに加え、Legendaryを超えた「Mythic」という特別なレアカードにも要注目です。年4枚限定のカードで、プレセールで引くか、オークションで落札するかでしか入手できません。

Mythicカードを手に入れれば、バトルでの活用や高額売却の期待が高まるでしょう

ShinyCards

ShinyCardsはカードの希少価値を示すレベルで、単純なレア度とは違います。こちらも4段階にわかれているので、以下の表に割合とともにまとめました。

カードの希少価値
希少価値レベル割合
Plain93.8%
Shadow5%
Gold1%
Diamond0.2%

レア度だけでなく、希少価値に優れたカードを引けば、マーケットでの高額取引を望めます。ShinyCardsはカード枠やコストの背景色でわかるので、Commonでも希少価値が高ければ要注目です

新しいカードを手に入れたら枠やコストに加え、珍しさを確かめるとよいでしょう。

プレセールの参加方法

※2020年3月4日時点でプレセールがすでに終了しているので、こちらの執筆は難しい状況です。調査の結果、現在は通常のMARKETでカード販売が行われています。
出典:https://fuku6.com/archives/4642

カード開封方法

入手したパックからカードを開封するなら、事前にサイト下で「ACTIVATE」ボタンを押し、パック下の「REDEEM」ボタンをクリックするとトランザクション送信ができます。

ホーム画面より「OPEN CARDS」を選び、テンプルにてパックをドラッグ&ドロップで画面内の石像の枠にはめ込むと、中身が出ます。数量は5枚なので、ひととおりチェックしましょう。

開封時は1枚ずつめくるように取り出す形です。直接チェックしなくても、INVENTORYで過去の入手カードをすべて確かめればわかります。

Gods Unchained (ゴットアンチェインド) のメインメニューについて

Gods Unchainedには以下のメインメニューがそろっています。

  • Arena
  • Temple
  • Inventory
  • Workship
  • Score
  • Forge (未実装)

それぞれの機能を解説するので、ゲーム開始前の予備知識として覚えるとよいでしょう。

Arena

Arenaはカードゲームの対戦場です。AIと戦うSoloモードや週末ランクイベントなどの形式があります。

Soloでは自身だけでなく、相手のデッキも指定できます。自身が組んだデッキ同士の対戦も可能なので、シミュレーションとしてそれぞれの戦略性を高めあう練習にも役立つでしょう。

ランク戦はプレイヤー同士の戦いです。試合を重ねるたびに報酬としてパックがもらえるので、レアカードを手に入れられるチャンスでもあります。またランキングを賭けない「Construct」モードなどもあります。

Temple

カードパックを開く儀式を行うエリアです。プレセールや報酬などでもらったカードパックを、ドラッグ&ドロップで石版にはめると中身を知れます

プレセールなどの特別なイベントがないうちは利用機会がありませんが、ランク戦の報酬などでパックをもらったら早速こちらに持っていき、レアカードが混ざっていないか確認しましょう。

Inventory

Inventoryは、プレイヤーのカードなどの保有状況をチェックする場所です。ほかにも試合中の自身のフィールドにおける背景を集めたBoardsを実装しているほか、未実装ジャンルも2種類あります。

自身のカードのコレクションを見直し、今後のデッキ作成や戦略作りを想定するとよいでしょう。
©2014 JustSystems Corporation | 文章校正エンジンはJust Right!を使用しています

Workshop

デッキはWorkshopで作ります。「Create Deck」で新しいデッキを作れるほか、完成済みデッキの再編集もこの場所で行います。使う機会がなくなったら削除も可能です。

カードに対するワンクリックだけでデッキから出し入れできるなど、直感的な作業がポイントです。従来のコンピューターゲームのように手軽にデータを整理できるので、初心者でも楽に作業を進められます。

完成済みのデッキを見分けるためのネーミング機能もあるので要注目です。

Score

現在のGods Unchainedにおいて、「Score」はメニューにありません。その代わり「Market」はあるので、こちらへの差し替えはいかがでしょうか。

Forge (未実装)

ベータ版配信中の末期に登場した機能で、カード合成によりオリジナルキャラクターを作る場所です。Forgeとは英語で、熱した金属から道具を作る「鍛冶場」を意味し、Gods Unchainedでは既存のカードを材料に融合体を作り上げます

Forgeイベントを受けるには、メタマスクなどのウォレットが必要なので事前準備が大切です。

Gods Unchained (ゴットアンチェインド) のバトルについて

Gods Unchainedではさまざまな形式のバトルがあります。気軽にバトルの雰囲気に慣れられるSoloから、プレイヤー同士がぶつかりあうランクマッチまで幅広いバトルがるので要チェックです。以下の5種類の形式を解説します。

  • Solo
  • Ranked Construct
  • Construct
  • Quick Draft
  • Quick Sealed

Solo

SoloはAIが対戦相手の一人プレイです。Gods Unchainedで始めて戦うならこのモードを選びましょう。雰囲気やルールを少しずつ学んでいき、プレイヤー同士の対戦ができるように備えられます。

Soloでは自身だけでなく相手のデッキも決められ、自身が組んだデッキとの対戦も可能です。さまざまな趣向を凝らし、一人プレイを楽しめる点もGods Unchainedの魅力でしょう。

ランクマッチ前のシミュレーションとしても使えるなど、一人プレイならではの柔軟な使い方を望めます。

Ranked Construct

Ranked Constructはほかのブロックチェーンゲームにもあるプレイヤー同士のランク戦です。強い相手からの勝利を重ねるほど順位は上がっていきます。

週末限定でWeekend Ranked Constructというイベントも行なっており、参加賞としてカードパックをもらえます。ここにレアカードが入っている可能性もあるので参加価値は高いでしょう。

