- 草コインを購入するなら取扱通貨数が豊富なBINANCEがおすすめ
- 草コインの中には価格が1万倍以上になるものも
- 草コインで取引するには国内から暗号資産 (仮想通貨) を送金する必要がある
BINANCEが2022年11月30日に日本からの新規ユーザーが口座開設・登録することを禁止しました。
他の海外仮想通貨取引所をお探しの方であれば、BYBITがおすすめです。
BYBITの口コミや評判を知りたい方は下記のリンクをクリックしてください。
また、BINANCEの日本ユーザー登録禁止に関しては、下記の記事で詳細が記載されていますので、参考にしてください。
取扱通貨数が多く、世界一の流通量を誇る取引所「BINANCE (バイナンス) 」は、草コインを購入するのにおすすめの取引所です。
この記事では、草コインの購入にBINANCEをおすすめする理由と、価格上昇が期待できる10種類の草コインを紹介しています。
草コインとはどんな仮想通貨?
草コインとは、単価が安くて知名度が低いコインのことです。
もともとは、大手掲示板サイト2ちゃんねるで、「バカにするとき」に使われる「wwww」が草のように見えることから、悪意を含んだ言葉として使われていました。
草コインについて詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてください。
草コインはBINANCE (バイナンス) で扱うのがおすすめ
草コインを購入するには、以下の2つの観点から、人気の海外取引所「BINANCE」を利用するのがおすすめです。
- 手数料が安い
- 草コインの種類が豊富
ひとつずつ順番に見ていきましょう。
手数料が安い
BINANCEは、取引手数料が格安です。他の大手海外取引所であるBITTREXと比較してみましょう。
取引所名 | BITTREX | BINANCE |
手数料 | 0.75% | 0.1% |
1万円分購入した時の手数料 | 75円 | 10円 |
10万円分購入した時の手数料 | 750円 | 100円 |
100万円分購入した時の手数料 | 7500円 | 1000円 |
このように、1万円分購入した時の手数料の差は65円程度ですが、100万円分となると、6,500円まで差が開きます。
また、バイナンスコイン (BNB) を手数料の支払いに利用すると、取引手数料はさらに割引され、25%オフの0.075%となります。この場合に実際に支払う手数料を見てみましょう。
1万円分の通貨を購入した時に支払う手数様料 | 約8円 |
10万円分の通貨を購入した時に支払う手数様料 | 75円 |
100万円分の通貨を購入したときに支払う手数料 | 750円 |
100万円分通貨を購入しても1000円未満であるところからも、どれだけBINANCEの手数料が安いかがわかります。
BINANCE (バイナンス) は草コインの種類が豊富
BINANCEには、2022年2月時点で400種類を超える仮想通貨が上場しています。
仮想通貨のうち、世界規模で広く認知されている大型コインはせいぜい100〜150通貨のため、BINANCEに上場している仮想通貨の半数以上はまだまだ将来性の高い草コインということになります。
さらに、黎明期の草コインプロジェクトの中には、BINANCEへの上場を中長期目標に定めているものも多いです。
したがって、BINANCEに上場している草コインの一部は、他の取引所には未上場である場合があります。
まとめると、BIINANCEは、将来性のある草コインを一足早く購入できる取引所であると言えるでしょう。
BINANCE (バイナンス) のおすすめ草コイン10選
BINANCEで取り扱われている草コインの中で、有望なものを10種類ピックアップしました。
順番に見ていきましょう。
アイオーエスティー (IOST)
シンボル | IOST | |||
現在の価格 (2021年9月) | 約6.90円 | |||
時価総額 (2021年9月) | ¥113 | 781 | 768 | 027 |
公式サイト | アイオーエスティー (IOST) | |||
チャート | アイオーエスティー (IOST) のチャート |
2018年1月、次世代のブロックチェーン作成の構想を掲げるIOSTプロジェクトが始動しました。現在の一般的なブロックチェーンは、通貨の利用者が増えると送金が遅延してしまい、決済に使われるのは困難な状況です。
