BINANCE (バイナンス) の買い方・購入方法を図解!将来性のある仮想通貨を購入しよう

編集:
田中 梨香子 (Rikako Tanaka)
1分で理解する要約
  • BINANCEへの登録は非常に簡単
  • BINANCEでは目的に合わせて取引方法を選択できる
  • BINANCEの取引方法は初心者でもわかりやすい

「BINANCEでどうやって仮想通貨を買えばいいの?」「どのような購入の方法があるのかを知りたい」などと興味を持っていませんか?
BINANCEは豊富かつわかりやすい取引方法が魅力で、PC以外にも見やすく扱いやすいスマホアプリにも対応しています。

今回はBINANCEの買い方・購入方法を知りたい人のために、正しい買い方・購入方法を解説します。今回の内容を踏まえれば、BINANCEでの買い方・購入方法が分かるでしょう。また、取引方法についても記述しますので、参考にしてみてください。

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BINANCE (バイナンス) の登録・入金のやり方

買い方を紹介する前に、準備段階として、登録方法と入金方法を解説していきます。

新規登録を行う

BINANCEへの口座開設は初心者の方でも非常に簡単に行えます。日本の取引所のように開設に1週間ほど掛かることはなく、数分もあれば取引することが可能になります。

1.公式サイトにアクセス

Binance アカウント作成画面から登録を開始します。

2. アカウントを作成

binacen 登録

メールアドレスとパスワードを指定されている場所に入力しましょう。携帯電話番号で登録したい方は、右側の「モバイル」を押してください。

3.メール認証

binance 登録

登録したメールアドレスに認証コードが届くので、入力しましょう。正しく認証されると、登録が完了します。

二段階認証

二段階認証を行うことによって、セキュリティを大幅に強化できるだけでなく、利用できる機能を増やすことが可能になります。

ここではGoogle Authenticatorというスマホアプリを使用した認証方法を紹介します。

binance 二段階認証

1. アプリをインストールし、QRコードを読み取る

iOS版はApple storeから、Andoroid版はGoogle Playからアプリをインストールしましょう。

インストールが完了したらアプリを起動し、QRコードをスキャンします。QRコードの下に記載されている文字列のコードを手動で打ち込むこともできます。

また、キーが表示されるので、忘れずに記録しておきましょう。スマホを紛失した際にGoogle Authenticatorを復元できます。

2. 認証コードを入力する

binance 二段階認証

BINANCE (バイナンス) に登録したメールアドレスに送られてくる認証コードと、Google Authenticatorにリアルタイムで更新されて表示される認証コードを、それぞれ指定されている位置に入力します。

正しく認証されると、二段階認証が完了します。これ以降はBINANCE (バイナンス) にログインするにはGoogle Authenticatorの認証コードを入力する必要があります。

入金する

BINANCE (バイナンス) では主に以下の3つの方法で入金することが可能です。

  1. 別のプラットフォームからBINANCE (バイナンス) に仮想通貨を送金する
  2. 銀行口座から法定通貨 (日本円は不可) を入金する
  3. クレジットカードを使って法定通貨 (日本円も) を入金する

binace 入金

別のプラットフォームから仮想通貨を送金する

仮想通貨を入金したい場合は「仮想通貨を入金」を選択してください。

入金したい通貨を選択したら入金アドレスが出るので、仮想通貨を所持しているプラットフォームからそのアドレスに仮想通貨を送ってください。また、特定の仮想通貨を入金する場合、正常に入金されるためには、それぞれのメモを入力する必要があります。