このモードをきっかけに、週末はGods unchainedに熱中するという生き方もあるかもしれません。

Construct

Constructはプレイヤー同士の対戦ですが、こちらは勝敗が順位に関係しません。仲間同士で単純に楽しみたいときに使うとよいでしょう。

順位を気にせず純粋にバトルの雰囲気を味わいたかったり、デッキの戦術を仲間と磨きあったりなどに使えます。

Quick Draft

ランダムで決まったカードで戦う独特な試合形式です。

自身の所有するカードからパックがランダムで決まるので、7度の開封を繰り返します。中身として出た10枚から半分を選び続け、合計35枚のデッキを作ります。そこから30枚を選んだ状態で対戦できます。

100%自身の意思でカードを決められるわけではないので、不確定要素から本来の対戦では見られない展開があるかもしれません

Quick Sealed

手持ちからランダムに決まった50枚からカードを選ぶ試合形式です。Quick Draftより制約は緩いですが、それでも不確定要素があるので、ランダムの段階からドキドキするでしょう

Gods Unchained (ゴットアンチェインド) の週末ランクマッチ(Weekend Ranked Constructed)

Gods Unchainedの目玉モードに週末ランクマッチがあります。これから参加したい方のために、報酬や勝利数の数え方などを解説します。これを読んで、ランキングの決まり方を学んでおきましょう。

週末ランクマッチ(Weekend Ranked Constructed)とは?

毎週金曜21時から月曜21時まで、週末限定ルールによるランクマッチがあります。参加者にはカードパックが報酬として与えられ、デッキ強化に役立てられます。カードパックをめぐり参加者が殺到することから、Gods Unchainedにおける目玉企画として注目を受けています。

勝利数や最高ランクに従って報酬もグレードアップするなど、ロマンあふれる仕掛けは見逃せません

報酬基準

報酬基準は、ランクと勝敗数の高さで決まります。ハイランクで勝ち星が多いほど、レアカードが入ったパックをもらいやすいと考えましょう

ランクは週末以外でもアップ可能なので、競争が激しくない平日に、確実に勝てそうな相手の撃破を続ける戦略も考えられます。

バトル中のカードの使い方だけでなく、対戦スケジュールなどの戦略も重要でしょう。

勝利数のカウント方法

Gods Unchainedの成績は、こちらのページで調べられます。

こちらのページで時期別のランキングを見られるほか、「Player Search」で自身のユーザー名を検索して成績を知れます。

順位表から活躍中または自身と実力が近そうなプレイヤー名を知れるので、次の対戦相手選びにも役立つでしょう

報酬に関係するランク階層

Gods Unchainedでは12のランク階層があるので、表にまとめました。先に出た方から低く、最高がMythicです。

  • Rusted Bronze
  • Puridied Bronze
  • Rusted Iron
  • Purified Iron
  • Impact Meteorite
  • Astral Meteorite
  • Twilight Shadow
  • Midnight Shadow
  • Auric Gold
  • Solar Gold
  • Ethereal Diamond
  • Mythic

Ranked Constructedへの参加方法とランクの変化

ArenaよりRanked ConstructedのSTARTボタンを選べばランクマッチに参加できます。スペース内のゲージはランク変動までの目安で、右に行き切るとダウン、左方向へ満タンになるとアップします

シールドは負けるほど壊れていき、ランクダウンにもなりうるので気をつけましょう。デッキと背景をセットすれば参加手続きを済ませられます。

Gods Unchained (ゴットアンチェインド) のおすすめ練習方法

Gods Unchainedにアカウント登録したばかりなら、SoloでAI相手にバトルを覚えましょう。初期から使えるカードより、Nature、War、Magicの3種類のどれかを軸にデッキを組み合わせれば、スムーズに戦いやすくなります

AIのレベルは初心者にとっても高くありません。敵を強化したり、味方を除去したりなど行動がアトランダムです。練習相手として本格的なバトルを望むなら、NatureやWarデッキを相手側に指定するのがおすすめです。

Soloでの対戦を重ねてバトルの雰囲気に慣れたら、ランクマッチやConstructなどでプレイヤーと腕を競い合うとよいでしょう。

Gods Unchained (ゴットアンチェインド) は稼げる?最高値はなんと1枚300万円超え

Gods Unchainedでもランクが上がってレアカードが手に入りやすくなれば、売却でまとまった資産を稼げる可能性があります。レアカードもさまざまで、ほかのブロックチェーンゲームと同様にプレイヤー同士の取引で高額売却も狙えるでしょう。

2019年12月には、Mythicという最高レベルのレアランクに属するカード「アトラス」がオークションに登場し、約300万円相当での落札を受けて話題になりました。それ以前にも同じMythicランクの「ハイペリオン」が約600万円で落札にいたっています。

Gods Unchainedカードの高額落札がブロックチェーン業界で話題になるので、今後も稼げるレアカードにめぐり会えるかもしれません。

Gods Unchained (ゴットアンチェインド) まとめ

Gods Unchainedは幻想的な雰囲気と、多種多様な戦略性を楽しめるブロックチェーン式カードゲームです。最高級レアのMythicカードなら、約300~600万円で落札できる可能性もあるなど、取引面でもロマンを感じられます。

スターターデッキがあるので初心者でも気軽にバトルを楽しめられるのが魅力です。今回の記事でGods Unchainedが気になったら、早速インストールを行い、Solo対戦から始めてみませんか。

Gods Unchainedの公式サイトへ

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