**そこで、アイオーエスティー (IOST) では、1秒間に10万取引行えるという、驚異的な取引スピードをもつブロックチェーンを作成するとしています。
**素早い決済で有名なクレジットカードのVISAでさえ、1秒当たり2,000取引のスピードですので、どれほど速いものかお分かりいただけるでしょう。
このブロックチェーンは、現在シンガポールの非営利団体が開発中です。
シアコイン (SC)
シンボル | SC | |||
現在の価格 (2021年9月) | 約2.7円 | |||
時価総額 (2021年9月) | ¥129 | 553 | 491 | 560 |
公式サイト | シアコイン (SC) | |||
チャート | シアコイン (SC) のチャート |
シアコイン (SC) は、クラウドストレージに預けているデータが、クラウドストレージサービスを提供する企業に見られてしまう問題を解決するプロジェクトです。
シアコイン (SC) では、個人が所有しているパソコンの空き容量を、GoogleDriveやDropboxのようなクラウドストレージとしてシアコイン (SC) の利用者に貸し出すことができます。
そして、貸し出し主は、対価としてシアコイン (SC) を獲得できます。
「でも、自分のデータを見知らぬ他人に預かってもらうって怖い…」そんな風に考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、預けたデータは、預けた本人のみが開ける仕組みになっています。
つまり、あなたが預けたデータは、預け先のパソコンの持ち主に見られることはありません。
他方、GoogleDriveにデータを預けているということは、Googleによってデータが閲覧できる状態です。
シアコイン (SC) は、こういったプライバシーが漏れてしまっているという現状の課題を、ブロックチェーン技術を使って解決するためのプロジェクトです。
ゼロエックス (ZRX)
シンボル | ZRX | |||
現在の価格 (2021年9月) | 約136円 | |||
時価総額 (2021年9月) | ¥114 | 719 | 637 | 638 |
公式サイト | ゼロエックス (ZRX) | |||
チャート | ゼロエックス (ZRX) のチャート |
ゼロエックス (ZRX) は、イーサリアムベースのトークンを破格の手数料で交換できる技術です。
イーサリアムベースのトークンというのは、イーサリアムのブロックチェーン上で発行されているトークンの事で、これまでに数千種類のトークンが発行されています。
ゼロエックス (ZRX) は、このイーサリアムベースのトークンが抱える流動性の低さという問題を解決します。
ゼロエックス (ZRX) があることで、利用者はあえてそのマイナーなコインを買わなくても、イーサリアムを使ってアプリケーションの支払いをすることが可能となります。ゼロエックス (ZRX) はオープンソースで誰でも無償で利用できるよう公開されており、すでに多くのプロジェクトで採用されています。
ハーモニー (ONE)
シンボル | ONE | |||
現在の価格 (2021年9月) | 約14円 | |||
時価総額 (2021年9月) | ¥150 | 841 | 780 | 649 |
公式サイト | ハーモニー (ONE) | |||
チャート | ハーモニー (ONE) のチャート |
ハーモニー (ONE) は取引のしやすいサービスの提供を目的に、2019年6月に開発されましたブロックチェーンです。
独自のアルゴリズムを導入することで、主要コインにも勝るほどのスケーラビリティを誇るのが特徴です。
現在は100億人が利用できるシステムの構築を目指して、規模を大きくする施策を次々と打ち出しています。
また、ハーモニー (ONE) は開発者チームが優秀で、元GoogleやAmazonのエンジニアなどが開発に携わっています。それもあり、信頼性が高くこれからの期待値も高い暗号資産 (仮想通貨) となっています。
ディセントラランド (MANA)
シンボル | MANA | |||
現在の価格 (2021年9月) | 約114円 | |||
時価総額 (2021年9月) | ¥205 | 005 | 042 | 889 |
公式サイト | ディセントラランド (MANA) | |||
チャート | ディセントラランド (MANA) のチャート |
ディセントラランド (MANA) は、3Dのバーチャル世界 (メタバース) を提供するプロジェクトです。