binance 入金

銀行口座から法定通貨 (日本円は不可) を入金する

法定通貨を入金したい場合は「フィアットから入金」を選択してください。下記画像から入金したい通貨と入金方法を選び、入金金額を入力しましょう。

binance 入金

クレジットカードを使って日本円を入金する

日本円で集金したい場合は「カードで仮想通貨を購入します」を選択してください。

最初に使用する金額を入力します。一回あたりの限度額は日本円の場合1,700円から530,000円です。次に購入したい仮想通貨通貨を選択し、「続行」を押します。

binance 入金

上の画像の場合、「2000JPY (円) 」で購入できるのは、「0.000369BTC (ビットコイン) 」ということになります。

以上で準備は完了です。購入へと移りましょう。

BINANCE (バイナンス) の現物取引での買い方

現物取引とは、仮想通貨を実際に購入、または保有している仮想通貨を売却する取引のことです。

今回はベーシックチャートでのXRP (リップル) の購入例で解説していきます。

まずは、全体画面で「マーケット」を選びましょう。BNB (バイナンスコイン) 、BTC (ビットコイン) 、ETH (イーサリアム) 、USDT (テザー) のマーケットがあります。今回はBTC建てで購入する例を紹介します。

BTC市場」の「XRP/BTC」をクリックしましょう。

binance 購入

取引画面の下の方に、それぞれ、リミットマーケットストップリミットとタブがあります。自分が行いたい注文方法のタブを選んで取引をしましょう。

binance チャート

チャート右上の検索エンジンから、チャートを見たい仮想通貨を選択することもできます。

リミット注文

リミット注文とは、日本語でいう指値注文のことです。購入希望の価格と数量を決めて注文をするので、それにマッチした取引が他者からあった場合に売買が成立します。

「この値段まで下がったら、この数で買いたい!」

こんな心理の時に役立つのがリミット注文です。

binance リミット

実際のマーケット画面を見ながら解説していきます。希望購入金額をBTC建てで入力し、希望枚数をXRP建てで入力します(価格差が現在の相場から離れていると当然決済されませんので、相場に近い値段を入力しましょう)。

売却する場合は逆に、希望売値と売却枚数を入力しましょう。

また、画面左の注文板には、取引記録が流れています。ここで任意の列をクリックすると自動で値段が入ります。

binance チャート

さらに、上記の◇をスライドさせることで、現時点で保有している資産の任意の割合で希望枚数を自動で入力してくれます。例えば、25%に◇をあわせれば、全財産の1/4が希望枚数の所に入力されます。

購入を決定すると、注文票が入ります。入力した希望金額に対して、売却がマッチングするとXRPの購入が完了します。販売所ではないので、目標枚数を買い切るまでに時間がかる場合もあります
(誰も売らなければ値段はあがるため) 。

XRPは取引量も多いので、枚数にもよりますが、比較的スムーズに取引は完了します。取引量が少ない通貨 (BINANCEにはあまりないですが) を購入する場合は少し時間がかかってしまうかもしれません。

マーケット注文

マーケット注文とは、日本語でいう成行注文のことです。希望価格を決めず、数量だけを決めて購入をするので、すぐに売買が成立するのがメリットです。

リミット注文と違い、その場ですぐに購入をすることができるので、素早く取引できます。ただし、値段の急激な変動が起きてしまった場合は、不利益になってしまうこともあります。 (スリッページ) すぐに約定させたい時以外はあまり使わないほうが、少しでも多く利益を得ることができるでしょう。

binance マーケット

マーケット注文は上の画像のように、BTC建ての合計金額、もしくはXRP建ての希望数量のどちらかを決めて (▼を押すと選択することができます) 、 購入または売却をすれば取引が成立します。リミット注文と同じく、保有資産の任意の割合で希望枚数を自動入力してくれます。

ストップリミット注文

ストップリミットとは、日本語で言う逆指値注文のことです。少々概念が難しいのでわかりやすく説明していきます。

binance ストップリミット

理解するには売却時を考えるのがよいです。ストップの項目に、基準となる最低値段を記述します。実際の市場価格がその値段を下回った場合、下の指値注文の項目にある内容で、自動で取引注文が行われるというものになります。何のために行うのかというと、『損切り』のために行われます。

売却するラインを決めておくことで、そのラインに達成した時点で売却が発動し、さらなる価格下落による損失を自動で防いでくれるのです。この設定をしておくことで、寝ている間に価格が大暴落を起こしていて資産が1/10になってしまったと行ったような大惨事を免れることができます。

上手に稼ぐ投資家は、損切りが上手いと言われています。損をする時に最低限の損失で済ませ、利益を出すときは大きく利益を出すことで資産を増やしています。本格的に売買をするのであれば、ストプリミットも駆使しましょう!!

OCO注文

OCO注文とは、リミット注文とストップリミット注文を同時に出し、一方の注文が成立した際、もう一方の注文が自動的に取り消される注文方法です。利益確定と損切りの注文を同時に行えるため、リスクへッシが可能です。

binance oco

▼を押すと、「ストップリミット (注文) 」と「OCO (注文) 」を選ぶことができます。OCO注文では、上にリミット注文を、下にストップリミット注文を入力しましょう。

BINANCEのYouTube公式チャンネルにて仮想通貨の買い方を解説してくれています。すべて英語での解説にはなりますが、興味がある方はぜひ見てみてください。

BINANCE (バイナンス) のマージン取引での買い方

マージン取引は別名レバレッジ取引や信用取引とも呼ばれ、取引所に担保金を送ることで取引所から資金を借り、それによって取引を行うことを言います。

公式サイトから「トレード」→「マージントレード」と進んでください。

binance マージン

現物取引と同様に、チャート右上の検索エンジンから取引したい通貨ペアを選択してください。ペアの横にある3×や5×などの表記は、レバレッジの上限を表しています。通貨ごとレバレッジは異なり、BINANCEの最大レバレッジは20倍になっています (2021年8月25日現在) 。

レバレッジの上限がない通貨ペアはマージン取引ができないので注意しましょう。

binance マージン

次に、「振替」を押して、マージンウォレットに担保金を入れます。マージンウォレットに担保金がない場合マージン取引をすることはできません。

「フィアットとマージン (現物ウォレット) 」から、「クロスマージン (マージンウォレット) 」に振り替えましょう。担保金となる通貨を選択し、金額を入力して「確認」を押してください。

binance マージン

担保金の振替が完了したら、資金を借りましょう。

左の「借りる」を選択すると、注文内容に合わせて自動で資金を借りることができます。注文前に資金を借りる手間がかからないのでおすすめです。右の「借りる」を選択して、手動で資金を借りることも可能です。注文方法を選択して、取引を始めましょう。

BINANCE (バイナンス) の先物取引での買い方

先物取引とは、特定の仮想通貨において、価格や数量を決め、将来の定められた期日までに売買を行うことを取り決める取引方法です。仮想通貨の市場価格の変動によって損益が出ます。

binance 先物

BINANCE (バイナンス) の先物取引にはUSDS-MとCOIN-Mがあり、それぞれ以下の特徴があります。

BINANCE (バイナンス) の先物取引

USDS-M先物

有効期限なし

すべてUSDTとのペア

COIN-M先物

有効期限あり

すべてUSDとのペア

まずはじめに先物取引のリスクに関する注意喚起が表示されるので、よく読んだ上で「開設」を押しましょう。

binance チャート

先物取引のチャートでは、右側が注文画面になっています。

binance チャート

上の画像のように、チャート左上の通貨ペアにカーソルを合わせると、通貨ペアを選択することができます。通貨ペアの横は「永久」や「四半期」のように先物取引の期限が表示されます。

次にチャートの右上で、クロスか分離マージンかを選択し、レバレッジ倍率を入力しましょう。レバレッジが高いほどリスクは高まるので注意しましょう。

binance 先物

次に、先物ウォレットに証拠金を送金します。先物ウォレットに証拠金がない場合、先物取引をすることはできません。

上記の画像の手順で、「フィアットとマージン (現物ウォレット) 」から、「 USDS-M(またはCOIN-M)先物 (先物ウォレット) 」に送金しましょう。証拠金となる通貨を選択し、金額を入力して「確認」を押してください。