ディセントラランド (MANA) に登録することで、ユーザーは仮想現実の世界に降り立ち、カジノへ行ったり音楽ライブを楽しんだりできます。
さらに、ディセントラランド (MANA) 内の土地を購入し、お店を始めることも可能です。
MANAは、ディセントラランド (MANA) 内で土地を購入したり、他の人と取引したりするための通貨として利用します。
ベーシックアテンショントークン (BAT)
シンボル | BAT | |||
現在の価格 (2021年9月) | 約102円 | |||
時価総額 (2021年9月) | ¥153 | 098 | 864 | 999 |
公式サイト | ベーシックアテンショントークン (BAT) | |||
チャート | ベーシックアテンショントークン (BAT) のチャート |
ベーシックアテンショントークン (BAT) は、イーサリアムをベースに作られたトークンで、「Brave」というWebプラウザ上で利用されます。
Braveは、ユーザーのプライバシーに重点を置いたブラウザで、広告などを自動的にブロックしてくれるのが特徴です。
ユーザーはBraveが許可した広告を閲覧することでベーシックアテンショントークン (BAT) を獲得できます。
ベーシックアテンショントークン (BAT) は取引所で売買するだけでなく、投げ銭としても利用可能です。
2021年現在は調整期に入っているものの、リリース時から一貫して価格は上昇している傾向にあります。
クアンタム (QTUM)
シンボル | QTUM | |||
現在の価格(2021年9月) | 約1578円 | |||
時価総額(2021年9月) | ¥156 | 173 | 980 | 438 |
公式サイト | クアンタム (QTUM) | |||
チャート | クアンタム (QTUM) のチャート |
クアンタム (QTUM) は、ビットコイン (BTC) とイーサリアム (ETH) 両方の長所を取り入れて作られた暗号資産 (仮想通貨) です。
具体的には、ビットコイン (BTC) と同様の「UXTO」という機能により高い匿名性を持ちながら、イーサリアム (ETH) の特徴的な機能であるスマートコントラクトを実装してアプリケーションの開発も可能になっています。
ポリゴン (Polygon/MATIC)
シンボル | MATIC | ||||
現在の価格 (2021年9月) | 約189円 | ||||
時価総額 (2021年9月) | ¥1 | 256 | 426 | 151 | 799 |
公式サイト | ポリゴン (Polygon/MATIC) | ||||
チャート | ポリゴン (Polygon/MATIC) のチャート |
ポリゴン (MATIC) は、イーサリアムが抱えているスケーラビリティ問題を解決するために立ち上げられたプロジェクトです。
スケーラビリティ問題とは、ユーザー増加によって手数料が高騰したり処理速度が遅くなってしまう問題のことを言います。
ポリゴン (MATIC)の平均取引手数料が0.00002ドルと非常に安くなっており、処理スピードが高速であるのが特徴です。
2021年の初めは価格が約2円でしたが、同年の2022年現在は約150〜200円ほどで取引されています。
エイダコイン (ADA/Cardano)
シンボル | ADA | ||||
現在の価格 (2021年9月) | 約315円 | ||||
時価総額 (2021年9月) | ¥10 | 115 | 317 | 328 | 704 |
公式サイト | エイダコイン (ADA/Cargano) | ||||
チャート | エイダコイン (ADA) のチャート |
エイダコイン (ADA/Cardano) オンラインカジノである「Cardano」で利用できる暗号資産 (仮想通貨) です。
オンラインカジノ専用の通貨になる予定でしたが、独自のスマートコントラクトを開発しているため、現在ではカジノ以外の用途でも使われだしています。
エイダコイン (ADA/Cardano) の開発には、イーサリアム (ETH) の開発者であるチャールズ・ホプキンソン氏が携わっており、開発力と機能の両面で高い期待を集める暗号資産 (仮想通貨) です。
エンジンコイン (ENJ)
シンボル | ENJ | |||
現在の価格 (2021年9月) | 約2.1円 | |||
時価総額 (2021年9月) | ¥1 | 759 | 492 | 112 |