振替を終えたら、注文方法を選択しましょう。上記画像の左上にある▼をクリックすると、6つ全ての注文方法を見ることができます。

金額や合計などの必要事項を入力し、「購入/ロング」または「売り/ショート」で注文を出します。先物取引は購入する前に売りから始めることができます。

またロスカット水準は100%になります。

先物取引特有の注文方法

先物価格には、OSO注文がないかわりに、「ストップ・マーケット注文」「トレーリング・ストップ注文」「ポストオンリー注文」という3つの特有の注文方法があります。

binance 先物

ストップ・マーケット注文

レートが指定した価格 (ストップ価格) に達すると、自動的に「成行注文」を発注することができる注文方法です。ストップ価格に達した時点で必ず執行される反面、約定価格は不確定です。

ストップ価格」に基準となる価格を設定し、合計額を入力すると、ストップ価格に達した時点で、合計額で購入または売却できるだけの成行注文が自動的に発注されます。

トレーリング・ストップ注文

ストップリミット (逆指値) 注文を設定しつつ、市場の動きに合わせて購入または売却の基準価格 (逆指値価格) を自動で修正する注文です。損失を抑えながら、利益の拡大を狙うことができます。

市場が予想とは逆の方向に動いた際の許容範囲(%)である「コールバックレイト」を入力します。
市場価格に対しての割合で指定するため、市場価格が上昇すれば基準価格も自動的に修正されていきます。コールバックレイトは0.1~5%まで選ぶことができます。一方で、価格が下降した際には基準価格は修正されず、基準価格は最高価格に保たれます。

次に「アクティベーション価格」を入力します。これは、トレーディング・ストップ注文が発注される基準となる価格のことです。直近の最終価格がこの価格に到達すると、トレーディング・ストップ注文が発注され、基準価格の変動がおこります。

最後に合計額を入力し、購入または売却注文を行いましょう。

ポストオンリー注文

指値注文が「Maker注文」である場合のみ約定する注文方式のことです。Maker手数料が低い取引所においては、この注文方法をオプションとして利用すれば、取引手数料をより軽減させた状態で取引を行うことができます。

注文方法はリミット注文と同じで、希望する購入価格または売却価格を入力して注文します。

BINANCE (バイナンス) はスマホのアプリでの購入も便利

binance アプリ

BINANCEは公式のスマホアプリを提供しており、iOS版Android版の2種類があります。

スマホのアプリでもパソコンと同じように取引が可能です。また、いつでも気軽にチャートを確認したい方にはスマホアプリが便利でしょう。

BINANCEのスマホアプリの使い方を更に詳しく知りたい方は「BINANCE (バイナンス) のスマホアプリのインストール方法や使い方を徹底解説!」を参考にしてください。

BINANCE (バイナンス) の買い方・購入方法に関するまとめ

BINANCEでは目的に合わせて取引方法を選択でき、どの取引も非常にわかりやすいため、初心者の方にもおすすめになります。

また、取引手数料が安く、バイナンスコイン (BNB) を使うことで、さらに安く取引することも可能なので、できるだけコストを抑えて取引したい方にも向いていると言えます。

BINANCEへの登録はメールアドレスとパスワードだけででき、身分証明書なども必要ないので、非常に簡単です。今回の記事をご覧になって、BINANCEでの取引に興味が湧いた方は、ぜひ会員登録を済ませ、仮想通貨ライフを楽しんでください!!

Important

BINANCE(バイナンス)が一概に悪徳業者と断定はできませんが、日本人にも人気の海外業者の中には詐欺まがいの行為を行なっている業者が紛れていることも事実です。また暗号資産(仮想通貨)交換業として登録していない取引所が日本でサービスを行うことは法律で固く禁じられています。海外暗号資産(仮想通貨)取引所の多くは、日本国内での法律に違反していることが多いため、被害に遭って大きな損害を受けてしまう恐れもあります。当サイトとしては万が一のリスクに備え、安全な国内業者を利用されることを強くおすすめいたします。どの取引所を選べば良いか迷っている方はぜひ「国内おすすめ仮想通貨取引所比較ランキング」をご覧ください。

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