公式サイト | エンジンコイン (ENJ) | |||
チャート | エンジンコイン (ENJ) のチャート |
エンジンコイン (ENJ) は、イーサリアム (ETH) をベースに作られたオンラインゲームのプラットフォームである「Enjin Platform」で利用できる通貨です。
Enjinは、大人気ゲームであるマインクラフトで遊ぶことができることでも注目が集まり、価格も高騰しました。
もし今後、マインクラフトのような大人気ゲームが「Enjin Platform」で生まれることがあれば、エンジンコイン (ENJ) の価格も再度上昇することが考えられます。
エンジンコイン (ENJ) は異なるオンラインゲーム間でもアイテムの売買が可能です。
また、それだけに留まらず、ゲームで遊びながら稼ぐことができます。ブロックチェーン技術を用いたゲームの市場は現在成長途中のため、エンジンコイン (ENJ) もそれに合わせて価格が上昇するかもしれません。
草コインを選ぶ際の5つのポイント
「自分でも草コインを選んでみたいけど、選び方が分からない」そんな風にお困りの方も多いのではないでしょうか。
失敗しない草コインの選び方は以下の5つです。
ひとつずつ、詳しく解説します。
選び方① 時価総額の低いものを選ぶ
ビットコインや主要なアルトコインは、価格が上昇することはあっても、何十、何百倍になるとは考えにくく、比較的価格変動が小さいと言えるでしょう。
一方で、時価総額の低い草コインでは、価格が数百から数千倍にも上昇することがあります。価格が低いときからその銘柄を保有していれば莫大な利益を得ることが可能です。
そのため、草コインを選ぶときは、比較的時価総額が低いものを選ぶようにしましょう。
選び方② 取引量の多いものを選ぶ
2つ目の失敗しない草コインの選び方は「取引量の多いものを選択する」です。
取引量が多いということは、通貨を売買したい人が多いことを示しています。ですから、通貨の人気を表す指標でもあるため、価格が上がる可能性を秘めていると言えます。
また、取引量が少ないと、「買ったはいいけど売ろうとしても売れない・・・」ということになる場合が多いもの。
後で自分の首を絞めることになりますので、取引量の多い通貨を選ぶことは重要です。なお、BINANCEで取引量をチェックするには、トレード画面の通貨ペアの一覧のところにある「Volume」のラジオボタンをチェックしましょう。表示項目に「Volume」と出ますので、それをクリックすると、24時間取引量順に並べ替えられます。
選び方③ 上場したてのコインは選ばない
3つ目の失敗しない草コインの選び方は、「上場したてのコインは選ばない」です。
なぜかというと、上場したてのコインは価格が高騰することが多く、高掴みしやすいからです。「高い値段で買って、すぐに価格が下がってしまった・・・」ということになりかねません。
どうしても購入したい場合は、価格が下がってからにしましょう。BINANCEで上場したての通貨かどうか調べるためには、ローソク足のチャートを「1D」や「1W」に切り替えると良いでしょう。
ローソク1本あたりそれぞれ「1日」と「1週間」の事を示していますので、上場したばかりであれば、表示されるローソクの数は少なくなっているはずです。
選び方④ チャートが横ばいになっているコインを選ぶ
暗号資産 (仮想通貨) は、価格が大きく上昇した後に大きく下がり、その後に元々の価格の付近に戻ることが多いです。
過去に大きな高騰があったり、価格上昇が一時的なものであったりすると、その後に高騰する可能性は低いでしょう。
なので、これまでに大きな価格変動を起こしていない通貨を選ぶのがおすすめです。
選び方⑤ 開発者の情報がはっきりしているコインを選ぶ
草コインを取引する上で開発者の情報が明瞭かどうかは重要です。
開発者やプロジェクトに信憑性がないと、取引する人が増えずに取引量が上がらないためです。
草コインの中には開発者の情報がはっきりしていない場合も多いため、しっかりと公式のページやアカウント確認して、開発者の情報を確認するようにしましょう。
草コインのメリット・デメリット
メリット
草コインは時価総額が小さく、知名度が低いです。
そのため、他の主要な暗号資産 (仮想通貨) に比べて、価格が急上昇する可能性が高いと言えます。
草コインをいくつか保有しておくだけで、その暗号資産 (仮想通貨) の価格が急上昇した時に大きな利益を得る事ができます。
デメリット
価格が急上昇する可能性がある一面で、価格が急落するリスクも存在します。
元々,時価総額が低いため、価格が急落するにとどまらず価値がほとんどなくなってしまう可能性もあります。
草コインに大金を使うことはおすすめしません。あくまで余剰資金で購入することをおすすめします。
BINANCE (バイナンス) に上場した草コインが暴騰した2つの事例
事例① エクスペリメントポイント(XP) が10万倍以上に急騰
エクスペリメントポイント(XP) とは、eスポーツやゲームで使用される暗号資産 (仮想通貨) です。2017年から2018年にかけて約0.000005円から0.6円に価格が上昇しており、実に10万倍以上の急騰となりました。
投資の世界でこのような数字はほとんど見ることがありません。保有していたコインが少額でもかなりの金額になるでしょう。
事例② ヴァージ (XVG)が約1万5千倍に
ヴァージ (XVG) は分散性と匿名性に重点を置いて開発された暗号資産 (仮想通貨) です。2017年の初頭には価格が約0.002円でしたが、同年の年末には約30円となり、その倍率は約1万5千倍となりました。
その後は失速して価格が下がってしまい、2021年9月現在の価格は約3円です。
ここで紹介した二つの例のように、草コイン投資では他の投資ではなかなか見られない急騰が起こり得ます。非常に夢のある投資と言えるでしょう。
BINANCE (バイナンス) で草コインを購入する方法
BINANCEは海外取引所なので、日本円で暗号資産 (仮想通貨) を買うことができません。そのため、ビットコイン (BTC) などの他の暗号資産 (仮想通貨) 建てで購入します。具体的には以下の流れです。
国内で暗号資産 (仮想通貨) を購入する場合はbitFlyerがおすすめです。まだ口座開設が完了していない方は以下のリンクから行ってください。
今回はBINANCEでの買い方の例として、ベーシックチャートでエイダコイン(ADA/Cardano)を買う際の手順を説明します。
まずは全体画面で「マーケット」を選択しましょう。ビットコイン (BTC) 建てで購入するために、「BTC市場」の「ADA/BTC」をクリックします。
取引画面の下の方に、それぞれ、リミットやマーケット、ストップリミットとタブがあります。自分が行いたい注文方法のタブを選んで取引をしましょう。
BINANCE (バイナンス) の口座開設方法
BINANCEの口座開設に最低限必要な手順は以下の二つです。
- メールアドレスの登録
- アカウント確認コードを確認
それぞれ解説していきます。
STEP1 メールアドレスの登録
メールアドレスの入力
まずはBINANCEの公式HPにアクセスします。すると、メールアドレスの登録画面に進みます。
ここでは上の欄にメールアドレス、下の欄に自分で決めたパスワードを入力してください。パスワードの条件は以下の二つです。
- 最低8文字
- 大文字と小文字、数字をそれぞれ最低1文字ずつ
最後に利用規約を確認の上、チェックを入れて、「アカウント作成」をクリックしてください。
すると不正アクセスを省くための画像がでてきます。下の矢印のレバーを右に引っ張り、パズルのピースを合わせてください。
STEP2 アカウント確認コードを確認
先ほどの登録が完了すると記入したメールアドレス宛にBINANCEから登録確認メールが届きます。そのメールにかかれている6桁のコードを、2枚目の画像のように画面に打ち込んでください。
これを入力すると、口座開設完了です。
これで登録は完了しているのですが、この後に任意で本人確認があります。任意ではありますが、BIMAMCEでは本人確認を義務化していく予定のため、早めにしておくのがお勧めです。
BINANCE (バイナンス) の草コインのまとめ
改めておさらいしますと、以下となります。
- BINANCEは手数料が安く、草コインの種類が豊富
- 草コインは価格が急騰する可能性が高い
- 草コインで取引するには国内から暗号資産 (仮想通貨) を送金する必要がある。
BINANCEで掘り出し物の草コインを見つけて、一獲千金を狙いましょう!
2022年12月最新情報BINANCEが2022年11月30日に日本からの新規ユーザーが口座開設・登録することを禁止しました。
他の海外仮想通貨取引所をお探しの方であれば、BYBITがおすすめです。
BYBITの口コミや評判を知りたい方は下記のリンクをクリックしてください。
また、BINANCEの日本ユーザー登録禁止に関しては、下記の記事で詳細が記載されていますので、参考にしてください。